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diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/aboutProfilesExtra.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/aboutProfilesExtra.ftl new file mode 100644 index 0000000000..79cb10f3b0 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/aboutProfilesExtra.ftl @@ -0,0 +1,5 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +profiles-launch-profile-plain = プロファイルを起動 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/aboutRights.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/aboutRights.ftl new file mode 100644 index 0000000000..54a374bd94 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/aboutRights.ftl @@ -0,0 +1,30 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +rights-title = あなたの権利について +rights-intro = { -brand-full-name } は無料のオープンソースソフトウェアであり、世界中の多数のコミュニティによって開発されています。ご利用に際してはいくつか知っておいていただきたいことがあります: +rights-intro-point-1 = { -brand-short-name } は <a data-l10n-name="mozilla-public-license-link">Mozilla Public License</a> の条項下で提供されます。これにより、あなたは { -brand-short-name } を使用、複製、配布することができます。あなたはまた、{ -brand-short-name } のソースコードを必要に応じて修正することもできます。Mozilla Public License では、あなたが修正したバージョンを配布することも認めています。 +rights-intro-point-2 = Mozilla Foundation とその関係団体の商標およびロゴについては、Thunderbird の製品名およびロゴを含めこれに限定されず、何らの権利もあなたに与えるものではありません。商標について詳しくは <a data-l10n-name="mozilla-trademarks-link">Mozilla 商標ポリシー</a> をご確認ください。 +rights-intro-point-3 = クラッシュレポーターなど { -brand-short-name } の一部の機能には、{ -vendor-short-name } へフィードバックを送信するオプションがあります。あなたがフィードバックの送信を選択することにより、{ -vendor-short-name } がそのフィードバックを製品の改善および { -vendor-short-name } ウェブサイトでの公開、配布のために使用する許可を { -vendor-short-name } に与えるものとします。 +rights-intro-point-4 = あなたの個人情報と { -brand-short-name } を通して { -vendor-short-name } へ送信されるフィードバックの取り扱いについては <a data-l10n-name="mozilla-privacy-policy-link">{ -brand-short-name } プライバシーポリシー</a> をご確認ください。 +rights-intro-point-4-unbranded = この製品に関する適切なプライバシーポリシーをここに記述すること。 +rights-intro-point-5 = { -brand-short-name } の一部の機能は、ウェブベースの情報サービスを利用します。ただし、それらのサービスが 100% 正確であることやエラーが起きないことは保証できません。それらのサービスを利用する機能を無効化する方法を含め、詳しくは <a data-l10n-name="mozilla-service-terms-link">サービス利用規約</a> をご確認ください。 +rights-intro-point-5-unbranded = この製品がウェブサービスと連携する場合、適切なサービス利用規約を <a data-l10n-name="mozilla-website-services-link">ウェブサイトサービス</a> セクションからリンクさせること。 +rights-intro-point-6 = 特定の形式の動画コンテンツを再生するため、{ -brand-short-name } がサードパーティからコンテンツ復号モジュールをダウンロードします。 +rights-webservices-header = { -brand-full-name } ウェブベースの情報サービス +rights-webservices = { -brand-full-name } は、搭載された機能のために用意されたウェブベースの情報サービス (以下「本サービス」と呼びます) を利用しており、これらは下記の通り { -brand-short-name } のバイナリー版とともに利用できます。本サービスのいずれかをご利用になりたくない場合、または以下の利用規約を受け入れられない場合は、その機能またはサービスを無効化できます。 <a data-l10n-name="mozilla-disable-service-link">機能やサービスを無効化する手順</a> をお読みください。その他の機能やサービスはアプリケーションの設定から無効化できます。 +rights-locationawarebrowsing = <strong>位置情報検出機能:</strong> この機能は常にオプトインです。位置情報があなたの許可なしに送信されることはありません。この機能を完全に無効にしたい場合は以下の手順に従ってください: +rights-locationawarebrowsing-term-1 = URL バーに次の文字列を入力します: <code>about:config</code> +rights-locationawarebrowsing-term-2 = フィルター欄に geo.enabled と入力します。 +rights-locationawarebrowsing-term-3 = geo.enabled 設定をダブルクリックして値を false に変更してください。 +rights-locationawarebrowsing-term-4 = 位置情報検出機能が無効になります。 +rights-webservices-unbranded = この製品と連携するウェブサイトサービスの概要と、可能であればそれを無効化する手順をここに記述すること。 +rights-webservices-term-unbranded = この製品に関する適切なサービス利用規約をここに記述すること。 +rights-webservices-term-1 = { -vendor-short-name } ならびにその貢献者、ライセンサー、およびパートナーは、最も正確かつ最新のサービス提供に努めています。ただし、この情報が完全で誤りがないことは保証できません。例えば、セーフブラウジングサービスが危険なサイトを適切に識別しない、または安全なサイトを誤って危険なサイトとして識別する可能性があります。また、位置情報検出サービスによるすべての位置情報は評価のためだけに使用され、提供された位置の正確さを保証するものではありません。 +rights-webservices-term-2 = { -vendor-short-name } は、独自の判断に基づいて本サービスを変更または中止することがあります。 +rights-webservices-term-3 = 本サービスは、{ -brand-short-name } に付属するバージョンとともにご利用いただけます。{ -vendor-short-name } は、そのための権利をあなたに与えます。{ -vendor-short-name } およびそのライセンサーは、本サービスに関するそれ以外のすべての権利を留保しています。本利用規約の規定は、{ -brand-short-name } および { -brand-short-name } のソースコードについて、オープンソースライセンスにより許諾される権利を何ら制限するものではありません。 +rights-webservices-term-4 = <strong>本サービスは、「現状のまま」で提供されるものです。{ -vendor-short-name } ならびにその貢献者、ライセンサー、およびディストリビューターは、あらゆる明示的および黙示的な保証を否認します。否認される保証には、本サービスに商業性があること、および本サービスが特定の目的に適合することの保証が含まれますが、これらに限定されません。目的に対するサービスの選択、ならびにサービスの品質および性能に関するリスクは、すべてあなたが負います。国や地域によっては黙示的な保証の除外または制限が法律上認められない場合がありますが、その場合にはこの条項は適用されません。</strong> +rights-webservices-term-5 = <strong>法の定めによる場合を除き、{ -vendor-short-name } ならびにその貢献者、ライセンサー、およびディストリビューターは、{ -brand-short-name }、または本サービスの使用もしくは使用できないことに起因またはいかなる形においても関連して生じた、間接的損害、特別損害、付随的損害、派生的損害、または懲罰的損害に関して一切責任を負いません。本利用規約に基づく責任の総額は、500 米ドルを上限とします。国や地域によっては特定の損害の除外または制限が法律上認められない場合がありますが、その場合にはこの条項は適用されません。</strong> +rights-webservices-term-6 = { -vendor-short-name } では、本利用規約を必要に応じて改訂することがあります。本利用規約は、{ -vendor-short-name } の書面による合意なしに変更もしくは終了されることはありません。 +rights-webservices-term-7 = 本利用規約は、法の抵触に関する規定を除いて米国カリフォルニア州法に準拠するものとします。本契約の一部が無効または執行不能と判断された場合でも、残りの部分は引き続き有効に存続するものとします。本利用規約は、参考のために作成した日本語訳文であり、ライセンスの内容を表示するものではありません。利用規約の内容については英文の規約によるものとします。本訳文と英文の規約に矛盾があった場合には英文の規約が優先します。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/aboutSupportMail.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/aboutSupportMail.ftl new file mode 100644 index 0000000000..5841f2854a --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/aboutSupportMail.ftl @@ -0,0 +1,20 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +accounts-title = メールとニュースアカウント +show-private-data-main-text = アカウント名を含める +show-private-data-explanation-text = (個人を特定可能な情報です) +accounts-ID = ID +accounts-name = アカウント名 +accounts-incoming-server = 受信サーバー +accounts-outgoing-servers = 送信サーバー +accounts-server-name = サーバー名 +accounts-conn-security = 接続の保護 +accounts-auth-method = 認証方式 +accounts-default = 既定? +identity-name = 使用アカウント + +send-via-email = メールで送信 + +app-basics-telemetry = Telemetry データ diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/accountCentral.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/accountCentral.ftl new file mode 100644 index 0000000000..b5e8ed914a --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/accountCentral.ftl @@ -0,0 +1,71 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +account-central-title = Welcome to { -brand-full-name } +account-settings = アカウント設定 + +# $accounts (Number) - the number of configured accounts +setup-title = { $accounts -> + [0] セットアップするアカウントを選んでください + *[other] 別のアカウントをセットアップ +} +about-title = { -brand-full-name } について +resources-title = 製品情報 + +release-notes = + .title = { -brand-full-name } について + +email-label = メール + .aria-label = 既存のメールアカウントに接続します +email-description = { -brand-short-name } に既存のメールアカウントを設定します。このアプリケーションからあなたのメールを利便性が高く効果的な方法で読むことができます。 + +calendar-label = カレンダー + .aria-label = 新しいカレンダーを作成します +calendar-description = { -brand-short-name } であなたの予定を整理できます。リモートのカレンダーに接続することにより、あなたの予定をお持ちのすべての端末と同期します。 + +chat-label = チャット + .aria-label = チャットアカウントに接続します +chat-description = { -brand-short-name } で複数のインスタントメッセージアカウントに接続し、様々なプラットフォームのサポートを提供します。 + +filelink-label = Filelink + .aria-label = Filelink をセットアップします +filelink-description = { -brand-short-name } に便利な Filelink クラウドアカウントをセットアップすると、サイズの大きな添付ファイルを簡単に送信できます。 + +addressbook-label = アドレス帳 + .aria-label = 新しいアドレス帳を作成します +addressbook-description = { -brand-short-name } でアドレス帳のすべての連絡先を整理できます。リモートのアドレス帳に接続して連絡先を同期することもできます。 + +feeds-label = フィード + .aria-label = フィードに接続します +feeds-description = { -brand-short-name } を RSS/Atom フィードに接続して、世の中のニュースや更新情報を受け取れます。 + +newsgroups-label = ニュースグループ + .aria-label = ニュースグループに接続します +newsgroups-description = { -brand-short-name } をお好みのすべてのニュースグループに接続できます。 + +import-title = 別のプログラムからインポート +import-paragraph = { -brand-short-name } に他のメールプログラムからメールメッセージやフィード購読、環境設定、メッセージフィルターを、一般的なアドレス帳形式からアドレス帳をインポートすることができます。 + +import-label = データをインポート + .aria-label = 他のプログラムからデータをインポートします + +about-paragraph = Thunderbird は、オープンソースでクロスプラットフォームを特徴とし、ビジネスでも個人でも無料で利用できる人気のメール・カレンダークライアントです。私たちはそのセキュリティを守りつつ、さらに改善していきたいと考えています。皆さんからの寄付によって、開発者の雇用、インフラストラクチャの購入、改良の継続が可能となります。 + +about-paragraph-2 = <b>Thunderbird はあなたのようなユーザーに支えられています! Thunderbird を気に入っていただけた方は寄付をご検討ください。</b> Thunderbird を存続可能にするため、あなたができる最善の方法は +about-donation = 寄付をしていただくことです。 + +about-paragraph-consider-donation = <b>Thunderbird はあなたのようなユーザーに支えられています! Thunderbird を気に入っているなら、ぜひ寄付を検討してください。</b> Thunderbird を存続可能にするため、あなたができる最善の方法は<a data-l10n-name="donation-link">寄付をすること</a>です。 + +explore-link = 機能紹介 +support-link = サポート +involved-link = 参加協力 +developer-link = 開発者ドキュメント + +read = メッセージを読む +compose = メッセージを作成 +search = メッセージを検索 +filter = メッセージフィルターを管理 +nntp-subscription = ニュースグループ購読を管理 +rss-subscription = フィード購読を管理 +e2e = エンドツーエンド暗号化 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVDialog.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVDialog.ftl new file mode 100644 index 0000000000..c7077ad636 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVDialog.ftl @@ -0,0 +1,45 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, you can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +carddav-window = + .title = @@NewCMD@@ CardDAV アドレス帳 + +carddav-dialog = + .buttonlabelaccept = 続行 + .buttonaccesskeyaccept = C + +carddav-experimental-warning = CardDAV アドレス帳のサポートは実験段階のためデータを破損する恐れがあります。危険性を承知の上で使用してください。 + +carddav-provider-label = + .value = CardDAV プロバイダー: + .accesskey = P + +carddav-provider-option-other = 他のプロバイダー... + +carddav-url-label = + .value = CardDAV URL: + .accesskey = V + +carddav-username-label = + .value = ユーザー名: + .accesskey = U +carddav-username-input = + .placeholder = you@example.com + +carddav-password-label = + .value = パスワード: + .accesskey = w +carddav-password-input = + .placeholder = パスワード + +carddav-remember-password = + .label = パスワードを記憶する + .accesskey = m + +carddav-loading = 設定を探しています... +carddav-connection-error = 接続に失敗しました。 +carddav-none-found = 指定されたアカウントに追加するアドレス帳が見つかりませんでした。 +carddav-already-added = 指定されたアカウントのすべてのアドレス帳はすでに追加されています。 + +carddav-available-books = 利用可能なアドレス帳: diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVProperties.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVProperties.ftl new file mode 100644 index 0000000000..391aa3ef13 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/addressbook/abCardDAVProperties.ftl @@ -0,0 +1,31 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, you can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +carddav-url-label = + .value = CardDAV URL: + .accesskey = V + +carddav-refreshinterval-label = + .label = 同期間隔: + .accesskey = S + +# Variables: +# $minutes (integer) - Number of minutes between address book synchronizations +carddav-refreshinterval-minutes-value = + .label = { $minutes -> + [one] 毎分 + *[other] { $minutes } 分ごと + } + +# Variables: +# $hours (integer) - Number of hours between address book synchronizations +carddav-refreshinterval-hours-value = + .label = { $hours -> + [one] 毎時間 + *[other] { $hours } 時間ごと + } + +carddav-readonly-label = + .label = 読み取り専用 + .accesskey = R diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/menubar.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/menubar.ftl new file mode 100644 index 0000000000..11ddb6cd59 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/menubar.ftl @@ -0,0 +1,24 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +## View Menu + +menu-view-charset = + .label = テキストエンコーディング + .accesskey = c + +## Mail Toolbar + +toolbar-junk-button = + .label = 迷惑メール + .tooltiptext = 選択したメッセージに迷惑マークを付けます +toolbar-not-junk-button = + .label = 非迷惑メール + .tooltiptext = 選択したメッセージの迷惑マークを外します +toolbar-delete-button = + .label = 削除 + .tooltiptext = 選択したメッセージまたはフォルダーを削除します +toolbar-undelete-button = + .label = 削除を元に戻す + .tooltiptext = メッセージの削除を元に戻します diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/messenger.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/messenger.ftl new file mode 100644 index 0000000000..66a3047aa3 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/messenger.ftl @@ -0,0 +1,36 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. 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If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +# Addressing widget + +# $type (String) - the type of the addressing row +remove-address-row-type = { $type } フィールドを削除 + +# $type (String) - the type of the addressing row +remove-address-row-type-label = + .tooltiptext = { $type } フィールドを削除します + +# $type (String) - the type of the addressing row +# $count (Number) - the number of address pills currently present in the addressing row +address-input-type-aria-label = { $count -> + [0] { $type } + [one] { $type } のアドレス 1 件、フォーカスするには左矢印キーを押してください。 + *[other] { $type } のアドレス { $count } 件、フォーカスするには左矢印キーを押してください。 +} + +# $email (String) - the email address +# $count (Number) - the number of address pills currently present in the addressing row +pill-aria-label = { $count -> + [one] { $email }: 編集は Enter キー、削除は Delete キーを押してください。 + *[other] { $email }, 1 / { $count }: 編集は Enter キー、削除は Delete キーを押してください。 +} + +# $email (String) - the email address +pill-tooltip-invalid-address = { $email } は有効なメールアドレスではありません + +# $email (String) - the email address +pill-tooltip-not-in-address-book = { $email } はアドレス帳に存在しません + +pill-action-edit = + .label = アドレスを編集 + .accesskey = E + +pill-action-move-to = + .label = To へ移動 + .accesskey = T + +pill-action-move-cc = + .label = Cc へ移動 + .accesskey = C + +pill-action-move-bcc = + .label = Bcc へ移動 + .accesskey = B + +# $count (Number) - the number of attachments in the attachment bucket +attachment-bucket-count = + .value = 添付ファイル { $count } 個 + .accesskey = m + +# $count (Number) - the number of attachments in the attachment bucket +attachments-placeholder-tooltip = + .tooltiptext = 添付ファイル { $count } 個 + +# { attachment-bucket-count.accesskey } - Do not localize this message. +key-toggle-attachment-pane = + .key = { attachment-bucket-count.accesskey } + +button-return-receipt = + .label = 開封確認 + .tooltiptext = このメッセージの開封確認の返送を求めます diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/newInstall.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/newInstall.ftl new file mode 100644 index 0000000000..44a0cd9033 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/newInstall.ftl @@ -0,0 +1,9 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +connection-window = + .title = 重要なお知らせ +continue-button = + .label = 続行 +main-text = この { -brand-short-name } のインストールは新しいプロファイルが使用されます。メールデータやパスワード、ユーザー設定、アドレス帳などをこのコンピューター上の他の { -brand-product-name } のインストールとは共有しません ({ -brand-product-name }、{ -brand-product-name } Beta、{ -brand-product-name } Daily を含む)。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/newInstallPage.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/newInstallPage.ftl new file mode 100644 index 0000000000..db5de83463 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/newInstallPage.ftl @@ -0,0 +1,15 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +title = 重要なお知らせ +heading = { -brand-short-name } プロファイルに変更があります +changed-title = 変更について +changed-desc-profiles = この { -brand-short-name } のインストールは新しいプロファイルが使用されます。プロファイルとは、{ -brand-product-name } がメールデータやパスワード、ユーザー設定、アドレス帳などの情報を保存する一連のファイル群のことです。 +changed-desc-dedicated = 簡単かつ安全に { -brand-product-name } ({ -brand-product-name }、{ -brand-product-name } Beta、{ -brand-product-name } Daily を含む) のインストールを切り替えられるようにするため、このインストール専用のプロファイルが使用されます。保存した情報が自動的に { -brand-product-name } の他のインストールと共有されることはありません。 +lost = <b>個人データやカスタマイズは失われていません。</b>このコンピューターの { -brand-product-name } に情報を保存してあれば、別の { -brand-product-name } のインストールでも利用できます。 +options-title = プロファイルの選択 +options-do-nothing = 何もしなければ、{ -brand-short-name } のあなたのプロファイルデータは、{ -brand-product-name } の他のインストールのプロファイルデータとは異なるものになります。 +resources = リソース +about-pofiles-link = プロファイルの確認と管理 +support-link = プロファイルマネージャーを使用する - サポート記事 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/backupKeyPassword.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/backupKeyPassword.ftl new file mode 100644 index 0000000000..fd1c7022d8 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/backupKeyPassword.ftl @@ -0,0 +1,20 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +set-password-window = + .title = OpenPGP 鍵のバックアップのためのパスワードを設定 + +set-password-legend = パスワードを設定 + +set-password-message = これから作成される OpenPGP 秘密鍵のバックアップファイルは、ここで設定されたパスワードによって保護されます。バックアップの途中でこのパスワードを入力する必要があります。 + +set-password-backup-pw = + .value = 秘密鍵のバックアップのためのパスワード: + +set-password-repeat-backup-pw = + .value = 秘密鍵のバックアップのためのパスワード (もう一度): + +set-password-reminder = <b>重要!</b> 秘密鍵のバックアップのためのパスワードを忘れると、このバックアップから復元することができなくなります。パスワードを安全な場所に保管してください。 + +password-quality-meter = パスワードの品質 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/changeExpiryDlg.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/changeExpiryDlg.ftl new file mode 100644 index 0000000000..011956fd81 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/changeExpiryDlg.ftl @@ -0,0 +1,22 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +openpgp-change-key-expiry-title = + .title = 鍵の有効期限を変更 + +info-will-expire = 現在この鍵は { $date } に有効期限が切れるよう設定されています。 +info-already-expired = この鍵は既に有効期限切れです。 +info-does-not-expire = 現在この鍵は有効期限が無期限に設定されています。 + +info-explanation-1 = <b>鍵の有効期限が切れると</b>、その鍵は暗号化やデジタル署名に使用できなくなります。 + +info-explanation-2 = この鍵をより長い期間使用するのであれば、有効期限を変更し、公開鍵を通信相手と再度共有してください。 + +expire-dont-change = + .label = 有効期限を変更しない +expire-never-label = + .label = 有効期限を無期限にする +expire-in-label = + .label = 有効期限を次の期間までにする: +expire-in-months = か月間 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/composeKeyStatus.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/composeKeyStatus.ftl new file mode 100644 index 0000000000..210c2d8e51 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/composeKeyStatus.ftl @@ -0,0 +1,16 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +openpgp-compose-key-status-intro-need-keys = エンドツーエンド暗号化されたメッセージを送信するには、メッセージの受信者ごとの公開鍵を入手し、受け入れる必要があります。 +openpgp-compose-key-status-keys-heading = OpenPGP 鍵の可用性: +openpgp-compose-key-status-title = + .title = OpenPGP メッセージセキュリティ +openpgp-compose-key-status-recipient = + .label = 受信者 +openpgp-compose-key-status-status = + .label = 状態 +openpgp-compose-key-status-open-details = 選択した受信者の鍵の管理... +openpgp-recip-good = 成功 +openpgp-recip-missing = 利用可能な鍵がありません +openpgp-recip-none-accepted = 鍵は受け入れられませんでした diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/keyWizard.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/keyWizard.ftl new file mode 100644 index 0000000000..c1d4ab7272 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/keyWizard.ftl @@ -0,0 +1,187 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +# $identity (String) - the email address of the currently selected identity +key-wizard-dialog-window = + .title = { $identity } のための OpenPGP 鍵を追加 + +key-wizard-button = + .buttonlabelaccept = 続ける + .buttonlabelhelp = 戻る + +key-wizard-warning = このメールアドレスに紐づいた <b>個人鍵をすでに所有している場合には</b>、その鍵をインポートしてください。既存の鍵をインポートしないと、あなたの既存の鍵で暗号化されたメールは、保管しているものも今後受信するものも読めなくなります。 + +key-wizard-learn-more = 詳細情報 + +radio-create-key = + .label = 新しい OpenPGP 鍵を生成 + .accesskey = C + +radio-import-key = + .label = 既存の OpenPGP 鍵をインポート + .accesskey = I + +radio-gnupg-key = + .label = GnuPG 経由で外部の鍵を利用 (例: スマートカードに保存された鍵) + .accesskey = U + +## Generate key section + +openpgp-generate-key-title = OpenPGP 鍵を生成 + +openpgp-generate-key-info = <b>注意: 鍵の生成が完了するまで数分かかることがあります</b>。鍵の生成の途中でプログラムを終了させないでください。鍵の生成中に、ウェブブラウザーを使用する、もしくはディスクアクセスが激しい処理を行うと「乱数プール」が満たされ、処理が早く終わります。鍵の生成が終了したらお知らせします。 + +openpgp-keygen-expiry-title = 鍵の有効期限 + +openpgp-keygen-expiry-description = 新しく生成する鍵の有効期限を指定します。必要があれば、後から変更も可能です。 + +radio-keygen-expiry = + .label = 鍵の有効期限 + .accesskey = e + +radio-keygen-no-expiry = + .label = 無期限 + .accesskey = d + +openpgp-keygen-days-label = + .label = 日後 +openpgp-keygen-months-label = + .label = か月後 +openpgp-keygen-years-label = + .label = 年後 + +openpgp-keygen-advanced-title = 高度な設定 + +openpgp-keygen-advanced-description = OpenPGP 鍵の高度な設定を行います。 + +openpgp-keygen-keytype = + .value = 鍵のタイプ: + .accesskey = t + +openpgp-keygen-keysize = + .value = 鍵長: + .accesskey = s + +openpgp-keygen-type-rsa = + .label = RSA + +openpgp-keygen-type-ecc = + .label = ECC (楕円曲線暗号) + +openpgp-keygen-button = 鍵を生成 + +openpgp-keygen-progress-title = あなたの新しい OpenPGP 鍵を生成中です... + +openpgp-keygen-import-progress-title = あなたの既存の OpenPGP 鍵をインポートしています... + +openpgp-import-success = OpenPGP 鍵のインポートが完了しました! + +openpgp-import-success-title = インポートプロセス完了 + +openpgp-import-success-description = インポートしたあなたの既存の OpenPGP 鍵を利用するには、このダイアログを閉じ、アカウント設定から鍵を選択してください。 + +openpgp-keygen-confirm = + .label = 確認 + +openpgp-keygen-dismiss = + .label = キャンセル + +openpgp-keygen-cancel = + .label = 処理をキャンセルします... + +openpgp-keygen-import-complete = + .label = 閉じる + .accesskey = C + +openpgp-keygen-missing-username = 選択されたアカウントまたは差出人の名前が設定されていません。アカウント設定の [あなたの名前] フィールドに名前を入力してください。 +openpgp-keygen-long-expiry = 有効期限を 100 年以上先に設定することはできません。 +openpgp-keygen-short-expiry = 有効期限を 1 日以内に設定することはできません。 + +openpgp-keygen-ongoing = 既に鍵の生成は進行中です! + +openpgp-keygen-error-core = OpenPGP コアサービスを初期化できません + +openpgp-keygen-error-failed = OpenPGP 鍵の生成に予期せず失敗しました + +# $identity (String) - the newly generate OpenPGP Key +openpgp-keygen-error-revocation = OpenPGP 鍵の生成に成功しましたが、鍵 { $key } の失効証明書を生成できませんでした + +openpgp-keygen-abort-title = 鍵の生成を中止しますか? +openpgp-keygen-abort = 現在 OpenPGP 鍵の生成が進行中です。キャンセルしますか? + +# $identity (String) - the name and email address of the currently selected identity +openpgp-key-confirm = { $identity } の公開鍵と秘密鍵を生成しますか? + +## Import Key section + +openpgp-import-key-title = 既存の OpenPGP 個人鍵をインポート + +openpgp-import-key-legend = 以前にバックアップされたファイルを選択 + +openpgp-import-key-description = 他の OpenPGP ソフトウェアで生成された個人鍵をインポートできます。 + +openpgp-import-key-info = 他のソフトウェアでは、個人鍵のことをあなた自身の鍵、秘密鍵、プライベート鍵、鍵ペアなどと呼んでいるかもしれません。 + +# $count (Number) - the number of keys found in the selected files +openpgp-import-key-list-amount = { $count -> + [one] インポート可能な鍵が 1 個あります。 + *[other] インポート可能な鍵が { $count } 個あります。 +} + +openpgp-import-key-list-description = どの鍵をあなたの個人鍵として利用するか確認してください。あなた自身が作成し、あなた自身の差出人情報が表示される鍵のみを個人鍵として利用可能です。後からこの設定を鍵のプロパティダイアログから変更することもできます。 + +openpgp-import-key-list-caption = 個人鍵として利用するとマークされた鍵は、エンドツーエンド暗号化セクションに表示されます。それ以外の鍵は、鍵マネージャーの中で利用可能です。 + +openpgp-passphrase-prompt-title = パスフレーズが必要です + +# $identity (String) - the id of the key being imported +openpgp-passphrase-prompt = 以下の鍵のロックを解除するためにパスフレーズを入力してください: { $key } + +openpgp-import-key-button = + .label = インポートするファイルを選択... + .accesskey = S + +import-key-file = OpenPGP 鍵ファイルをインポート + +import-key-personal-checkbox = + .label = この鍵を個人鍵として利用する + +gnupg-file = GnuPG ファイル + +import-error-file-size = <b>エラー!</b> 5MB より大きいファイルはサポートしていません。 + +# $error (String) - the reported error from the failed key import method +import-error-failed = <b>エラー!</b> ファイルのインポートに失敗しました。{ $error } + +# $error (String) - the reported error from the failed key import method +openpgp-import-keys-failed = <b>エラー!</b> 鍵のインポートに失敗しました。{ $error } + +openpgp-import-identity-label = 差出人 + +openpgp-import-fingerprint-label = フィンガープリント + +openpgp-import-created-label = 作成日 + +openpgp-import-bits-label = ビット + +openpgp-import-key-props = + .label = 鍵のプロパティ + .accesskey = K + +## External Key section + +openpgp-external-key-title = 外部の GnuPG 鍵 + +openpgp-external-key-description = 鍵 ID を入力して、外部の GnuPG を設定してください。 + +openpgp-external-key-info = また、対応する公開鍵を鍵マネージャーからインポートして受け入れる必要があります。 + +openpgp-external-key-warning = <b>外部の GnuPG 鍵は 1 個しか設定できません</b>。以前に設定した鍵は置換されます。 + +openpgp-save-external-button = 鍵 ID を保存 + +openpgp-external-key-label = 秘密鍵 ID: + +openpgp-external-key-input = + .placeholder = 123456789341298340 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/msgReadStatus.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/msgReadStatus.ftl new file mode 100644 index 0000000000..9d21bd5bc3 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/msgReadStatus.ftl @@ -0,0 +1,45 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +## Message Header Encryption Button + +message-header-show-security-info-key = S + +# $type (String) - the shortcut key defined in the message-header-show-security-info-key +message-security-button = + .title = { PLATFORM() -> + [macos] メッセージのセキュリティ情報を見る (⌘ ⌥ { message-header-show-security-info-key }) + *[other] メッセージのセキュリティ情報を表示 (Ctrl+Alt+{ message-header-show-security-info-key }) + } + +openpgp-view-signer-key = + .label = 署名者の鍵を表示 +openpgp-view-your-encryption-key = + .label = あなたの復号鍵を表示 +openpgp-openpgp = OpenPGP + +openpgp-no-sig = デジタル署名がありません +openpgp-uncertain-sig = 不確実なデジタル署名です +openpgp-invalid-sig = デジタル署名が正しくありません +openpgp-good-sig = メッセージは署名されています + +openpgp-sig-uncertain-no-key = このメッセージにはデジタル署名が含まれていますが、正当な署名か検証できません。署名を検証するには、送信者の公開鍵のコピーを入手する必要があります。 +openpgp-sig-uncertain-uid-mismatch = このメッセージにはデジタル署名が含まれていますが、署名が一致しません。このメッセージは署名者の公開鍵とは一致しないメールアドレスから送信されています。 +openpgp-sig-uncertain-not-accepted = このメッセージにはデジタル署名が含まれていますが、署名者の鍵を受け入れるかまだ決定されていません。 +openpgp-sig-invalid-rejected = このメッセージにはデジタル署名が含まれていますが、署名者の鍵は既に拒絶されています。 +openpgp-sig-invalid-technical-problem = このメッセージにはデジタル署名が含まれていますが、技術的エラーが検出されました。メッセージが破損しているか、第三者によってメッセージが書き換えられています。 +openpgp-sig-valid-unverified = このメッセージにはあなたが受け入れた鍵による有効な署名が含まれていますが、その鍵が送信者のものであるか検証されていません。 +openpgp-sig-valid-verified = このメッセージには検証済みの鍵による有効な署名が含まれています。 +openpgp-sig-valid-own-key = このメッセージにはあなたの個人鍵による有効な署名が含まれています。 + +openpgp-sig-key-id = 署名者の鍵 ID: { $key } +openpgp-sig-key-id-with-subkey-id = 署名者の鍵 ID: { $key } (副鍵 ID: { $subkey }) + +openpgp-enc-key-id = あなたの復号鍵 ID: { $key } +openpgp-enc-key-with-subkey-id = あなたの復号鍵 ID: { $key } (副鍵 ID: { $subkey }) + +openpgp-unknown-key-id = 未知の鍵 + +openpgp-other-enc-additional-key-ids = また、メッセージは以下の鍵の所有者に向けて暗号化されました: +openpgp-other-enc-all-key-ids = メッセージは以下の鍵の所有者に向けて暗号化されました: diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/oneRecipientStatus.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/oneRecipientStatus.ftl new file mode 100644 index 0000000000..dd84fd36f2 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/oneRecipientStatus.ftl @@ -0,0 +1,30 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +openpgp-one-recipient-status-title = + .title = OpenPGP メッセージセキュリティ +openpgp-one-recipient-status-status = + .label = 状態 +openpgp-one-recipient-status-key-id = + .label = 鍵 ID +openpgp-one-recipient-status-created-date = + .label = 作成日 +openpgp-one-recipient-status-expires-date = + .label = 有効期限 +openpgp-one-recipient-status-open-details = + .label = 詳細を表示して受け入れ状況を編集... +openpgp-one-recipient-status-discover = + .label = 新規、更新された鍵を検索 + +openpgp-one-recipient-status-instruction1 = エンドツーエンド暗号化されたメッセージを送信するには、メッセージの受取人の OpenPGP 公開鍵を入手し、受け入れる必要があります。 +openpgp-one-recipient-status-instruction2 = 公開鍵を入手するには、公開鍵を添付されたあなた宛のメッセージからを公開鍵をインポートする必要があります。あるいは、鍵ディレクトリーから公開鍵を検索することができます。 + +openpgp-key-own = 受け入れる (個人鍵) +openpgp-key-secret-not-personal = 利用不可能 +openpgp-key-verified = 受け入れる (検証済み) +openpgp-key-unverified = 受け入れる (未検証) +openpgp-key-undecided = 受け入れない (未決定) +openpgp-key-rejected = 受け入れない (拒絶) + +openpgp-intro = 鍵 { $key } が利用可能です diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp-frontend.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp-frontend.ftl new file mode 100644 index 0000000000..d4efd4c7f7 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp-frontend.ftl @@ -0,0 +1,65 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +openpgp-manage-keys-openpgp-cmd = + .label = OpenPGP 鍵マネージャー + .accesskey = O + +openpgp-ctx-decrypt-open = + .label = 復号して開く + .accesskey = D +openpgp-ctx-decrypt-save = + .label = 復号して名前を付けて保存... + .accesskey = C +openpgp-ctx-import-key = + .label = OpenPGP 鍵のインポート + .accesskey = I +openpgp-ctx-verify-att = + .label = 署名を検証 + .accesskey = V + +openpgp-has-sender-key = このメッセージには送信者の OpenPGP 公開鍵が含まれています。 +openpgp-be-careful-new-key = + 警告: このメッセージに含まれる新しい OpenPGP 公開鍵は、{ $email } のものとしてあなたが以前に受け入れた公開鍵と異なります。 + +openpgp-import-sender-key = + .label = インポート... + +openpgp-search-keys-openpgp = + .label = OpenPGP 鍵を検索 + +openpgp-missing-signature-key = このメッセージはあなたが所有していない鍵で署名されています。 + +openpgp-search-signature-key = + .label = 検索... + +# Don't translate the terms "OpenPGP" and "MS-Exchange" +openpgp-broken-exchange-opened = このメッセージは、おそらく MS-Exchange によって破損した OpenPGP メッセージです。このメッセージはローカルファイルから開かれたため修復できません。メッセージをメールフォルダーにコピーして自動修復を試みてください。 +openpgp-broken-exchange-info = このメッセージは、おそらく MS-Exchange によって破損した OpenPGP メッセージです。メッセージの内容が意図したものでない場合、自動修復を試みることができます。 +openpgp-broken-exchange-repair = + .label = メッセージを修復 +openpgp-broken-exchange-wait = しばらくお待ちください... + +openpgp-cannot-decrypt-because-mdc = + これは、古く脆弱性のあるメカニズムによって暗号化されたメッセージです。 + そのため、メッセージの内容を傍受するために通信途中で書き換えられているおそれがあります。 + この危険性を回避するため、メッセージの内容は表示されません。 + +openpgp-cannot-decrypt-because-missing-key = + このメッセージの復号のために必要な鍵は利用できません。 + +openpgp-partially-signed = + このメッセージの一部のみが OpenPGP によってデジタル署名されています。 + 検証ボタンをクリックすると、保護されていない部分が隠され、デジタル署名の状態が表示されます。 + +openpgp-partially-encrypted = + このメッセージの一部のみが OpenPGP によって暗号化されています。 + 既に表示されているメッセージの可読部分は暗号化されていません。 + 復号ボタンをクリックすると、暗号化された部分の内容が表示されます。 + +openpgp-reminder-partial-display = 注意: 以下に表示されているメッセージは元のメッセージの一部のみです。 + +openpgp-partial-verify-button = 検証 +openpgp-partial-decrypt-button = 復号 + diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp.ftl new file mode 100644 index 0000000000..7d2cf08406 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/openpgp/openpgp.ftl @@ -0,0 +1,729 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +e2e-intro-description = 暗号化された、あるいはデジタル署名されたメッセージを送信するには、OpenPGP あるいは S/MIME のどちらかの暗号化技術を設定する必要があります。 + +e2e-intro-description-more = OpenPGP を有効化するためのあなたの個人鍵か、S/MIME を有効化するためのあなたの個人証明書を選択してください。どちらの場合にも、対応する秘密鍵を所有している必要があります。 + +openpgp-key-user-id-label = アカウント / ユーザー ID +openpgp-keygen-title-label = + .title = OpenPGP 鍵を生成 +openpgp-cancel-key = + .label = キャンセル + .tooltiptext = 鍵の生成をキャンセルします +openpgp-key-gen-expiry-title = + .label = 鍵の有効期限 +openpgp-key-gen-expire-label = 鍵の有効期限を指定します +openpgp-key-gen-days-label = + .label = 日後 +openpgp-key-gen-months-label = + .label = か月後 +openpgp-key-gen-years-label = + .label = 年後 +openpgp-key-gen-no-expiry-label = + .label = 無期限 +openpgp-key-gen-key-size-label = 鍵長 +openpgp-key-gen-console-label = 鍵を生成 +openpgp-key-gen-key-type-label = 鍵のタイプ +openpgp-key-gen-key-type-rsa = + .label = RSA +openpgp-key-gen-key-type-ecc = + .label = ECC (楕円曲線暗号) +openpgp-generate-key = + .label = 鍵を生成 + .tooltiptext = 暗号化、署名のための新しい OpenPGP 準拠の鍵を生成します +openpgp-advanced-prefs-button-label = + .label = 高度な設定... +openpgp-keygen-desc = <a data-l10n-name="openpgp-keygen-desc-link">注意: 鍵の生成が完了するまで数分かかることがあります</a>。鍵の生成の途中でアプリケーションを終了させないでください。鍵の生成中に、ウェブブラウザーを使用する、もしくはディスクアクセスが激しい処理を行うと「乱数プール」が満たされ、処理が早く終わります。鍵の生成が終了したらお知らせします。 + +openpgp-key-expiry-label = + .label = 有効期限 + +openpgp-key-id-label = + .label = 鍵 ID + +openpgp-cannot-change-expiry = この鍵は複雑な構造をしているため、有効期限の変更はできません。 + +openpgp-key-man-title = + .title = OpenPGP 鍵マネージャー +openpgp-key-man-generate = + .label = 新しい鍵ペア + .accesskey = K +openpgp-key-man-gen-revoke = + .label = 失効証明書 + .accesskey = R +openpgp-key-man-ctx-gen-revoke-label = + .label = 失効証明書を生成し保存します + +openpgp-key-man-file-menu = + .label = ファイル + .accesskey = F +openpgp-key-man-edit-menu = + .label = 編集 + .accesskey = E +openpgp-key-man-view-menu = + .label = 表示 + .accesskey = V +openpgp-key-man-generate-menu = + .label = 生成 + .accesskey = G +openpgp-key-man-keyserver-menu = + .label = 鍵サーバー + .accesskey = K + +openpgp-key-man-import-public-from-file = + .label = ファイルから公開鍵をインポート + .accesskey = I +openpgp-key-man-import-secret-from-file = + .label = ファイルから秘密鍵をインポート +openpgp-key-man-import-sig-from-file = + .label = ファイルから失効証明書をインポート +openpgp-key-man-import-from-clipbrd = + .label = クリップボードから鍵をインポート + .accesskey = I +openpgp-key-man-import-from-url = + .label = URL から鍵をインポート + .accesskey = U +openpgp-key-man-export-to-file = + .label = 公開鍵をファイルにエクスポート + .accesskey = E +openpgp-key-man-send-keys = + .label = 公開鍵をメールで送信 + .accesskey = S +openpgp-key-man-backup-secret-keys = + .label = 秘密鍵をファイルにバックアップ保存 + .accesskey = B + +openpgp-key-man-discover-cmd = + .label = オンラインで鍵を検索 + .accesskey = D +openpgp-key-man-discover-prompt = 鍵サーバーあるいは WKD プロトコルで、オンラインで OpenPGP 鍵を検索します。メールアドレスか鍵 ID を入力してください。 +openpgp-key-man-discover-progress = 検索中... + +openpgp-key-copy-key = + .label = 公開鍵をコピー + .accesskey = C + +openpgp-key-export-key = + .label = 公開鍵をファイルにエクスポート + .accesskey = E + +openpgp-key-backup-key = + .label = 秘密鍵をファイルにバックアップ保存 + .accesskey = B + +openpgp-key-send-key = + .label = 公開鍵をメールで送信 + .accesskey = S + +openpgp-key-man-copy-to-clipbrd = + .label = 公開鍵をクリップボードにコピー + .accesskey = C + +openpgp-key-man-copy-key-ids = + .label = { $count -> + [one] 鍵 ID をクリップボードにコピー + *[other] 鍵 ID をクリップボードにコピー + } + .accesskey = K + +openpgp-key-man-copy-fprs = + .label = { $count -> + [one] フィンガープリントをクリップボードにコピー + *[other] フィンガープリントをクリップボードにコピー + } + .accesskey = F + +openpgp-key-man-copy-to-clipboard = + .label = { $count -> + [one] 公開鍵をクリップボードにコピー + *[other] 公開鍵をクリップボードにコピー + } + .accesskey = P + +openpgp-key-man-ctx-expor-to-file-label = + .label = 鍵をファイルにエクスポートします +openpgp-key-man-ctx-copy-to-clipbrd-label = + .label = 公開鍵をクリップボードにコピーします + +openpgp-key-man-ctx-copy = + .label = コピー + .accesskey = C + +openpgp-key-man-ctx-copy-fprs = + .label = { $count -> + [one] フィンガープリント + *[other] 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.accesskey = O +openpgp-key-man-user-id-label = + .label = 名前 +openpgp-key-man-fingerprint-label = + .label = フィンガープリント +openpgp-key-man-select-all = + .label = すべての鍵を選択 + .accesskey = A +openpgp-key-man-empty-tree-tooltip = + .label = 検索語句を上のボックスに入力してください +openpgp-key-man-nothing-found-tooltip = + .label = 検索条件に一致する鍵が見つかりませんでした +openpgp-key-man-please-wait-tooltip = + .label = 鍵の読み込み中です。しばらくお待ちください... + +openpgp-key-man-filter-label = + .placeholder = 鍵を検索 + +openpgp-key-man-select-all-key = + .key = A +openpgp-key-man-key-details-key = + .key = I + +openpgp-key-details-title = + .title = + { PLATFORM() -> + [macos] 鍵の情報 + *[other] 鍵のプロパティ + } +openpgp-key-details-signatures-tab = + .label = 証明書 +openpgp-key-details-structure-tab = + .label = 構造 +openpgp-key-details-uid-certified-col = + .label = ユーザー ID / 署名 +openpgp-key-details-user-id2-label = 鍵の所有者 +openpgp-key-details-id-label = + .label = ID +openpgp-key-details-key-type-label = タイプ +openpgp-key-details-key-part-label = + .label = 鍵の種別 +openpgp-key-details-algorithm-label = + .label = アルゴリズム +openpgp-key-details-size-label = + .label = 鍵長 +openpgp-key-details-created-label = + .label = 作成日 +openpgp-key-details-created-header = 作成 +openpgp-key-details-expiry-label = + .label = 有効期限 +openpgp-key-details-expiry-header = 有効期限 +openpgp-key-details-usage-label = + .label = 利用法 +openpgp-key-details-fingerprint-label = フィンガープリント +openpgp-key-details-sel-action = + .label = 操作を選択... + .accesskey = S +openpgp-key-details-also-known-label = 鍵の所有者によって主張される他の名前: +openpgp-card-details-close-window-label = + .buttonlabelaccept = 閉じる +openpgp-acceptance-label = + .label = 鍵の受け入れ +openpgp-acceptance-rejected-label = + .label = 受け入れません。この鍵を拒絶します。 +openpgp-acceptance-undecided-label = + .label = まだ決定していません。 +openpgp-acceptance-unverified-label = + .label = 受け入れます。しかし、この鍵が正しいか検証していません。 +openpgp-acceptance-verified-label = + .label = 受け入れます。この鍵のフィンガープリントが正しいことを検証しました。 +key-accept-personal = + あなたはこの鍵の公開鍵と秘密鍵の両方を所有しています。この鍵をあなたの個人鍵として利用できます。 + この鍵が他の人からもらったものである場合には、あなたの個人鍵としては利用しないでください。 +key-personal-warning = この鍵はあなた自身で作成したものであり、なおかつ表示された鍵の所有者はあなた自身ですか? +openpgp-personal-no-label = + .label = いいえ。この鍵は個人鍵としては利用しません。 +openpgp-personal-yes-label = + .label = はい。この鍵を個人鍵として利用します。 + +openpgp-copy-cmd-label = + .label = コピー + +## e2e encryption settings + +# $count (Number) - the number of configured keys associated with the current identity +# $identity (String) - the email address of the currently selected identity +openpgp-description = { $count -> + [0] <b>{ $identity }</b> のための個人鍵がありません + [one] <b>{ $identity }</b> のための個人鍵が { $count } 個あります + *[other] <b>{ $identity }</b> のための個人鍵が { $count } 個あります +} + +# $count (Number) - the number of configured keys associated with the current identity +# $key (String) - the currently selected OpenPGP key +openpgp-selection-status = { $count -> + [0] 鍵を選択して OpenPGP プロトコルを有効にしてください。 + *[other] 鍵 ID <b>{ $key }</b> を利用するよう設定されています。 +} + +# $key (String) - the currently selected OpenPGP key +openpgp-selection-status-error = 鍵 ID <b>{ $key }</b> を利用するよう設定されていますが、この鍵は失効しています。 + +openpgp-add-key-button = + .label = 鍵を追加... + .accesskey = A + +e2e-learn-more = 詳細情報 + +openpgp-keygen-success = OpenPGP 鍵の生成が完了しました! + +openpgp-keygen-import-success = OpenPGP 鍵のインポートが完了しました! + +openpgp-keygen-external-success = 外部 GnuPG 鍵 ID を保存しました! + +## OpenPGP Key selection area + +openpgp-radio-none = + .label = なし + +openpgp-radio-none-desc = この差出人では OpenPGP を利用しません。 + +# $key (String) - the expiration date of the OpenPGP key +openpgp-radio-key-expires = 有効期限: { $date } + +openpgp-key-expires-image = + .tooltiptext = 鍵は 6 か月以内に失効します + +# $key (String) - the expiration date of the OpenPGP key +openpgp-radio-key-expired = 有効期限切れ: { $date } + +openpgp-key-expired-image = + .tooltiptext = 鍵は有効期限切れです + +openpgp-key-expand-section = + .tooltiptext = 詳細情報 + +openpgp-key-revoke-title = 鍵を失効 + +openpgp-key-edit-title = OpenPGP 鍵を変更 + +openpgp-key-edit-date-title = 有効期限を延長 + +openpgp-manager-description = OpenPGP 鍵マネージャーから、あなたの通信相手の公開鍵と、上に表示されていないすべての他の鍵を表示、管理できます。 + +openpgp-manager-button = + .label = OpenPGP 鍵マネージャー + .accesskey = K + +openpgp-key-remove-external = + .label = 外部鍵 ID を除去 + .accesskey = E + +key-external-label = 外部 GnuPG 鍵 + +# Strings in keyDetailsDlg.xhtml +key-type-public = 公開鍵 +key-type-primary = 主鍵 +key-type-subkey = 副鍵 +key-type-pair = 鍵ペア (秘密鍵および公開鍵) +key-expiry-never = 無期限 +key-usage-encrypt = 暗号化 +key-usage-sign = 署名 +key-usage-certify = 証明 +key-usage-authentication = 認証 +key-does-not-expire = 鍵の有効期限は無期限です +key-expired-date = 鍵は { $keyExpiry } に有効期限が切れています +key-expired-simple = 鍵は有効期限切れです +key-revoked-simple = 鍵は失効しています +key-do-you-accept = この鍵をデジタル署名の検証とメッセージの暗号化のために受け入れますか? +key-accept-warning = 悪意のある鍵を受け入れないよう注意してください。メール以外の通信手段によって、あなたの通信相手の鍵のフィンガープリントを検証してください。 + +# Strings enigmailMsgComposeOverlay.js +cannot-use-own-key-because = あなたの個人鍵に問題があるためメッセージを送信できませんでした。{ $problem } +cannot-encrypt-because-missing = 以下の受信者の鍵に問題があるためエンドツーエンド暗号化によるメッセージを送信できませんでした: { $problem } +window-locked = メッセージ作成ウィンドウがロックされているため、送信がキャンセルされました + +# Strings in mimeDecrypt.jsm +mime-decrypt-encrypted-part-attachment-label = 暗号化されたメッセージ部 +mime-decrypt-encrypted-part-concealed-data = これは暗号化されたメッセージの一部です。添付ファイルをクリックして別のウィンドウで開きます。 + +# Strings in keyserver.jsm +keyserver-error-aborted = 中止されました +keyserver-error-unknown = 原因不明のエラーが発生しました +keyserver-error-server-error = 鍵サーバーからエラーが報告されました。 +keyserver-error-import-error = ダウンロードした鍵のインポートに失敗しました。 +keyserver-error-unavailable = 鍵サーバーが利用できません。 +keyserver-error-security-error = 鍵サーバーが暗号化したアクセスに対応していません。 +keyserver-error-certificate-error = 鍵サーバーの証明書が不正です。 +keyserver-error-unsupported = 鍵サーバーが対応していません。 + +# Strings in mimeWkdHandler.jsm +wkd-message-body-req = + あなたのメールプロバイダーが、OpenPGP Web Key Directory へのあなたの公開鍵のアップロード要求を処理しました。 + あなたの公開鍵が Directory 上で公開されていることを確認してください。 +wkd-message-body-process = + これは、OpenPGP Web Key Directory へのあなたの公開鍵のアップロードのための自動プロセスに関連したメールです。 + 現時点では、特に何も行う必要はありません。 + +# Strings in persistentCrypto.jsm +converter-decrypt-body-failed = + 以下の件名のメッセージを復号できませんでした。 + { $subject } + 別のパスフレーズを試しますか?それともメッセージをスキップしますか? + +# Strings in gpg.jsm +unknown-signing-alg = 未知の署名アルゴリズム (ID: { $id }) +unknown-hash-alg = 未知の暗号学的ハッシュ (ID: { $id }) + +# Strings in keyUsability.jsm +expiry-key-expires-soon = + あなたの鍵 { $desc } は { $days } 日以内に失効します。 + 新しい鍵ペアを生成し、その鍵を利用するようアカウント設定を変更することを推奨します。 +expiry-keys-expire-soon = + 以下のあなたの鍵 は { $days } 日以内に失効します:{ $desc } + 新しい鍵ペアを生成し、それらの鍵を利用するようアカウント設定を変更することを推奨します。 +expiry-key-missing-owner-trust = + あなたの秘密鍵 { $desc } は信用度を失っています。 + 鍵の [所有者による信用度] の設定を [絶対的に信用] に変更することを推奨します。 +expiry-keys-missing-owner-trust = + 以下のあなたの秘密鍵は信用度を失っています。 + { $desc } + 鍵の [所有者による信用度] の設定を [絶対的に信用] に変更することを推奨します。 +expiry-open-key-manager = OpenPGP 鍵マネージャーを開く +expiry-open-key-properties = + { PLATFORM() -> + [macos] 鍵の情報を見る + *[other] 鍵のプロパティを開く + } + +# Strings filters.jsm +filter-folder-required = 対象のフォルダを指定してください。 +filter-decrypt-move-warn-experimental = + 警告 - [メッセージを恒久的に復号する] フィルターは、メッセージを破損する可能性があります。 + はじめに [復号したメッセージのコピーを作成する] フィルターを試験的に利用し、その結果に問題がないことを確認したうえで [メッセージを恒久的に復号する] フィルターを使用することを強く推奨します。 +filter-term-pgpencrypted-label = OpenPGP 暗号化 +filter-key-required = 受信者の鍵を選択してください。 +filter-key-not-found = '{ $desc }' に対する暗号化の鍵を見つけることができません。 +filter-warn-key-not-secret = + 警告 - [鍵に対して暗号化する] フィルターは、受信者を上書きします。 + '{ $desc }' に対する秘密鍵を持っていない場合、メッセージを復号することはできなくなります。 + +# Strings filtersWrapper.jsm +filter-decrypt-move-label = メッセージを恒久的に復号する (Enigmail) +filter-decrypt-copy-label = 復号したメッセージのコピーを作成する (Enigmail) +filter-encrypt-label = 鍵に対して暗号化する (Enigmail) + +# Strings in enigmailKeyImportInfo.js +import-info-title = + .title = 成功!鍵をインポートしました +import-info-bits = ビット +import-info-created = 作成日 +import-info-fpr = フィンガープリント +import-info-details = 詳細を表示し鍵の受け入れを管理 +import-info-no-keys = 鍵はインポートされませんでした。 + +# Strings in enigmailKeyManager.js +import-from-clip = クリップボードから鍵をインポートしますか? +import-from-url = この URL から公開鍵をダウンロード: +copy-to-clipbrd-failed = 選択した鍵をクリップボードにコピーできませんでした。 +copy-to-clipbrd-ok = 鍵をクリップボードにコピーしました +delete-secret-key = + 警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています! + + 秘密鍵を削除した場合、あなた宛に暗号化されたすべてのメッセージを復号できなくなり、鍵を失効することもできなくなります。 + + 本当に以下の秘密鍵と公開鍵の両方を削除しますか? + '{ $userId }' +delete-mix = + 警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています! + 秘密鍵を削除するとあなた宛に暗号化されたメッセージを復号できなくなります。 + 本当に選択した秘密鍵と公開鍵の両方を削除しますか? +delete-pub-key = + 公開鍵を削除しますか? + '{ $userId }' +delete-selected-pub-key = 選択した公開鍵を削除しますか? +refresh-all-question = 鍵が選択されていません。すべての鍵を更新しますか? +key-man-button-export-sec-key = 秘密鍵を含めてエクスポート(&S) +key-man-button-export-pub-key = 公開鍵のみをエクスポート(&P) +key-man-button-refresh-all = すべての鍵を更新(&R) +key-man-loading-keys = 鍵を読み込み中です。しばらくお待ちください... +ascii-armor-file = ASCII 形式 (*.asc) +no-key-selected = 選択した操作を実行するには、少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります +export-to-file = ファイルとして公開鍵をエクスポート +export-keypair-to-file = ファイルとして秘密鍵と公開鍵をエクスポート +export-secret-key = エクスポートする OpenPGP 鍵ファイルに秘密鍵を含めますか? +save-keys-ok = 鍵の保存に成功しました +save-keys-failed = 鍵の保存に失敗しました +default-pub-key-filename = Exported-public-keys +default-pub-sec-key-filename = Backup-of-secret-keys +refresh-key-warn = 警告: 鍵の数や回線速度によっては、すべての鍵の更新に非常に時間がかかる可能性があります! +preview-failed = 公開鍵の読み取りに失敗しました。 +general-error = エラー: { $reason } +dlg-button-delete = 削除(&D) + +## Account settings export output + +openpgp-export-public-success = <b>公開鍵のエクスポートに成功しました!</b> +openpgp-export-public-fail = <b>選択した公開鍵のエクスポートに失敗しました!</b> + +openpgp-export-secret-success = <b>秘密鍵のエクスポートに成功しました!</b> +openpgp-export-secret-fail = <b>選択した秘密鍵のエクスポートに失敗しました!</b> + +# Strings in keyObj.jsm +key-ring-pub-key-revoked = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) は失効しています。 +key-ring-pub-key-expired = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) は有効期限切れです。 +key-ring-key-disabled = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) は無効化されているため利用できません。 +key-ring-key-invalid = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) は正当ではありません。この鍵を適切に検証してください。 +key-ring-key-not-trusted= 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) の信用度が不足しています。署名に利用するには、あなたの鍵の信用度を [絶対的に信用] に設定してください。 +key-ring-no-secret-key = { $userId } (鍵 ID { $keyId }) の秘密鍵が鍵束の中にないため、この鍵を署名に利用することはできません。 +key-ring-pub-key-not-for-signing = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) を署名に利用することはできません。 +key-ring-pub-key-not-for-encryption = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) を暗号化に利用することはできません。 +key-ring-sign-sub-keys-revoked = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての署名用の副鍵は失効しています。 +key-ring-sign-sub-keys-expired = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての署名用の副鍵は有効期限切れです。 +key-ring-sign-sub-keys-unusable = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての署名用の副鍵は失効、有効期限切れあるいは何らかの理由により利用できません。 +key-ring-enc-sub-keys-revoked = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての暗号化用の副鍵は失効しています。 +key-ring-enc-sub-keys-expired = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての暗号化用の副鍵は有効期限切れです。 +key-ring-enc-sub-keys-unusable = 鍵 { $userId } (鍵 ID { $keyId }) のすべての暗号化用の副鍵は失効、有効期限切れあるいは何らかの理由により利用できません。 + +# Strings in gnupg-keylist.jsm +keyring-photo = 写真 +user-att-photo = ユーザーの特徴 (JPEG 画像) + +# Strings in key.jsm +already-revoked = この鍵は既に失効しています。 + +# $identity (String) - the id and associated user identity of the key being revoked +revoke-key-question = + 鍵 '{ $identity }' を失効させようとしています。 + この鍵で署名できなくなるほか、鍵の失効後は他の人がその鍵で暗号化できなくなります。失効後も、既存の古いメッセージの復号には使用できます。 + 本当に失効させますか? + +# $keyId (String) - the id of the key being revoked +revoke-key-not-present = + この失効証明書に適合する鍵 (0x{ $keyId }) を所有していません! + 鍵を持っていない場合、失効証明書よりも前に公開鍵を鍵サーバーなどからインポートする必要があります! + +# $keyId (String) - the id of the key being revoked +revoke-key-already-revoked = 鍵 0x{ $keyId } は既に失効しています。 + +key-man-button-revoke-key = 鍵を失効(&R) + +openpgp-key-revoke-success = 鍵を失効させました。 + +after-revoke-info = + 鍵は正常に失効されました。 + メールで送信する、鍵サーバーへアップロードするなどして、この公開鍵を再度通信相手と共有してください。そうすることにより、あなたの鍵が失効していることが周知されます。 + ソフトウェアが失効証明書を認識すると、あなたの古い鍵の利用を停止するでしょう。 + 同じメールアドレスに対する新しい鍵を利用しているのであれば、新しい公開鍵を添付してメッセージを送信することで、失効した古い鍵についての情報も周知されます。 + +# Strings in keyRing.jsm & decryption.jsm +key-man-button-import = インポート(&I) + +delete-key-title = OpenPGP 鍵を削除 + +delete-external-key-title = 外部 GnuPG 鍵を除去 + +delete-external-key-description = この外部 GnuPG 鍵 ID を除去しますか? + +key-in-use-title = 利用中の OpenPGP 鍵です + +delete-key-in-use-description = 処理を進められません!削除のために選択した鍵はこの差出人で現在利用中です。違う鍵を選択するか、何も選択せずにもう一度試してください。 + +revoke-key-in-use-description = 処理を進められません!失効のために選択した鍵はこの差出人で現在利用中です。違う鍵を選択するか、何も選択せずにもう一度試してください。 + +# Strings used in errorHandling.jsm +key-error-key-spec-not-found = メールアドレス '{ $keySpec }' に適合する鍵が鍵束の中にありません。 +key-error-key-id-not-found = 指定された鍵 ID '{ $keySpec }' が鍵束の中にありません +key-error-not-accepted-as-personal = ID '{ $keySpec }' の鍵があなたの個人鍵であると確認していません。 + +# Strings used in enigmailKeyManager.js & windows.jsm +need-online = 選択された機能はオフラインモードでは使用できません。オンラインでもう一度試してください。 + +# Strings used in keyRing.jsm & keyLookupHelper.jsm +no-key-found = 指定された検索条件に適合する鍵を見つけられませんでした。 + +# Strings used in keyRing.jsm & GnuPGCryptoAPI.jsm +fail-key-extract = エラー - 鍵の展開コマンドに失敗しました + +# Strings used in keyRing.jsm +fail-cancel = エラー - ユーザーによって鍵サーバーからの鍵のインポートが中止されました +not-first-block = エラー - 最初の OpenPGP ブロックは公開鍵ではありません +import-key-confirm = メッセージ中に埋め込まれた鍵をインポートしますますか? +fail-key-import = エラー - 鍵のインポートに失敗しました +file-write-failed = ファイル { $output } への書き出しに失敗しました +no-pgp-block = エラー - 有効な OpenPGP データブロックが見つかりません +confirm-permissive-import = インポートに失敗しました。インポートを試みた鍵は破損しているか、未知の属性が使われています。正常な部分のみのインポートを試みますか?この場合、インポートが完了しない、あるいは利用できない鍵となる可能性があります。 + +# Strings used in trust.jsm +key-valid-unknown = 未知 +key-valid-invalid = 不正 +key-valid-disabled = 無効化 +key-valid-revoked = 失効 +key-valid-expired = 有効期限切れ +key-trust-untrusted = 信用していない +key-trust-marginal = 最低限の信用 +key-trust-full = 完全な信用 +key-trust-ultimate = 絶対的な信用 +key-trust-group = (グループ) + +# Strings used in commonWorkflows.js +import-key-file = OpenPGP 鍵ファイルをインポート +import-rev-file = OpenPGP 失効証明書ファイルをインポート +gnupg-file = GnuPG ファイル +import-keys-failed = 鍵のインポートに失敗しました +passphrase-prompt = 以下の鍵のロックを解除するため、パスフレーズを入力してください: { $key } +file-to-big-to-import = ファイルが大きすぎます。たくさんの鍵を一度にインポートしないでください。 + +# Strings used in enigmailKeygen.js +save-revoke-cert-as = 失効証明書を生成して保存 +revoke-cert-ok = 失効証明書は正常に生成されました。秘密鍵をなくした場合など、公開鍵を無効化するときに利用できます。 +revoke-cert-failed = 失効証明書を生成できませんでした。 +gen-going = 鍵を生成中です! +keygen-missing-user-name = 選択されたアカウントまたは差出人の名前が設定されていません。アカウント設定の [あなたの名前] フィールドに名前を入力してください。 +expiry-too-short = 有効期限を 1 日以内に設定することはできません。 +expiry-too-long = 有効期限を 100 年以上先に設定することはできません。 +key-confirm = '{ $id }' の公開鍵と秘密鍵を生成しますか? +key-man-button-generate-key = 鍵を生成(&G) +key-abort = 鍵の生成を中止しますか? +key-man-button-generate-key-abort = 鍵の生成を中止(&A) +key-man-button-generate-key-continue = 鍵の生成を継続(&C) + +# Strings used in enigmailMessengerOverlay.js + +failed-decrypt = エラー - 復号に失敗しました +fix-broken-exchange-msg-failed = このメッセージを修復できませんでした。 + +attachment-no-match-from-signature = 署名ファイル '{ $attachment }' は添付ファイルに適合しませんでした +attachment-no-match-to-signature = 添付ファイル '{ $attachment }' は署名ファイルに適合しませんでした +signature-verified-ok = 添付ファイル '{ $attachment }' の署名は正常に検証されました +signature-verify-failed = 添付ファイル '{ $attachment }' の署名を検証できませんでした +decrypt-ok-no-sig = + 警告 + 復号は成功しましたが、署名を正常に検証できませんでした +msg-ovl-button-cont-anyway = それでも続行する(&C) +enig-content-note = *Attachments to this message have not been signed nor encrypted* + +# Strings used in enigmailMsgComposeOverlay.js +msg-compose-button-send = メッセージを送信(&S) +msg-compose-details-button-label = 詳細... +msg-compose-details-button-access-key = D +send-aborted = 送信を中止しました。 +key-not-trusted = 鍵 '{ $key }' の信用度が不足しています +key-not-found = 鍵 '{ $key }' が見つかりません +key-revoked = 鍵 '{ $key }' は失効しています +key-expired = 鍵 '{ $key }' は有効期限切れです +msg-compose-internal-error = 内部エラーが発生しました。 +keys-to-export = エクスポートする OpenPGP 鍵を選択 +msg-compose-partially-encrypted-inlinePGP = + あなたが返信しようとしているメッセージには、暗号化されている部分と暗号化されていない部分があります。元のメッセージの送信者が暗号化されている部分を復号できていない場合、あなたがこのメッセージに返信することで元の送信者が復号できなかった機密情報の漏洩につながる可能性があります。 + 返信メッセージから、引用部をすべて除去することを検討ください。 +msg-compose-cannot-save-draft = 下書きを暗号化して保存する際にエラーが発生しました +msg-compose-partially-encrypted-short = 機密情報の漏洩に注意してください - 部分的に暗号化されたメッセージです。 +quoted-printable-warn = + 'quoted-printable' エンコーディングが送信メッセージに対して有効になっています。 これにより、暗号化や署名の検証の動作に悪影響を及ぼす可能性があります。 + 今すぐ 'quoted-printable' エンコーディングを無効にしますか? +minimal-line-wrapping = + { $width } 文字で改行する設定になっています。正しい暗号化および署名には、少なくとも 68 文字で改行する必要があります。 + 今すぐ 68 文字での改行に変更しますか? +sending-hidden-rcpt = 暗号化メッセージを送信するときは Bcc に受信者を指定することはできません。暗号化メッセージを送信するには、受信者を Bcc フィールドから削除するか Cc フィールドへ移動してください。 +sending-news = + 暗号化メッセージの送信を中止しました。 + ニュースグループの宛先が含まれるためこのメッセージは暗号化できませんでした。暗号化を行わずにもう一度送信してください。 +send-to-news-warning = + 警告: ニュースグループ宛に暗号化メッセージを送信しようとしています。 + 購読者全員の鍵で暗号化されているなど購読者全員が暗号化メッセージを復号できる環境にない限り、ニュースグループ宛に暗号化メッセージを送信することに意味はありません。そのような状況にあると確認できる場合のみこのメッセージを送信してください。 + 継続しますか? +save-attachment-header = 復号した添付ファイルを保存 +no-temp-dir = + 一時フォルダーが見つかりませんでした + TEMP 環境変数を設定してください +possibly-pgp-mime = おそらく PGP/MIME 形式で暗号化あるいは署名されたメッセージです。'復号/検証' 機能で検証してください +cannot-send-sig-because-no-own-key = このメッセージにデジタル署名できませんでした。<{ $key }> のためのエンドツーエンド暗号化が設定されていません +cannot-send-enc-because-no-own-key = このメッセージを暗号化できませんでした。<{ $key }> のためのエンドツーエンド暗号化が設定されていません + +# Strings used in decryption.jsm +do-import-multiple = + 以下の鍵をインポートしますか? + { $key } +do-import-one = { $name } ({ $id }) をインポートしますか? +cant-import = 公開鍵のインポート中にエラーが発生しました +unverified-reply = インデントされた (返信) 部分がおそらく変更されています +key-in-message-body = メッセージ中に鍵が含まれています。[鍵のインポート] をクリックして鍵をインポートしてください +sig-mismatch = エラー - 署名が一致しません +invalid-email = エラー - 無効なメールアドレスです +attachment-pgp-key = + 開こうとしている添付ファイル '{ $name }' は OpenPGP 鍵ファイルです。[インポート] をクリックして鍵をインポートするか、[表示] をクリックしてファイルの内容をウィンドウに表示してください +dlg-button-view = 表示(&V) + +# Strings used in enigmailMsgHdrViewOverlay.js +decrypted-msg-with-format-error = 復号されたメッセージ (古い Exchange サーバーによる PGP フォーマットの破損を修復しているため、復号結果を正しく読むことができない可能性があります) + +# Strings used in encryption.jsm +not-required = エラー - 暗号化は必要ありません + +# Strings used in windows.jsm +no-photo-available = 写真は利用できません +error-photo-path-not-readable = 写真へのパス '{ $photo }' は読み込めません +debug-log-title = OpenPGP デバッグログ + +# Strings used in dialog.jsm +repeat-prefix = この警告は { $count } +repeat-suffix-singular = 回繰り返されます。 +repeat-suffix-plural = 回繰り返されます。 +no-repeat = この警告は繰り返されません。 +dlg-keep-setting = 設定を保存し、次回から尋ねません +dlg-button-ok = &OK +dlg-button-close = 閉じる(&C) +dlg-button-cancel = キャンセル(&C) +dlg-no-prompt = このダイアログを再度表示しません +enig-prompt = OpenPGP プロンプト +enig-confirm = OpenPGP 確認 +enig-alert = OpenPGP 警告 +enig-info = OpenPGP 情報 + +# Strings used in persistentCrypto.jsm +dlg-button-retry = 再試行(&R) +dlg-button-skip = スキップ(&S) + +# Strings used in enigmailCommon.js +enig-error = OpenPGP エラー +enig-alert-title = + .title = OpenPGP 警告 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/add-finger.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/add-finger.ftl new file mode 100644 index 0000000000..1c33de138f --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/add-finger.ftl @@ -0,0 +1,17 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +otr-add-finger = + .title = OTR 鍵のフィンガープリント追加 + +# Variables: +# $name (String) - name of a chat contact person +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +otr-add-finger-description = { $name } さんの OTR 鍵フィンガープリントを入力してください。 + +otr-add-finger-fingerprint = フィンガープリント: +otr-add-finger-tooltip-error = 不正な文字が入力されました。数字と ABCDEF の文字のみが入力できます + +otr-add-finger-input = + .placeholder = 長さ 40 文字の OTR 鍵フィンガープリント diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/am-im-otr.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/am-im-otr.ftl new file mode 100644 index 0000000000..30d68ec8ac --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/am-im-otr.ftl @@ -0,0 +1,27 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +account-encryption = + .label = エンドツーエンド暗号化 +account-otr-label = オフレコメッセージ (OTR) +account-otr-description = { -brand-short-name } は 1 対 1 の会話のエンドツーエンド暗号化に対応しています。これは、第三者による会話の盗聴を防ぎます。エンドツーエンド暗号化は、相手も OTR に対応したソフトウェアを使用している場合のみ使用されます。 +otr-encryption-title = 検証された暗号 +otr-encryption-caption = OTR チャットで相手があなたの身元を確認できるようにするため、外部 (帯域外) の通信チャンネル等であなたの OTR フィンガープリントを共有してください。 +otr-fingerprint-label = あなたのフィンガープリント: +view-fingerprint-button = + .label = 連絡先のフィンガープリントを管理 + .accesskey = F +otr-settings-title = OTR 設定 +otr-log = + .label = OTR 暗号化されたメッセージを会話ログに含める +otr-requireEncryption = + .label = 1 対 1 の会話はエンドツーエンド暗号化を必須にする +otr-require-encryption-info = + エンドツーエンド暗号化を必須にすると、1 対 1 の会話のメッセージは暗号化されない限り送信されません。 + 暗号化されていないメッセージを受信した場合、通常の会話に表示されず、ログにも残りません。 +otr-verifyNudge = + .label = 未確認の連絡先を確認するため常に通知する + +otr-notYetAvailable = まだ利用できません + diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/auth.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/auth.ftl new file mode 100644 index 0000000000..158d1b2f45 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/auth.ftl @@ -0,0 +1,59 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +otr-auth = + .title = 相手の身元確認 + .buttonlabelaccept = 確認 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +auth-title = { $name } さんの身元確認 + +# Variables: +# $own_name (String) - the user's own screen name +auth-your-fp-value = { $own_name } のフィンガープリント: + +# Variables: +# $their_name (String) - the screen name of a chat contact +auth-their-fp-value = { $their_name } さんのフィンガープリント: + +auth-help = 相手の身元を確認することでプライベートな会話を行い、第三者による盗聴や改竄を非常に難しくすることができます。 +auth-helpTitle = 身元確認ヘルプ + +auth-questionReceived = これは相手からの質問です: + +auth-yes = + .label = はい + +auth-no = + .label = いいえ + +auth-verified = これが事実に基づく正しいフィンガープリントであることを確認しました。 + +auth-manualVerification = フィンガープリントの確認 +auth-questionAndAnswer = 質問と回答 +auth-sharedSecret = 秘密の合言葉 + +auth-manualVerification-label = + .label = { auth-manualVerification } + +auth-questionAndAnswer-label = + .label = { auth-questionAndAnswer } + +auth-sharedSecret-label = + .label = { auth-sharedSecret } + +auth-manualInstruction = 電話や OpenPGP で署名されたメールなど、別の信用できる通信チャンネルで会話の相手と連絡を取り、お互いのフィンガープリントを伝えてください。(フィンガープリントは暗号キーを識別するチェックサムです。) お互いのフィンガープリントが一致すると、下のダイアログにフィンガープリントを確認したことが表示されます。 + +auth-how = 相手の身元確認をどのようにして行いますか? + +auth-qaInstruction = 質問の内容は、あなたと相手だけが答えられるものにしてください。質問と答えを入力したら、相手が回答するまで待ってください。回答が一致しない場合、ご使用の通信チャンネルが監視下にある可能性があります。 + +auth-secretInstruction = 秘密の合言葉は、あなたと相手だけが知っているものにしてください。同じインターネット接続の回線上で合言葉を交換してはいけません。合言葉を入力したら、相手が同じ合言葉を入力するまで待ってください。合言葉が一致しない場合、ご使用の通信チャンネルが監視下にある可能性があります。 + +auth-question = 質問を入力してください: + +auth-answer = 回答を入力してください (大文字小文字を区別します): + +auth-secret = 合言葉を入力してください: diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/chat.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/chat.ftl new file mode 100644 index 0000000000..7d433676ee --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/chat.ftl @@ -0,0 +1,19 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +state-label = 暗号化状態: + +start-text = 暗号化された会話を開始 + +start-label = + .label = { start-text } + +start-tooltip = + .tooltiptext = { start-text }します + +end-label = + .label = 暗号化された会話を終了 + +auth-label = + .label = 相手の身元を確認 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger-sync.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger-sync.ftl new file mode 100644 index 0000000000..921cef5288 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger-sync.ftl @@ -0,0 +1,12 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +finger-yes = 確認済み +finger-no = 未確認 + +finger-subset-title = フィンガープリントを削除 +finger-subset-message = フィンガープリントと対応する鍵が現在の会話で使用されているため、すべてを削除することはできません。 + +finger-remove-all-title = すべてのフィンガープリントを削除 +finger-remove-all-message = 本当にすべてのフィンガープリントを削除してもよろしいですか? これまで OTR の身元確認に使用されたすべてのフィンガープリントが失われます。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger.ftl new file mode 100644 index 0000000000..29c6385c0f --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/finger.ftl @@ -0,0 +1,22 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +otr-finger = + .buttonlabelaccept = 閉じる + .title = 使用された OTR フィンガープリント + +finger-intro = エンドツーエンド暗号化された会話の OTR 鍵フィンガープリント + +finger-screenName = + .label = 連絡先 +finger-verified = + .label = 身元確認状態 +finger-fingerprint = + .label = フィンガープリント + +finger-remove = + .label = 選択したアイテムを削除 + +finger-remove-all = + .label = すべて削除 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/otr.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/otr.ftl new file mode 100644 index 0000000000..d4828be294 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/otr.ftl @@ -0,0 +1,97 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-encryption_required_part1 = { $name } さんに暗号化されていないメッセージを送信しようとしています。セキュリティポリシーにより暗号化されていないメッセージは許可されません。 + +msgevent-encryption_required_part2 = プライベートな会話を開始しようとしています。プライベートな会話を開始するとあなたのメッセージが再送信されます。 +msgevent-encryption_error = メッセージの暗号化時にエラーが発生しました。このメッセージは送信されませんでした。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-connection_ended = { $name } さんはすでに暗号化された接続を閉じています。暗号化されないメッセージが誤って送信されることを避けるため、あなたのメッセージは送信されませんでした。暗号化された会話を一旦終了し、再開してください。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-setup_error = { $name } さんとのプライベートな会話の準備中にエラーが発生しました。 + +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +msgevent-msg_reflected = 自分の OTR メッセージを受信しています。自分宛てにメッセージを送信しているか、誰かがあなたのメッセージを送り返しています。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-msg_resent = { $name } さんへの最新のメッセージが再送信されました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-rcvdmsg_not_private = 現在の通信がプライベートではないため、{ $name } さんからの暗号化されたメッセージを読めません。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-rcvdmsg_unreadable = { $name } さんから読めない暗号化されたメッセージを受信しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-rcvdmsg_malformed = { $name } さんからデータ改竄されたメッセージを受信しました。 + +# A Heartbeat is a technical message used to keep a connection alive. +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-log_heartbeat_rcvd = { $name } さんから在席確認を受信しました。 + +# A Heartbeat is a technical message used to keep a connection alive. +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-log_heartbeat_sent = { $name } さんへ在席確認を送信しました。 + +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +msgevent-rcvdmsg_general_err = OTR による会話の保護中に予期しないエラーが発生しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +# $msg (string) - the message that was received. +msgevent-rcvdmsg_unencrypted = { $name } さんから受信した次のメッセージは暗号化されていません: { $msg } + +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-rcvdmsg_unrecognized = { $name } さんから未認識の OTR メッセージを受信しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +msgevent-rcvdmsg_for_other_instance = { $name } さんが異なるセッションに対してメッセージを送信しました。あなたが複数回ログインしている場合、別のセッションでメッセージを受信している可能性があります。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +context-gone_secure_private = { $name } さんとのプライベートな会話を開始しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +context-gone_secure_unverified = 暗号化されていますが未確認の { $name } さんとの会話を開始しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +context-still_secure = { $name } さんとの暗号化された会話のリフレッシュを完了しました。 + +error-enc = メッセージの暗号化中にエラーが発生しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +error-not_priv = { $name } さんへ暗号化されたデータを送信しましたが、相手は予期していませんでした。 + +error-unreadable = 読めない暗号化されたメッセージを発信しました。 +error-malformed = データ改竄されたメッセージを発信しました。 + +resent = [再送信] + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +tlv-disconnected = { $name } さんはあなたとの暗号化された会話を終了しています。同様に会話を終了してください。 + +# Do not translate "Off-the-Record" and "OTR" which is the name of an encryption protocol +# Make sure that this string does NOT contain any numbers, e.g. like "3". +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +query-msg = { $name } さんから Off-the-Record (OTR) の暗号化された会話を要求されていますが、OTR をサポートするプラグインがありません。詳しい情報は https://en.wikipedia.org/wiki/Off-the-Record_Messaging を参照してください。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/otr/otrUI.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/otr/otrUI.ftl new file mode 100644 index 0000000000..22adc91b5f --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/otr/otrUI.ftl @@ -0,0 +1,86 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +start-label = 暗号化された会話を開始 +refresh-label = 暗号化された会話をリフレッシュ +auth-label = 相手の身元を確認 +reauth-label = 相手の身元を再確認 + +auth-cancel = キャンセル +auth-cancelAccessKey = C + +auth-error = 相手の身元確認中にエラーが発生しました。 +auth-success = 相手の身元確認が完了しました。 +auth-successThem = 相手があなたの身元を確認しました。あなたも相手に質問して身元を確認してみましょう。 +auth-fail = 相手の身元確認に失敗しました。 +auth-waiting = 相手が身元確認を完了するまで待機しています... + +finger-verify = 確認 +finger-verify-accessKey = V + +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +buddycontextmenu-label = OTR フィンガープリントを追加 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +alert-start = { $name } さんとの暗号化された会話を開始しようとしています。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +alert-refresh = { $name } さんとの暗号化された会話をリフレッシュしようとしています。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +alert-gone_insecure = { $name } さんとの暗号化された会話を終了しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +finger-unseen = { $name } さんの身元をまだ確認していません。計画的でない盗聴は不可能ですが、方法次第で盗聴できてしまう場合があります。相手の身元を確認して監視を避けてください。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +finger-seen={ $name } さんが未認識のコンピューターからあなたと連絡を取っています。計画的でない盗聴は不可能ですが、方法次第で盗聴できてしまう場合があります。相手の身元を確認して監視を避けてください。 + +state-not_private = 現在の会話はプライベートではありません。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +state-unverified = { $name } さんの身元がまだ確認されていないため、現在の会話は暗号化されていますがプライベートではありません。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +state-private = { $name } さんの身元が確認されました。現在の会話は暗号化されておりプライベートです。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +state-finished = { $name } さんはあなたとの暗号化された会話を終了しています。同様に会話を終了してください。 + +state-not_private-label = 安全でない +state-unverified-label = 未確認 +state-private-label = プライベート +state-finished-label = 終了 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +verify-request = { $name } さんが身元確認を要求しています。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +afterauth-private = { $name } さんの身元を確認しました。 + +# Variables: +# $name (String) - the screen name of a chat contact person +afterauth-unverified = { $name } さんの身元はまだ確認されていません。 + +verify-title = 相手の身元確認 +error-title = エラー +success-title = エンドツーエンド暗号化 +successThem-title = 相手の身元を確認してください +fail-title = 確認できません +waiting-title = 身元確認要求を送信しました + +# Do not translate 'OTR' (name of an encryption protocol) +# Variables: +# $error (String) - contains an error message that describes the cause of the failure +otr-genkey-failed = OTR 秘密鍵の生成に失敗しました: { $error } diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/policies/aboutPolicies.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/policies/aboutPolicies.ftl new file mode 100644 index 0000000000..5535ca5427 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/policies/aboutPolicies.ftl @@ -0,0 +1,17 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +about-policies-title = エンタープライズポリシー + +# 'Active' is used to describe the policies that are currently active +active-policies-tab = 有効 +errors-tab = エラー +documentation-tab = ドキュメント + +no-specified-policies-message = エンタープライズポリシーサービスは有効ですが、有効なポリシーがありません。 +inactive-message = エンタープライズポリシーサービスが無効です。 + +policy-name = ポリシー名 +policy-value = 値 +policy-errors = ポリシーエラー diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/policies/policies-descriptions.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/policies/policies-descriptions.ftl new file mode 100644 index 0000000000..e219d5e016 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/policies/policies-descriptions.ftl @@ -0,0 +1,146 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +## The Enterprise Policies feature is aimed at system administrators +## who want to deploy these settings across several Thunderbird installations +## all at once. This is traditionally done through the Windows Group Policy +## feature, but the system also supports other forms of deployment. +## These are short descriptions for individual policies, to be displayed +## in the documentation section in about:policies. + +policy-3rdparty = WebExtension が chrome.storage.managed を経由してアクセス可能なポリシーを設定します。 + +policy-AppAutoUpdate = アプリケーションの自動更新を有効または無効にします。 + +policy-AppUpdateURL = アプリケーションのカスタム更新 URL を設定します。 + +policy-Authentication = ウェブサイトが対応する統合認証の設定を行います。 + +policy-BlockAboutAddons = アドオンマネージャー (about:addons) へのアクセスをブロックします。 + +policy-BlockAboutConfig = about:config ページへのアクセスをブロックします。 + +policy-BlockAboutProfiles = about:profiles ページへのアクセスをブロックします。 + +policy-BlockAboutSupport = about:support ページへのアクセスをブロックします。 + +policy-CaptivePortal = キャプティブポータルサポートを有効または無効にします。 + +policy-CertificatesDescription = 証明書を追加、または組み込みの証明書を利用します。 + +policy-Cookies = Cookie の保存をウェブサイトに許可または拒否します。 + +policy-DisabledCiphers = 暗号を無効にします。 + +policy-DefaultDownloadDirectory = 既定のダウンロードディレクトリーを設定します。 + +policy-DisableAppUpdate = { -brand-short-name } の更新を禁止します。 + +policy-DisableDefaultClientAgent = 既定のクライアントエージェントのアクションをすべて禁止します。Windows のみ有効です。他のプラットフォームにはエージェントがありません。 + +policy-DisableDeveloperTools = 開発ツールへのアクセスをブロックします。 + +policy-DisableFeedbackCommands = ヘルプメニューのフィードバックの送信 (フィードバックと詐欺サイトの報告の送信) を無効にします。 + +policy-DisableForgetButton = [忘れる] ボタンへのアクセスを禁止します。 + +policy-DisableFormHistory = 検索とフォームの入力履歴を記憶しないようにします。 + +policy-DisableMasterPasswordCreation = true の場合、マスターパスワードを作成できません。 + +policy-DisablePasswordReveal = 保存されたパスワードの開示を許可しないようにします。 + +policy-DisableProfileImport = メニューコマンド [他のプログラムからデータをインポート] を無効にします。 + +policy-DisableSafeMode = セーフモードで再起動する機能を無効にします。注意: Shift キーでセーフモードを起動する機能は、Windows でグループポリシーを利用する場合のみ無効にできます。 + +policy-DisableSecurityBypass = ユーザーが特定のセキュリティ警告を回避できないようにします。 + +policy-DisableSystemAddonUpdate = { -brand-short-name } のシステムアドオンのインストールと更新を禁止します。 + +policy-DisableTelemetry = Telemetry をオフにします。 + +policy-DisplayMenuBar = メニューバーを既定で表示します。 + +policy-DNSOverHTTPS = DNS over HTTPS の設定を指示します。 + +policy-DontCheckDefaultClient = 起動時に既定のクライアントか確認する機能を無効にします。 + +policy-DownloadDirectory = ダウンロードディレクトリーを設定し、ロックします。 + +# “lock” means that the user won’t be able to change this setting +policy-EnableTrackingProtection = コンテンツブロッキングを有効または無効にし、任意で設定をロックします。 + +# “lock” means that the user won’t be able to change this setting +policy-EncryptedMediaExtensions = Encrypted Media Extensions を有効または無効にし、任意で設定をロックします。 + +# A “locked” extension can’t be disabled or removed by the user. This policy +# takes 3 keys (“Install”, ”Uninstall”, ”Locked”), you can either keep them in +# English or translate them as verbs. +policy-Extensions = 拡張機能をインストール、削除、またはロックします。インストールは URL とパスを指定します。削除とロックは拡張機能の ID を指定します。 + +policy-ExtensionSettings = 拡張機能のインストール全般を管理します。 + +policy-ExtensionUpdate = 拡張機能の自動更新を有効または無効にします。 + +policy-HardwareAcceleration = false の場合、ハードウェアアクセラレーションをオフにします。 + +policy-InstallAddonsPermission = 特定のウェブサイトにアドオンのインストールを許可します。 + +policy-LegacyProfiles = インストールごとにプロファイルが分割されるのを強制的に無効にします。 + +## Do not translate "SameSite", it's the name of a cookie attribute. + +policy-LegacySameSiteCookieBehaviorEnabled = 従来の SameSite Cookie の動作設定を既定で有効にします。 + +policy-LegacySameSiteCookieBehaviorEnabledForDomainList = 特定のサイトでは従来の SameSite Cookie の動作に戻します。 + +## + +policy-LocalFileLinks = 特定のウェブサイトにローカルファイルへのリンクを許可します。 + +policy-NetworkPrediction = 先読み機能 (DNS プリフェッチ) を有効または無効にします。 + +policy-OfferToSaveLogins = { -brand-short-name } に保存したログイン情報とパスワードを利用する設定を強制します。値は true か false を設定します。 + +policy-OfferToSaveLoginsDefault = { -brand-short-name } に保存したログイン情報とパスワードを利用する設定の既定値を設定します。値は true か false を設定します。 + +policy-OverrideFirstRunPage = 初回起動時に表示されるページを上書きします。初回起動時のページを無効にする場合は、このポリシーの設定をブランクにします。 + +policy-OverridePostUpdatePage = 更新後に表示される更新情報ページを上書きします。更新後のページを無効にするには、このポリシーの設定をブランクにします。 + +policy-PasswordManagerEnabled = パスワードマネージャーへのパスワードの保存を有効にします。 + +# PDF.js and PDF should not be translated +policy-PDFjs = { -brand-short-name } の組み込み PDF ビューアー PDF.js を無効化または設定します。 + +policy-Permissions2 = カメラ、マイク、位置情報、通知、自動再生の許可設定を変更します。 + +policy-Preferences = 設定のサブセットに対する値を設定してロックします。 + +policy-PromptForDownloadLocation = ダウンロード時にファイルの保存先を確認します。 + +policy-Proxy = プロキシーの設定を指示します。 + +policy-RequestedLocales = アプリケーションに要求される言語リストと優先順位を設定します。 + +policy-SanitizeOnShutdown2 = 終了時にナビゲーションデータを消去します。 + +policy-SearchEngines = 検索エンジンの設定を指示します。このポリシーは延長サポート版 (ESR) のみ有効です。 + +policy-SearchSuggestEnabled = 検索候補の表示機能を有効または無効にします。 + +# For more information, see https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Mozilla/Projects/NSS/PKCS11/Module_Installation +policy-SecurityDevices = PKCS #11 モジュールをインストールします。 + +policy-SSLVersionMax = SSL の最高バージョンを設定します。 + +policy-SSLVersionMin = SSL の最低バージョンを設定します。 + +policy-SupportMenu = ヘルプメニューにカスタムサポートメニューを追加します。 + +policy-UserMessaging = 特定のメッセージをユーザーに表示しません。 + +# “format” refers to the format used for the value of this policy. +policy-WebsiteFilter = ウェブサイトを訪問済みにしません。書式の詳細はドキュメントをご覧ください。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/am-im.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/am-im.ftl new file mode 100644 index 0000000000..4ab2f43641 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/am-im.ftl @@ -0,0 +1,6 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +account-settingsTitle = 認証設定 +account-channelTitle = 既定のチャンネル diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/application-manager.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/application-manager.ftl new file mode 100644 index 0000000000..48f328db4c --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/application-manager.ftl @@ -0,0 +1,10 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +app-manager-window-dialog = + .title = プログラムの管理 + .style = width: 30em; min-height: 20em; +remove-app-button = + .label = 削除 + .accesskey = R diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/attachment-reminder.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/attachment-reminder.ftl new file mode 100644 index 0000000000..65257c4de9 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/attachment-reminder.ftl @@ -0,0 +1,20 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +attachment-reminder-window = + .title = 添付忘れ通知のキーワード +attachment-reminder-label = 送信するメッセージに以下のキーワードのいずれかが含まれている場合、添付忘れがないか { -brand-short-name } が注意を促します。 +keyword-new-button = + .label = 新規... + .accesskey = N +keyword-edit-button = + .label = 編集... + .accesskey = E +keyword-remove-button = + .label = 削除 + .accesskey = D +new-keyword-title = 新しいキーワード +new-keyword-label = キーワード: +edit-keyword-title = キーワード編集 +edit-keyword-label = キーワード: diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/colors.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/colors.ftl new file mode 100644 index 0000000000..a948d42eee --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/colors.ftl @@ -0,0 +1,40 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +colors-dialog-window = + .title = 配色 + .style = + { PLATFORM() -> + [macos] width: 41em !important + *[other] width: 38em !important + } +colors-dialog-legend = テキストと背景の色 +text-color-label = + .value = テキスト: + .accesskey = T +background-color-label = + .value = 背景: + .accesskey = B +use-system-colors = + .label = システムの配色を使用する + .accesskey = s +colors-link-legend = リンクの色 +link-color-label = + .value = 未訪問リンク: + .accesskey = L +visited-link-color-label = + .value = 訪問済リンク: + .accesskey = V +underline-link-checkbox = + .label = リンクに下線を表示する + .accesskey = U +override-color-label = + .value = ウェブページに指定された配色を上記の設定に変更する: + .accesskey = O +override-color-always = + .label = 常に変更する +override-color-auto = + .label = 高コントラストテーマ使用時のみ変更する +override-color-never = + .label = 変更しない diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/connection.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/connection.ftl new file mode 100644 index 0000000000..15d97f4109 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/connection.ftl @@ -0,0 +1,85 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +connection-dns-over-https-url-resolver = プロバイダーを使用 + .accesskey = r +# Variables: +# $name (String) - Display name or URL for the DNS over HTTPS provider +connection-dns-over-https-url-item-default = + .label = { $name } (既定) + .tooltiptext = DNS over HTTPS の解決に既定の URL を使用します +connection-dns-over-https-url-custom = + .label = URL を指定: + .accesskey = C + .tooltiptext = DNS over HTTPS の解決に使用する URL を入力します +connection-dns-over-https-custom-label = URL を指定 +connection-dialog-window = + .title = インターネット接続 + .style = + { PLATFORM() -> + [macos] width: 46em !important + *[other] width: 54em !important + } +connection-proxy-legend = インターネット接続に使用するプロキシーの設定 +proxy-type-no = + .label = プロキシーを使用しない + .accesskey = y +proxy-type-wpad = + .label = このネットワークのプロキシー設定を自動検出する + .accesskey = w +proxy-type-system = + .label = システムのプロキシー設定を使用する + .accesskey = u +proxy-type-manual = + .label = 手動でプロキシーを設定する: + .accesskey = m +proxy-http-label = + .value = HTTP プロキシー: + .accesskey = h +http-port-label = + .value = ポート: + .accesskey = p +proxy-http-sharing = + .label = このプロキシーを HTTPS でも使用する + .accesskey = x +proxy-https-label = + .value = HTTPS プロキシー: + .accesskey = S +ssl-port-label = + .value = ポート: + .accesskey = o +proxy-socks-label = + .value = SOCKS ホスト: + .accesskey = c +socks-port-label = + .value = ポート: + .accesskey = t +proxy-socks4-label = + .label = SOCKS v4 + .accesskey = k +proxy-socks5-label = + .label = SOCKS v5 + .accesskey = v +proxy-type-auto = + .label = 自動プロキシー設定スクリプト URL: + .accesskey = A +proxy-reload-label = + .label = 再読み込み + .accesskey = l +no-proxy-label = + .value = プロキシーなしで接続: + .accesskey = n +no-proxy-example = 例: .mozilla.org, .net.nz, 192.168.1.0/24 +# Note: Do not translate localhost, 127.0.0.1 and ::1. +no-proxy-localhost-label = localhost, 127.0.0.1 および ::1 への接続はプロキシーが使用されません。 +proxy-password-prompt = + .label = パスワードを保存してある場合は認証を確認しない + .accesskey = i + .tooltiptext = このオプションは、プロキシーへのパスワードが保存してある場合、確認することなく認証を行います。認証に失敗した場合は確認を行います。 +proxy-remote-dns = + .label = SOCKS v5 を使用するときは DNS もプロキシーを使用する + .accesskey = d +proxy-enable-doh = + .label = DNS over HTTPS を有効にする + .accesskey = b diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/cookies.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/cookies.ftl new file mode 100644 index 0000000000..ffbba64237 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/cookies.ftl @@ -0,0 +1,44 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +cookies-window-dialog = + .title = Cookie + .style = width: 36em; +window-close-key = + .key = w +window-focus-search-key = + .key = f +window-focus-search-alt-key = + .key = k +filter-search-label = + .value = 検索: + .accesskey = S +cookies-on-system-label = 以下の Cookie が保存されています: +treecol-site-header = + .label = サイト +treecol-name-header = + .label = Cookie 名 +props-name-label = + .value = 名前: +props-value-label = + .value = 内容: +props-domain-label = + .value = ホスト: +props-path-label = + .value = パス: +props-secure-label = + .value = 送信制限: +props-expires-label = + .value = 有効期限: +props-container-label = + .value = コンテナー: +remove-cookie-button = + .label = Cookie を削除 + .accesskey = R +remove-all-cookies-button = + .label = すべての Cookie を削除 + .accesskey = A +cookie-close-button = + .label = 閉じる + .accesskey = C diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/dock-options.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/dock-options.ftl new file mode 100644 index 0000000000..498ae03349 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/dock-options.ftl @@ -0,0 +1,20 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +dock-options-window-dialog = + .title = アプリケーションアイコンのオプション + .style = width: 35em; +bounce-system-dock-icon = + .label = 新着メッセージ受信時にアイコンをアニメーションで表示する + .accesskey = i +dock-icon-legend = アプリケーションアイコンのバッジ +dock-icon-show-label = + .value = アイコンにバッジを付ける: +count-unread-messages-radio = + .label = 未読メッセージ数を表示する + .accesskey = u +count-new-messages-radio = + .label = 新着メッセージ数を表示する + .accesskey = n +notification-settings-info = バッジはシステム環境設定の通知ペインで無効化できます。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/fonts.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/fonts.ftl new file mode 100644 index 0000000000..cb0c060a1f --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/fonts.ftl @@ -0,0 +1,133 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +fonts-window-close = + .key = w +# Variables: +# $name {string, "Arial"} - Name of the default font +fonts-label-default = + .label = 既定 ({ $name }) +fonts-label-default-unnamed = + .label = 既定 +fonts-encoding-dialog-title = + .title = フォントと文字エンコーディング +fonts-language-legend = + .value = 対象言語: + .accesskey = t +fonts-proportional-label = + .value = プロポーショナル: + .accesskey = P + +## Languages + +# Note: Translate "Latin" as the name of Latin (Roman) script, not as the name of the Latin language. +font-language-group-latin = + .label = ラテン文字 +font-language-group-japanese = + .label = 日本語 +font-language-group-trad-chinese = + .label = 繁体字中国語(台湾) +font-language-group-simpl-chinese = + .label = 簡体字中国語 +font-language-group-trad-chinese-hk = + .label = 繁体字中国語(香港) +font-language-group-korean = + .label = 韓国語 +font-language-group-cyrillic = + .label = キリル文字 +font-language-group-el = + .label = ギリシャ語 +font-language-group-other = + .label = 他の表記体系 +font-language-group-thai = + .label = タイ語 +font-language-group-hebrew = + .label = ヘブライ語 +font-language-group-arabic = + .label = アラビア語 +font-language-group-devanagari = + .label = デーヴァナーガリー +font-language-group-tamil = + .label = タミール語 +font-language-group-armenian = + .label = アルメニア語 +font-language-group-bengali = + .label = ベンガル語 +font-language-group-canadian = + .label = 統合カナダ先住民音節文字 +font-language-group-ethiopic = + .label = アムハラ語 +font-language-group-georgian = + .label = グルジア語 +font-language-group-gujarati = + .label = グジャラート語 +font-language-group-gurmukhi = + .label = グルムキー文字 +font-language-group-khmer = + .label = クメール語 +font-language-group-malayalam = + .label = マラヤラム語 +font-language-group-math = + .label = 数学 +font-language-group-odia = + .label = オディア語 +font-language-group-telugu = + .label = テルグ語 +font-language-group-kannada = + .label = カンナダ語 +font-language-group-sinhala = + .label = シンハラ語 +font-language-group-tibetan = + .label = チベット語 + +## Default font type + +default-font-serif = + .label = 明朝体 (Serif) +default-font-sans-serif = + .label = ゴシック体 (Sans-serif) +font-size-label = + .value = サイズ: + .accesskey = e +font-size-monospace-label = + .value = サイズ: + .accesskey = i +font-serif-label = + .value = 明朝体 (Serif): + .accesskey = S +font-sans-serif-label = + .value = ゴシック体 (Sans-serif): + .accesskey = n +font-monospace-label = + .value = 等幅 (Monospace): + .accesskey = M +font-min-size-label = + .value = 最小フォントサイズ: + .accesskey = z +min-size-none = + .label = なし + +## Fonts in message + +font-control-legend = フォント制御 +use-document-fonts-checkbox = + .label = メッセージが指定したフォントを優先する + .accesskey = o +use-fixed-width-plain-checkbox = + .label = プレーンテキストメッセージに等幅フォントを使用する + .accesskey = x + +## Language settings + +text-encoding-legend = テキストエンコーディング +text-encoding-description = メッセージの送受信に使用する既定のテキストエンコーディングを設定します。 +font-outgoing-email-label = + .value = 送信メッセージ: + .accesskey = u +font-incoming-email-label = + .value = 受信メッセージ: + .accesskey = I +default-font-reply-checkbox = + .label = 可能であれば返信メッセージに既定のテキストエンコーディングを使用する + .accesskey = h diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/languages.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/languages.ftl new file mode 100644 index 0000000000..285f1cd468 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/languages.ftl @@ -0,0 +1,45 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +languages-customize-moveup = + .label = 上へ移動 + .accesskey = U + +languages-customize-movedown = + .label = 下へ移動 + .accesskey = D + +languages-customize-remove = + .label = 削除 + .accesskey = R + +languages-customize-select-language = + .placeholder = 追加する言語を選択... + +languages-customize-add = + .label = 追加 + .accesskey = A + +messenger-languages-window = + .title = { -brand-short-name } 言語設定 + .style = width: 40em + +messenger-languages-description = { -brand-short-name } は最初の言語を既定として表示し、必要ならば優先順位に従って代替言語を表示します。 + +messenger-languages-search = 他の言語を検索... + +messenger-languages-searching = + .label = 言語を検索... + +messenger-languages-downloading = + .label = ダウンロードしています... + +messenger-languages-select-language = + .label = 追加する言語を選択してください... + .placeholder = 追加する言語を選択... + +messenger-languages-installed-label = インストールされた言語 +messenger-languages-available-label = 利用可能な言語 + +messenger-languages-error = { -brand-short-name } が言語を更新できません。インターネットへの接続を確認してもう一度試してください。 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/new-tag.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/new-tag.ftl new file mode 100644 index 0000000000..2f6a71401a --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/new-tag.ftl @@ -0,0 +1,12 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +tag-dialog-window = + .title = 新しいタグ +tag-name-label = + .value = タグ名: + .accesskey = T +tag-color-label = + .value = 色: + .accesskey = C diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/notifications.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/notifications.ftl new file mode 100644 index 0000000000..32fbab23fc --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/notifications.ftl @@ -0,0 +1,28 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +notifications-dialog-window = + .title = デスクトップ通知 +customize-alert-description = デスクトップ通知に表示する内容: +preview-text-checkbox = + .label = メッセージプレビュー + .accesskey = M +subject-checkbox = + .label = 件名 + .accesskey = S +sender-checkbox = + .label = 送信者 + .accesskey = e + +## Note: open-time-label-before is displayed first, then there's a field where +## the user can enter a number, and open-time-label-after is displayed at the end +## of the line. The translations of the open-time-label-before and open-time-label-after +## parts don't have to mean the exact same thing as in English; please try instead +## to translate the whole sentence. + +open-time-label-before = + .value = 新着メール通知の表示時間: + .accesskey = N +open-time-label-after = + .value = 秒 diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/offline.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/offline.ftl new file mode 100644 index 0000000000..f8f0d2c1b2 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/offline.ftl @@ -0,0 +1,42 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +offline-dialog-window = + .title = オフライン設定 +autodetect-online-label = + .label = 検出された状態に自動的に従う + .accesskey = d +startup-label = 起動時の状態を手動で設定する: +status-radio-remember = + .label = 前回終了時と同じ + .accesskey = R +status-radio-ask = + .label = 確認する + .accesskey = k +status-radio-always-online = + .label = オンライン + .accesskey = l +status-radio-always-offline = + .label = オフライン + .accesskey = f +going-online-label = オンラインになったらすぐに未送信メッセージを送信しますか? +going-online-auto = + .label = はい + .accesskey = Y +going-online-not = + .label = いいえ + .accesskey = N +going-online-ask = + .label = 確認する + .accesskey = s +going-offline-label = オフラインになる前にオフラインで使用するメッセージをダウンロードしますか? +going-offline-auto = + .label = はい + .accesskey = e +going-offline-not = + .label = いいえ + .accesskey = o +going-offline-ask = + .label = 確認する + .accesskey = a diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/passwordManager.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/passwordManager.ftl new file mode 100644 index 0000000000..a3c211a6e2 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/passwordManager.ftl @@ -0,0 +1,85 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +saved-logins = + .title = 保存されたログイン情報 +window-close = + .key = w +focus-search-shortcut = + .key = f +focus-search-altshortcut = + .key = k +copy-provider-url-cmd = + .label = URL をコピー + .accesskey = y +copy-username-cmd = + .label = ユーザー名をコピー + .accesskey = U +edit-username-cmd = + .label = ユーザー名を編集 + .accesskey = d +copy-password-cmd = + .label = パスワードをコピー + .accesskey = C +edit-password-cmd = + .label = パスワードを編集 + .accesskey = E +search-filter = + .accesskey = S + .placeholder = 検索 +column-heading-provider = + .label = プロバイダー +column-heading-username = + .label = ユーザー名 +column-heading-password = + .label = パスワード +column-heading-time-created = + .label = 初回使用日 +column-heading-time-last-used = + .label = 最終使用日時 +column-heading-time-password-changed = + .label = 変更日 +column-heading-times-used = + .label = 使用回数 +remove = + .label = 削除 + .accesskey = R +import = + .label = インポート... + .accesskey = I +close-button = + .label = 閉じる + .accesskey = C + +show-passwords = + .label = パスワードを表示する + .accesskey = P +hide-passwords = + .label = パスワードを隠す + .accesskey = P +logins-description-all = このコンピューターには以下のプロバイダーのログイン情報が保存されています +logins-description-filtered = 次のログイン情報が検索語と一致しました: +remove-all = + .label = すべて削除 + .accesskey = A +remove-all-shown = + .label = 対象をすべて削除 + .accesskey = A +remove-all-passwords-prompt = 本当にすべてのパスワードを消去しますか? +remove-all-passwords-title = すべてのパスワードを消去 +no-master-password-prompt = パスワードを表示しますか? + +## OS Authentication dialog + +# This message can be seen by trying to show or copy the passwords. +password-os-auth-dialog-message = 保存されたパスワードを開示するため、あなたのアカウントを検証します。 + +# This message can be seen by trying to show or copy the passwords. +# The macOS strings are preceded by the operating system with "Thunderbird is trying to " +# and includes subtitle of "Enter password for the user "xxx" to allow this." These +# notes are only valid for English. Please test in your locale. +password-os-auth-dialog-message-macosx = 保存されたパスワードを開示 + +# Don't change this label. +password-os-auth-dialog-caption = { -brand-full-name } diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/permissions.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/permissions.ftl new file mode 100644 index 0000000000..4a6e11cd4d --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/permissions.ftl @@ -0,0 +1,43 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +permissions-reminder-window = + .title = 例外サイト + .style = width: 45em; +window-close-key = + .key = w +website-address-label = + .value = サイトのアドレス: + .accesskey = d +block-button = + .label = 不許可 + .accesskey = B +allow-session-button = + .label = 現在のセッションのみ + .accesskey = n +allow-button = + .label = 許可 + .accesskey = A +treehead-sitename-label = + .label = サイト +treehead-status-label = + .label = 現在の設定 +remove-site-button = + .label = サイトを削除 + .accesskey = R +remove-all-site-button = + .label = すべてのサイトを削除 + .accesskey = e +cancel-button = + .label = キャンセル + .accesskey = C +save-button = + .label = 変更を保存 + .accesskey = S +permission-can-label = 許可 +permission-can-access-first-party-label = ファーストパーティのみ許可 +permission-can-session-label = 現在のセッションのみ +permission-cannot-label = 不許可 +invalid-uri-message = 有効なホスト名を入力してください +invalid-uri-title = 無効なホスト名が入力されました diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/preferences.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/preferences.ftl new file mode 100644 index 0000000000..144578088e --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/preferences.ftl @@ -0,0 +1,723 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +close-button = + .aria-label = 閉じる +preferences-title = + .title = + { PLATFORM() -> + [windows] オプション + *[other] 環境設定 + } +category-list = + .aria-label = カテゴリー +pane-general-title = 一般 +category-general = + .tooltiptext = { pane-general-title } +pane-compose-title = 編集 +category-compose = + .tooltiptext = 編集 +pane-privacy-title = プライバシーとセキュリティ +category-privacy = + .tooltiptext = プライバシーとセキュリティ +pane-chat-title = チャット +category-chat = + .tooltiptext = チャット +pane-calendar-title = カレンダー +category-calendar = + .tooltiptext = カレンダー +general-language-and-appearance-header = 言語と外観 +general-incoming-mail-header = 新着メールの通知 +general-files-and-attachment-header = ファイルと添付 +general-tags-header = タグ +general-reading-and-display-header = 既読と表示 +general-updates-header = 更新 +general-network-and-diskspace-header = ネットワークとディスク領域 +general-indexing-label = 索引データベース +composition-category-header = 編集 +composition-attachments-header = 添付ファイル +composition-spelling-title = スペルチェック +compose-html-style-title = HTML スタイル +composition-addressing-header = アドレス入力 +privacy-main-header = プライバシー +privacy-passwords-header = パスワード +privacy-junk-header = 迷惑メール +collection-header = { -brand-short-name } のデータ収集と利用について +collection-description = 私たちはユーザーに選択肢を提供し、{ -brand-short-name } をすべての人に提供し改善するために必要なものだけを収集するよう努力しています。私たちは、個人情報を受け取る前に、常にユーザーの許可を求めます。 +collection-privacy-notice = 個人情報保護方針 +collection-health-report-telemetry-disabled = { -vendor-short-name } への技術的な対話データの送信の許可を取り消しました。過去のデータは 30 日以内にすべて削除されます。 +collection-health-report-telemetry-disabled-link = 詳細情報 +collection-health-report = + .label = { -brand-short-name } が技術的な対話データを { -vendor-short-name } へ送信することを許可する + .accesskey = r +collection-health-report-link = 詳細情報 +# This message is displayed above disabled data sharing options in developer builds +# or builds with no Telemetry support available. +collection-health-report-disabled = このビルド設定ではヘルスレポートが無効化されています +collection-backlogged-crash-reports = + .label = { -brand-short-name } があなたに代わって未送信のクラッシュレポートを送信することを許可する + .accesskey = c +collection-backlogged-crash-reports-link = 詳細情報 + +privacy-security-header = セキュリティ +privacy-scam-detection-title = 詐欺メール +privacy-anti-virus-title = ウイルス対策 +privacy-certificates-title = 証明書 +chat-pane-header = チャット +chat-status-title = アカウントの状態 +chat-notifications-title = 通知 +chat-pane-styling-header = メッセージスタイル +choose-messenger-language-description = メニューやメッセージ、{ -brand-short-name } からの通知の表示に使用する言語を選んでください。 +manage-messenger-languages-button = + .label = 代替言語を設定... + .accesskey = l +confirm-messenger-language-change-description = これらの変更を適用するには { -brand-short-name } を再起動してください +confirm-messenger-language-change-button = 適用して再起動 +update-setting-write-failure-title = 変更した設定の保存エラー +# Variables: +# $path (String) - Path to the configuration file +# The newlines between the main text and the line containing the path is +# intentional so the path is easier to identify. +update-setting-write-failure-message = + { -brand-short-name } がエラーに遭遇したため変更を保存できませんでした。この設定変更を保存するには、以下のファイルの書き込み権限が必要なことに注意してください。あなたかシステム管理者が、このファイルにユーザーグループのフルコントロール権限を与えると、エラーを解決できる可能性があります。 + + ファイルに書き込みできません: { $path } +update-in-progress-title = 更新中 +update-in-progress-message = この { -brand-short-name } の更新を続行しますか? +update-in-progress-ok-button = 破棄(&D) +# Continue is the cancel button so pressing escape or using a platform standard +# method of closing the UI will not discard the update. +update-in-progress-cancel-button = 続行(&C) +account-button = アカウント設定 +addons-button = 拡張機能とテーマ + +## OS Authentication dialog + +# This message can be seen by trying to add a Master Password. +master-password-os-auth-dialog-message-win = マスターパスワードを作成するには、Windows のログイン資格情報を入力してください。これはアカウントのセキュリティ保護に役立ちます。 +# This message can be seen by trying to add a Master Password. +# The macOS strings are preceded by the operating system with "Thunderbird is trying to " +# and includes subtitle of "Enter password for the user "xxx" to allow this." These +# notes are only valid for English. Please test in your locale. +master-password-os-auth-dialog-message-macosx = マスターパスワードを作成 + +# This message can be seen by trying to add a Primary Password. +primary-password-os-auth-dialog-message-win = マスターパスワードを作成するには、Windows のログイン資格情報を入力してください。これはアカウントのセキュリティ保護に役立ちます。 + +# This message can be seen by trying to add a Primary Password. +# The macOS strings are preceded by the operating system with "Thunderbird is trying to " +# and includes subtitle of "Enter password for the user "xxx" to allow this." These +# notes are only valid for English. Please test in your locale. +primary-password-os-auth-dialog-message-macosx = マスターパスワードを作成 + +# Don't change this label. +master-password-os-auth-dialog-caption = { -brand-full-name } + +## General Tab + +focus-search-shortcut = + .key = f +focus-search-shortcut-alt = + .key = k +general-legend = { -brand-short-name } スタートページ +start-page-label = + .label = { -brand-short-name } の起動時にメッセージペインにスタートページを表示する + .accesskey = W +location-label = + .value = URL: + .accesskey = o +restore-default-label = + .label = 既定値に戻す + .accesskey = R +default-search-engine = 既定の検索エンジン +add-search-engine = + .label = ファイルから追加 + .accesskey = A +remove-search-engine = + .label = 削除 + .accesskey = v +minimize-to-tray-label = + .label = 最小化した { -brand-short-name } をタスクトレイにしまう + .accesskey = m +new-message-arrival = 新着メッセージの通知 +mail-play-sound-label = + .label = + { PLATFORM() -> + [macos] 次のサウンドファイルを鳴らす: + *[other] 音を鳴らす + } + .accesskey = + { PLATFORM() -> + [macos] d + *[other] d + } +mail-play-button = + .label = 再生 + .accesskey = P +change-dock-icon = アプリケーションアイコンの設定を変更します +app-icon-options = + .label = アプリケーションアイコンのオプション... + .accesskey = n +notification-settings = 通知と既定のサウンドはシステム環境設定の通知ペインで無効化できます。 +animated-alert-label = + .label = デスクトップ通知を表示する + .accesskey = S +customize-alert-label = + .label = 設定... + .accesskey = C +tray-icon-label = + .label = トレイアイコンを表示する + .accesskey = t +mail-system-sound-label = + .label = 新着メールの既定のシステムサウンド + .accesskey = D +mail-custom-sound-label = + .label = 次のサウンドファイルを使用する: + .accesskey = U +mail-browse-sound-button = + .label = 参照... + .accesskey = B +enable-gloda-search-label = + .label = グローバル検索と索引データベースを有効にする + .accesskey = G +datetime-formatting-legend = 日付と時刻の書式 +language-selector-legend = 言語 +allow-hw-accel = + .label = ハードウェアアクセラレーション機能を使用する (可能な場合) + .accesskey = h +store-type-label = + .value = 新しいアカウントのメッセージ格納形式: + .accesskey = T +mbox-store-label = + .label = フォルダー単位 (mbox 形式) +maildir-store-label = + .label = メッセージ単位 (maildir 形式) +scrolling-legend = スクロール +autoscroll-label = + .label = 自動スクロール機能を使用する + .accesskey = U +smooth-scrolling-label = + .label = スムーズスクロール機能を使用する + .accesskey = m +system-integration-legend = システム統合 +always-check-default = + .label = 起動時に { -brand-short-name } が既定のクライアントとして設定されているか確認する + .accesskey = A +check-default-button = + .label = 今すぐ確認... + .accesskey = N +# Note: This is the search engine name for all the different platforms. +# Platforms that don't support it should be left blank. +search-engine-name = + { PLATFORM() -> + [macos] Spotlight + [windows] Windows Search + *[other] { "" } + } +search-integration-label = + .label = { search-engine-name } によるメッセージの検索を許可する + .accesskey = S +config-editor-button = + .label = 設定エディター... + .accesskey = C +return-receipts-description = 開封確認の取り扱い方を設定します。 +return-receipts-button = + .label = 開封確認... + .accesskey = R +update-app-legend = { -brand-short-name } の更新 +# Variables: +# $version (String): version of Thunderbird, e.g. 68.0.1 +update-app-version = バージョン { $version } +allow-description = { -brand-short-name } の更新動作 +automatic-updates-label = + .label = 更新を自動的にインストールする (推奨: セキュリティ向上) + .accesskey = A +check-updates-label = + .label = 更新を確認するが、インストールするかどうかを選択する + .accesskey = C +update-history-button = + .label = 更新履歴を表示 + .accesskey = p +use-service = + .label = 更新のインストールにバックグラウンドサービスを使用する + .accesskey = b +cross-user-udpate-warning = この設定はすべての Windows アカウントと、このバージョンの { -brand-short-name } で使用するすべてのプロファイルに適用されます。 +networking-legend = 接続 +proxy-config-description = { -brand-short-name } のインターネットへの接続方式 (DNS over HTTPS、プロキシー) を設定します。 +network-settings-button = + .label = 接続設定... + .accesskey = S +offline-legend = オフライン +offline-settings = オフライン時の動作を設定します。 +offline-settings-button = + .label = オフライン設定... + .accesskey = O +diskspace-legend = ディスク領域 +offline-compact-folder = + .label = ディスク領域を合計 + .accesskey = a +compact-folder-size = + .value = MB 以上節約できるときはフォルダーを最適化する + +## Note: The entities use-cache-before and use-cache-after appear on a single +## line in preferences as follows: +## use-cache-before [ textbox for cache size in MB ] use-cache-after + +use-cache-before = + .value = ページキャッシュとして + .accesskey = U +use-cache-after = MB まで使用する + +## + +smart-cache-label = + .label = 自動キャッシュ管理設定を上書き + .accesskey = v +clear-cache-button = + .label = 今すぐ消去 + .accesskey = C +fonts-legend = フォントと配色 +default-font-label = + .value = 既定のフォント: + .accesskey = D +default-size-label = + .value = サイズ: + .accesskey = S +font-options-button = + .label = 詳細設定... + .accesskey = A +color-options-button = + .label = 配色設定... + .accesskey = C +display-width-legend = プレーンテキストメッセージ +# Note : convert-emoticons-label 'Emoticons' are also known as 'Smileys', e.g. :-) +convert-emoticons-label = + .label = 顔文字をアイコンで表示する + .accesskey = e +display-text-label = 引用されたテキストメッセージの表示: +style-label = + .value = 書式: + .accesskey = y +regular-style-item = + .label = 標準 +bold-style-item = + .label = 太字 +italic-style-item = + .label = イタリック体 +bold-italic-style-item = + .label = 太字イタリック体 +size-label = + .value = サイズ: + .accesskey = z +regular-size-item = + .label = 標準 +bigger-size-item = + .label = 大きく +smaller-size-item = + .label = 小さく +quoted-text-color = + .label = 色: + .accesskey = o +search-input = + .placeholder = 検索 +type-column-label = + .label = ファイルの種類 + .accesskey = T +action-column-label = + .label = 動作設定 + .accesskey = A +save-to-label = + .label = 次のフォルダーに保存する: + .accesskey = S +choose-folder-label = + .label = + { PLATFORM() -> + [macos] 選択... + *[other] 参照... + } + .accesskey = + { PLATFORM() -> + [macos] C + *[other] B + } +always-ask-label = + .label = ファイルごとに保存先を指定する + .accesskey = A +display-tags-text = タグを使ってメッセージを分類したり印を付けたりできます。 +new-tag-button = + .label = 新規... + .accesskey = N +edit-tag-button = + .label = 編集... + .accesskey = E +delete-tag-button = + .label = 削除 + .accesskey = D +auto-mark-as-read = + .label = メッセージを自動的に既読にする + .accesskey = A +mark-read-no-delay = + .label = メッセージの表示直後に既読にする + .accesskey = o + +## Note: This will concatenate to "After displaying for [___] seconds", +## using (mark-read-delay) and a number (seconds-label). + +mark-read-delay = + .label = メッセージを + .accesskey = d +seconds-label = 秒間以上表示していたら既読にする + +## + +open-msg-label = + .value = メッセージを次の場所に開く: +open-msg-tab = + .label = 新しいタブ + .accesskey = t +open-msg-window = + .label = 新しいメッセージウィンドウ + .accesskey = n +open-msg-ex-window = + .label = 既存のメッセージウィンドウ + .accesskey = e +close-move-delete = + .label = 移動時または削除時にメッセージウィンドウまたはタブを閉じる + .accesskey = C +display-name-label = + .value = 表示名: +condensed-addresses-label = + .label = アドレス帳に登録されている人については宛先フィールドで <メールアドレス> 部を表示しない + .accesskey = S + +## Compose Tab + +forward-label = + .value = 転送元のメッセージを: + .accesskey = F +inline-label = + .label = メール本文に含める +as-attachment-label = + .label = ファイルとして添付 +extension-label = + .label = ファイル名に拡張子を付加する + .accesskey = e + +## Note: This will concatenate to "Auto Save every [___] minutes", +## using (auto-save-label) and a number (auto-save-end). + +auto-save-label = + .label = 編集中のメッセージを + .accesskey = A +auto-save-end = 分ごとに下書きとして自動保存する + +## + +warn-on-send-accel-key = + .label = キーボードショートカットでメッセージを送信するときは確認する + .accesskey = C +spellcheck-label = + .label = 送信前にスペルチェックを行う + .accesskey = C +spellcheck-inline-label = + .label = 自動スペルチェックを有効にする + .accesskey = E +language-popup-label = + .value = 辞書の言語: + .accesskey = L +download-dictionaries-link = スペルチェックに必要な辞書を追加する +font-label = + .value = フォント: + .accesskey = n +font-size-label = + .value = サイズ: + .accesskey = z +default-colors-label = + .label = 既定の色を使用 + .accesskey = d +font-color-label = + .value = 文字色: + .accesskey = T +bg-color-label = + .value = 背景色: + .accesskey = B +restore-html-label = + .label = 既定値に戻す + .accesskey = R +default-format-label = + .label = 既定で本文テキストの代わりに段落書式を使用する + .accesskey = P +format-description = 送信するメッセージの形式を設定します。 +send-options-label = + .label = 送信テキスト形式... + .accesskey = S +autocomplete-description = 以下に登録されているメールアドレスを宛先等の入力時に自動補完する: +ab-label = + .label = ローカルのアドレス帳 + .accesskey = L +directories-label = + .label = LDAP サーバー: + .accesskey = D +directories-none-label = + .none = なし +edit-directories-label = + .label = LDAP サーバーの編集... + .accesskey = E +email-picker-label = + .label = メール送信時に受信者を次のアドレス帳に自動で追加する: + .accesskey = A +default-directory-label = + .value = アドレス帳ウィンドウの初期表示ディレクトリー: + .accesskey = S +default-last-label = + .none = 最後に使用したディレクトリー +attachment-label = + .label = ファイルの添付忘れがないか確認する + .accesskey = m +attachment-options-label = + .label = キーワード... + .accesskey = K +enable-cloud-share = + .label = 次のサイズより大きなファイルの添付時にリンク共有する: +cloud-share-size = + .value = MB +add-cloud-account = + .label = 追加... + .accesskey = A + .defaultlabel = 追加... +remove-cloud-account = + .label = 削除 + .accesskey = R +find-cloud-providers = + .value = 他のプロバイダーを検索... +cloud-account-description = 新しい Filelink ストレージサービスを追加してください。 + +## Privacy Tab + +mail-content = メールコンテンツ +remote-content-label = + .label = メッセージ内のリモートコンテンツを許可する + .accesskey = m +exceptions-button = + .label = 例外... + .accesskey = E +remote-content-info = + .value = リモートコンテンツのプライバシーに係わる問題について +web-content = ウェブコンテンツ +history-label = + .label = 訪問したウェブサイトとリンクを記憶する + .accesskey = R +cookies-label = + .label = サイトから送られてきた Cookie を保存する + .accesskey = A +third-party-label = + .value = サードパーティ Cookie の保存: + .accesskey = c +third-party-always = + .label = 常に許可 +third-party-never = + .label = 常に拒否 +third-party-visited = + .label = 訪問したサイトのみ許可 +keep-label = + .value = Cookie を保存する期間: + .accesskey = K +keep-expire = + .label = サイトが指定した期限まで +keep-close = + .label = { -brand-short-name } を終了するまで +keep-ask = + .label = 毎回確認する +cookies-button = + .label = Cookie を表示... + .accesskey = S +do-not-track-label = + .label = ウェブサイトに “Do Not Track” 信号を送り、追跡されたくないことを知らせます + .accesskey = n +learn-button = + .label = 詳細情報 +passwords-description = { -brand-short-name } で利用するすべてのアカウントのパスワードを保存できます。 +passwords-button = + .label = 保存されているパスワード... + .accesskey = S +master-password-description = マスターパスワードを使用すると、保存されたすべてのパスワードが保護されます。ただし、セッションごとに入力を求められます。 +master-password-label = + .label = マスターパスワードを使用する + .accesskey = U +master-password-button = + .label = マスターパスワードを変更... + .accesskey = C + +primary-password-description = マスターパスワードを使用すると、保存されたすべてのパスワードが保護されます。ただし、セッションごとに入力を求められます。 + +primary-password-label = + .label = マスターパスワードを使用する + .accesskey = U + +primary-password-button = + .label = マスターパスワードを変更... + .accesskey = C + +forms-primary-pw-fips-title = 現在 FIPS モードです。FIPS は空でないマスターパスワードを必要とします。 +forms-master-pw-fips-desc = パスワードを変更できませんでした + +junk-description = 既定の迷惑メールフィルターの動作を設定します。アカウントごとの迷惑メールフィルターの設定は [アカウント設定] で行います。 +junk-label = + .label = 迷惑メールであると手動でマークしたときに次の処理を実行する: + .accesskey = W +junk-move-label = + .label = "迷惑メール" フォルダーへ移動する + .accesskey = o +junk-delete-label = + .label = メッセージを削除する + .accesskey = D +junk-read-label = + .label = 迷惑メールと判断したメッセージを既読にする + .accesskey = M +junk-log-label = + .label = 迷惑メール適応フィルターのログを有効にする + .accesskey = E +junk-log-button = + .label = ログを表示 + .accesskey = S +reset-junk-button = + .label = 判別基準データのリセット + .accesskey = R +phishing-description = { -brand-short-name } がメッセージを解析して、フィッシング詐欺メールでよく使われる偽装手法が含まれているものを検出できます。 +phishing-label = + .label = 表示中のメッセージに詐欺メールの疑いがあるときに知らせる + .accesskey = T +antivirus-description = { -brand-short-name } で受信したメッセージを、ローカルに保存する前にウイルス対策ソフトウェアに解析させ、感染したメッセージだけを処理できるようにします。 +antivirus-label = + .label = 受信したメッセージは個別の一時ファイルとして保存してからメールボックスに移動させる + .accesskey = A +certificate-description = サーバーが個人証明書を要求したとき: +certificate-auto = + .label = 自動的に選択する + .accesskey = S +certificate-ask = + .label = 毎回自分で選択する + .accesskey = A +ocsp-label = + .label = OCSP レスポンダーサーバーに問い合わせて証明書の現在の正当性を確認する + .accesskey = Q +certificate-button = + .label = 証明書を管理... + .accesskey = M +security-devices-button = + .label = セキュリティデバイス... + .accesskey = D + +## Chat Tab + +startup-label = + .value = { -brand-short-name } の起動時: + .accesskey = s +offline-label = + .label = チャットアカウントをオフラインにする +auto-connect-label = + .label = チャットアカウントを自動的に接続する + +## Note: idle-label is displayed first, then there's a field where the user +## can enter a number, and itemTime is displayed at the end of the line. +## The translations of the idle-label and idle-time-label parts don't have +## to mean the exact same thing as in English; please try instead to +## translate the whole sentence. + +idle-label = + .label = 待機状態が + .accesskey = I +idle-time-label = 分間続いたらそれを相手に知らせる + +## + +away-message-label = + .label = さらに次のステータスメッセージを送信して離席状態にする: + .accesskey = A +send-typing-label = + .label = 会話中のタイピング通知を送信する + .accesskey = t +notification-label = ダイレクトメッセージの通知: +show-notification-label = + .label = デスクトップ通知の表示: + .accesskey = c +notification-all = + .label = 送信者の名前とメッセージプレビュー +notification-name = + .label = 送信者の名前のみ +notification-empty = + .label = 情報なし +notification-type-label = + .label = + { PLATFORM() -> + [macos] ドックアイコンをアニメーション + *[other] タスクバーアイテムを点滅 + } + .accesskey = + { PLATFORM() -> + [macos] o + *[other] F + } +chat-play-sound-label = + .label = 音を鳴らす + .accesskey = d +chat-play-button = + .label = 再生 + .accesskey = P +chat-system-sound-label = + .label = システムの新着メール通知音 + .accesskey = D +chat-custom-sound-label = + .label = 次のサウンドファイルを使用する + .accesskey = U +chat-browse-sound-button = + .label = 参照... + .accesskey = B +theme-label = + .value = テーマ: + .accesskey = T +style-thunderbird = + .label = Thunderbird +style-bubbles = + .label = Bubbles +style-dark = + .label = Dark +style-paper = + .label = Paper Sheets +style-simple = + .label = Simple +preview-label = プレビュー: +no-preview-label = プレビューできません +no-preview-description = このテーマは正しくないか現在利用できません (理由: 無効化されたアドオン、セーフモードなど)。 +chat-variant-label = + .value = 色調: + .accesskey = V +chat-header-label = + .label = ヘッダーを表示する + .accesskey = H + +# This is used to determine the width of the search field in about:preferences, +# in order to make the entire placeholder string visible +# +# Please keep the placeholder string short to avoid truncation. +# +# Notice: The value of the `.style` attribute is a CSS string, and the `width` +# is the name of the CSS property. It is intended only to adjust the element's width. +# Do not translate. +search-input-box = + .style = width: 15.4em + .placeholder = { PLATFORM() -> + [windows] オプションを検索 + *[other] 設定を検索 + } + +## Preferences UI Search Results + +search-results-header = 検索結果 +# `<span data-l10n-name="query"></span>` will be replaced by the search term. +search-results-empty-message = { PLATFORM() -> + [windows] “<span data-l10n-name="query"></span>” オプションについての検索結果はありません。 + *[other] “<span data-l10n-name="query"></span>” 設定についての検索結果はありません。 +} +search-results-help-link = 助けが必要な方は、<a data-l10n-name="url">{ -brand-short-name } サポート</a> をご利用ください diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/receipts.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/receipts.ftl new file mode 100644 index 0000000000..f02c85dbd5 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/receipts.ftl @@ -0,0 +1,38 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +receipts-dialog-window = + .title = 開封確認 +return-receipt-checkbox = + .label = 送信メッセージについて、毎回開封確認の返送を求める + .acceskey = W +receipt-arrive-label = 開封確認が届いたとき: +receipt-leave-radio = + .label = 受信トレイに残す + .acceskey = i +receipt-move-radio = + .label = 送信済みトレイに移動する + .acceskey = m +receipt-request-label = 開封確認の返送を求められたとき: +receipt-return-never-radio = + .label = 開封確認は一切返送しない + .acceskey = n +receipt-return-some-radio = + .label = 必要に応じて開封確認を返送する + .acceskey = r +receipt-not-to-cc = + .value = メッセージの宛先や Cc に自分が含まれていない場合: + .acceskey = f +receipt-send-never-label = + .label = 返送しない +receipt-send-always-label = + .label = 常に返送する +receipt-send-ask-label = + .label = 確認する +sender-outside-domain = + .value = 送信者のドメインが自分のものと異なる場合: + .acceskey = t +other-cases-label = + .value = 上記のいずれにも当てはまらない場合: + .acceskey = a diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/sendoptions.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/sendoptions.ftl new file mode 100644 index 0000000000..26d4d683e5 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/sendoptions.ftl @@ -0,0 +1,37 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +sendoptions-dialog-window = + .title = 送信テキスト形式 +send-mail-title = テキスト形式 +auto-downgrade-label = + .label = 可能な限りプレーンテキストでメッセージを送信する + .accesskey = t +default-html-format-label = プレーンテキスト形式を使用している受信者に HTML 形式のメールを送信しようとしたとき: +html-format-ask = + .label = 処理方法を確認する + .accesskey = k +html-format-convert = + .label = プレーンテキストに変換して送信する + .accesskey = C +html-format-send-html = + .label = 受信者によらず HTML のまま送信する + .accesskey = S +html-format-send-both = + .label = プレーンテキストと HTML の両方を送信する + .accesskey = e +default-html-format-info = ヒント: 受信者の使用するメール形式はアドレス帳で設定します。 +html-tab-label = + .label = HTML メール使用ドメイン + .accesskey = H +plain-tab-label = + .label = プレーンテキスト使用ドメイン + .accesskey = P +send-message-domain-label = 以下のリストのいずれかのドメイン名を持つアドレスにメッセージを送信する場合、{ -brand-short-name } が自動的に適切な形式を選んで送信します。 +add-domain-button = + .label = 追加... + .accesskey = A +delete-domain-button = + .label = 削除 + .accesskey = D diff --git a/l10n-ja/mail/messenger/preferences/system-integration.ftl b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/system-integration.ftl new file mode 100644 index 0000000000..b79636ce2a --- /dev/null +++ b/l10n-ja/mail/messenger/preferences/system-integration.ftl @@ -0,0 +1,38 @@ +# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +system-integration-title = + .title = システム統合 +system-integration-dialog = + .buttonlabelaccept = 既定として設定 + .buttonlabelcancel = 統合をスキップ + .buttonlabelcancel2 = キャンセル +default-client-intro = { -brand-short-name } を次の既定のクライアントとして使用する: +unset-default-tooltip = { -brand-short-name } から既定のクライアントの設定を解除することはできません。他のプログラムを既定に設定するには、そのプログラムから設定してください。 +checkbox-email-label = + .label = メール + .tooltiptext = { unset-default-tooltip } +checkbox-newsgroups-label = + .label = ニュース + .tooltiptext = { unset-default-tooltip } +checkbox-feeds-label = + .label = フィード + .tooltiptext = { unset-default-tooltip } +checkbox-calendar-label = + .label = カレンダー + .tooltiptext = { unset-default-tooltip } +# Note: This is the search engine name for all the different platforms. +# Platforms that don't support it should be left blank. +system-search-engine-name = + { PLATFORM() -> + [macos] Spotlight + [windows] Windows Search + *[other] { "" } + } +system-search-integration-label = + .label = { system-search-engine-name } によるメッセージの検索を許可する + .accesskey = S +check-on-startup-label = + .label = 起動時に { -brand-short-name } が既定のクライアントとして設定されているか確認する + .accesskey = A |