# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public # License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this # file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. # # The following are used by the compose back end # ## LOCALIZATION NOTE (unableToOpenFile, unableToOpenTmpFile): ## %S will be replaced with the name of file that could not be opened unableToOpenFile=ファイル %S を開けませんでした。 unableToOpenTmpFile=一時ファイル %S を開けませんでした。システムの "一時ディレクトリー" の設定を確認してください。 unableToSaveTemplate=メッセージをテンプレートとして保存できませんでした。 unableToSaveDraft=メッセージを下書きとして保存できませんでした。 couldntOpenFccFolder=送信済みトレイを開けませんでした。アカウント設定が正しいか確認してください。 noSender=送信者が指定されていません。アカウント設定の差出人情報にメールアドレスを入力してください。 noRecipients=受信者が指定されていません。アドレス入力欄に宛先のアドレスや投稿先のニュースグループを入力してください。 errorWritingFile=一時ファイルへの書き込み時にエラーが発生しました。 ## LOCALIZATION NOTE (errorSendingFromCommand): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response errorSendingFromCommand=メールの送信中にエラーが発生しました。アカウント設定でメールアドレスの設定が正しいか確認し、再度試してください。メールサーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (errorSendingDataCommand): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response errorSendingDataCommand=メールの送信中に送信 (SMTP) サーバーエラーが発生しました。サーバーから応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (errorSendingMessage): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response errorSendingMessage=メールの送信中にエラーが発生しました。メッセージを確認し、再度試してください。サーバーからの応答: %s postFailed=ニュースサーバーに接続できなかったため、メッセージを投稿できませんでした。サーバーが利用できないか、接続を拒否された可能性があります。ニュースサーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。 errorQueuedDeliveryFailed=未送信メッセージの送信中にエラーが発生しました。 sendFailed=メッセージを送信できませんでした。 ## LOCALIZATION NOTE (sendFailedUnexpected): argument %X is a hex error code value sendFailedUnexpected=予期しないエラー %X により失敗しました。詳細は不明です。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSecurityIssue): argument %S is the Outgoing smtp server name smtpSecurityIssue=%S に関する設定を見直してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpServerError): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpServerError=メールの送信中に送信 (SMTP) サーバーエラーが発生しました。サーバーからの応答: %s unableToSendLater=後で送信するためのメッセージが保存できませんでした。 ## LOCALIZATION NOTE (communicationsError): argument %d is the error code communicationsError=通信エラー (%d) が発生しました。再度試してください。 dontShowAlert=THIS IS JUST A PLACEHOLDER. YOU SHOULD NEVER SEE THIS STRING. couldNotGetUsersMailAddress2=メールの送信中にエラーが発生しました。送信者のアドレス (From:) が正しくありません。このメールアドレスが正しいか確認し、再度試してください。 couldNotGetSendersIdentity=メールの送信中にエラーが発生しました。送信者の差出人情報が正しくありません。差出人情報の設定が正しいか確認し、再度試してください。 mimeMpartAttachmentError=添付エラー failedCopyOperation=メッセージの送信には成功しましたが、送信済みトレイにコピーできませんでした。 nntpNoCrossPosting=一度に投稿できるニュースサーバーは 1 つだけです。 msgCancelling=キャンセルしています... sendFailedButNntpOk=メッセージはニュースグループに投稿されましたが、他の受信者には送信されていません。 errorReadingFile=ファイル読み込み中にエラーが発生しました。 followupToSenderMessage=このメッセージの作成者は自分にのみ返信するように要求しています。ニュースグループにも返信したい場合は、アドレス欄に新しい行を追加して、受信者リストからニュースグループを選択して、ニュースグループ名を入力してください。 ## LOCALIZATION NOTE (errorAttachingFile): argument %S is the file name/URI of the object to be attached errorAttachingFile=%S の添付時にエラーが発生しました。ファイルにアクセスできるか確認してください。 ## LOCALIZATION NOTE (incorrectSmtpGreeting): argument %s is the Outgoing server (SMTP) greeting incorrectSmtpGreeting=メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバーのグリーティングが正しくありません。サーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (errorSendingRcptCommand): argument %1$S is the Outgoing server (SMTP) response, argument %2$S is the intended message recipient. errorSendingRcptCommand=メールの送信中にエラーが発生しました。サーバーからの応答:\n%1$S\nメッセージの受信者 "%2$S" を確認し、再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (startTlsFailed): argument %S is the Outgoing server (SMTP) startTlsFailed=メールの送信前にエラーが発生しました: 送信 (SMTP) サーバー %S が STARTTLS をサポートしていないため、保護された接続を確立できませんでした。STARTTLS を使用しない設定に変更するか、ご利用のサービスプロバイダーに問い合わせてください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpPasswordUndefined): argument %S is the Outgoing server (SMTP) account smtpPasswordUndefined=メールの送信前にエラーが発生しました: %S のパスワードを取得できなかったため、メッセージを送信できませんでした。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendNotAllowed): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpSendNotAllowed=メールの送信前にエラーが発生しました。サーバーからの応答:\n%s\n送信に使用するアカウント情報と認証方式が正しいか確認してください。また、現在のネットワーク上で、この SMTP サーバーを経由した現在のログイン情報による送信が許可されているか検証してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpTempSizeExceeded): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpTempSizeExceeded=送信メッセージのサイズが一時的にサーバーの制限容量を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくするか、しばらく待ってから再度試してください。サーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (smtpClientid): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpClientid=送信 (SMTP) サーバーが CLIENTID コマンドでエラーを検出したため、メッセージを送信できませんでした。サーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (smtpClientidPermission): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpClientidPermission=送信 (SMTP) サーバーの CLIENTID コマンドへの応答によると、ご使用の端末からのメール送信が許可されていません。サーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (smtpPermSizeExceeded1): argument %d is the Outgoing server (SMTP) size limit smtpPermSizeExceeded1=送信メッセージのサイズがサーバーのサイズ制限 (%d bytes) を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくし、再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpPermSizeExceeded2): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response smtpPermSizeExceeded2=送信メッセージのサイズがサーバーのサイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくし、再度試してください。サーバーからの応答: %s ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendFailedUnknownServer): argument %S is the Outgoing server (SMTP) smtpSendFailedUnknownServer=メールの送信中にエラーが発生しました: 送信 (SMTP) サーバー %S が見つかりません。サーバーの設定に誤りがある可能性があります。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendRequestRefused): argument %S is the Outgoing server (SMTP) smtpSendRequestRefused=送信 (SMTP) サーバー %S に接続できなかったため、メッセージを送信できませんでした。サーバーが利用できないか、SMTP 接続が拒否された可能性があります。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendInterrupted): argument %S is the Outgoing server (SMTP) smtpSendInterrupted=送信処理の途中で送信 (SMTP) サーバー %S との接続が切断されたため、メッセージを送信できませんでした。再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendTimeout): argument %S is the Outgoing server (SMTP) smtpSendTimeout=送信 (SMTP) サーバー %S との接続がタイムアウトしたため、メッセージを送信できませんでした。再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (smtpSendFailedUnknownReason): argument %S is the Outgoing server (SMTP) smtpSendFailedUnknownReason=原因不明の問題により、送信 (SMTP) サーバー %S を利用してメッセージを送信できませんでした。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。 # LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthEncryptToPlainNoSsl): %S is the server hostname smtpHintAuthEncryptToPlainNoSsl=送信 (SMTP) サーバー %S が暗号化されたパスワードをサポートしていないようです。アカウントの設定直後の場合は、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [平文のパスワード認証 (安全でない)] に変更し、再度試してください。認証が突然失敗するようになった場合は、誰かがパスワードを盗もうとしている可能性があります。 # LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthEncryptToPlainSsl): %S is the server hostname smtpHintAuthEncryptToPlainSsl=送信 (SMTP) サーバー %S が暗号化されたパスワードをサポートしていないようです。アカウントの設定直後の場合は、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [通常のパスワード認証] に変更し、再度試してください。 # LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthPlainToEncrypt): %S is the server hostname smtpHintAuthPlainToEncrypt=送信 (SMTP) サーバー %S が平文のパスワードを許可していません。[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [暗号化されたパスワード認証] に変更し、再度試してください。 # LOCALIZATION NOTE (smtpAuthFailure): %S is the server hostname smtpAuthFailure=送信 (SMTP) サーバー %S の認証に失敗しました。パスワードを確認し、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] が正しいことを確認してください。 # LOCALIZATION NOTE (smtpAuthGssapi): %S is the server hostname smtpAuthGssapi=Kerberos/GSSAPI チケットが送信 (SMTP) サーバー %S に受け入れられませんでした。Kerberos/GSSAPI レルムにログインしているか確認してください。 # LOCALIZATION NOTE (smtpAuthMechNotSupported): %S is the server hostname smtpAuthMechNotSupported=送信 (SMTP) サーバー %S が選択された認証方式をサポートしていません。[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を変更してください。 # LOCALIZATION NOTE (errorIllegalLocalPart): %s is an email address with an illegal localpart errorIllegalLocalPart=受信者アドレス %s のローカル部分に非 ASCII 文字が含まれています。これは未サポートの形式です。非 ASCII 文字を含まないアドレスに変更してください。 # LOCALIZATION NOTE (errorIllegalLocalPart2): %s is an email address with an illegal localpart errorIllegalLocalPart2=受信者アドレス %s のローカル部分に非 ASCII 文字が含まれています。ご利用のサーバーは SMTPUTF8 をサポートしていません。非 ASCII 文字を含まないアドレスに変更してください。 ## Strings used for the save message dialog shown when the user closes a message compose window saveDlogTitle=メッセージ保存 ## LOCALIZATION NOTE (saveDlogMessages3): Do not translate the words %1$S and \n. ## %1$S is replaced by the folder name configured for saving drafts (typically the "Drafts" folder). ## Translate "Write" to match the translation of item "windowTitleWrite" below. saveDlogMessages3=このメッセージを下書きフォルダー (%1$S) に保存して作成ウィンドウを閉じますか? discardButtonLabel=変更を破棄(&D) ## generics string defaultSubject=(件名なし) chooseFileToAttach=添付ファイル ## windowTitlePrefix=作成: ## String used by the dialog that asks the user to enter a subject sendMsgTitle=メッセージ送信 subjectDlogMessage=このメッセージには件名が指定されていません。件名を指定する場合は、今すぐ入力してください。 ## String used by the dialog that informs the user about the newsgroup recipient recipientDlogMessage=このアカウントで受信者に指定できるのはメールアドレスだけです。ニュースグループへは投稿されません。 ## String used by the alert that tells the user an e-mail address is invalid ## LOCALIZATION NOTE (addressInvalid): %1$S is the email address addressInvalid=%1$S は user@host 形式になっておらず、有効なメールアドレスではありません。メールを送信する前に修正してください。 genericFailureExplanation=メールとニュースグループのアカウント設定に間違いがないか確認して、再度試してください。 ## LOCALIZATION NOTE (undisclosedRecipients): this string must use only US_ASCII characters undisclosedRecipients= undisclosed-recipients ## String used for attachment pretty name, when the attachment is a message messageAttachmentSafeName=添付メッセージ ## String used for attachment pretty name, when the attachment is a message part partAttachmentSafeName=添付メッセージ部 ## String used by the Initialization Error dialog initErrorDlogTitle=メッセージ作成 initErrorDlgMessage=メッセージ作成ウィンドウの初期化中にエラーが発生しました。再度試してください。 ## String used if the file to attach does not exist when passed as ## a command line argument errorFileAttachTitle=ファイル添付 ## LOCALIZATION NOTE (errorFileAttachMessage): %1$S will be replaced by the non-existent file name. Do not translate errorFileAttachMessage=%1$S ファイルが存在しないためメッセージに添付できませんでした。 ## Strings used by the Save as Draft/Template dialog SaveDialogTitle=メッセージ保存 ## LOCALIZATION NOTE (SaveDialogMsg): %1$S is the folder name, %2$S is the host name SaveDialogMsg=メッセージを %2$S の %1$S フォルダーに保存しました。 CheckMsg=このダイアログボックスを再び表示しない ## Strings used by the prompt when Quitting while in progress quitComposeWindowTitle=メッセージ送信中 ## LOCALIZATION NOTE (quitComposeWindowMessage): don't translate \n quitComposeWindowMessage2=%1$0.Sメッセージを送信しています。\nメッセージの送信が完了するまで待ちますか? quitComposeWindowQuitButtonLabel2=今すぐ終了(&Q) quitComposeWindowWaitButtonLabel2=待機(&W) ## Strings used by the prompt for Ctrl-Enter check before sending message sendMessageCheckWindowTitle=メッセージ送信 sendMessageCheckLabel=本当にこのメッセージを送信してもよろしいですか? sendMessageCheckSendButtonLabel=送信 assemblingMessageDone=メッセージの構成を完了しました。 assemblingMessage=メッセージを構成しています... smtpDeliveringMail=メールを送信しています... smtpMailSent=メールを正常に送信しました。 assemblingMailInformation=メール情報を構築しています... ## LOCALIZATION NOTE (gatheringAttachment): argument %S is the file name/URI of attachment gatheringAttachment=%S を添付しています... creatingMailMessage=メールメッセージを作成しています... ## LOCALIZATION NOTE (copyMessageStart): argument %S is the folder name copyMessageStart=%S フォルダーへメッセージをコピーしています... copyMessageComplete=コピーが完了しました。 copyMessageFailed=コピーできませんでした。 filterMessageComplete=フィルターを適用しました。 filterMessageFailed=フィルターを適用できませんでした。 ## LOCALIZATION NOTE (largeMessageSendWarning): ## %S is the message size in user-friendly notation. Do not translate. largeMessageSendWarning=警告! メールサーバーで許可された上限サイズに近い %S のメッセージを送信しようとしています。本当に送信してもよろしいですか? sendingMessage=メッセージを送信しています... sendMessageErrorTitle=メッセージの送信エラー postingMessage=メッセージを投稿しています... sendLaterErrorTitle=後で送信のエラー saveDraftErrorTitle=下書きの保存エラー saveTemplateErrorTitle=テンプレートの保存エラー ## LOCALIZATION NOTE (failureOnObjectEmbeddingWhileSaving): argument %.200S is the file name/URI of object to be embedded failureOnObjectEmbeddingWhileSaving=メッセージ中の %.200S ファイルに問題があります。このファイルを除いてメッセージの保存を続けますか? ## LOCALIZATION NOTE (failureOnObjectEmbeddingWhileSending): argument %.200S is the file name/URI of object to be embedded failureOnObjectEmbeddingWhileSending=メッセージ中の %.200S ファイルに問題があります。このファイルを除いてメッセージの送信を続けますか? returnToComposeWindowQuestion=作成ウィンドウに戻りますか? ## reply header in composeMsg ## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_authorwrotesingle): #1 is the author (name of person replying to) mailnews.reply_header_authorwrotesingle=#1 wrote: ## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_ondateauthorwrote): #1 is the author, #2 is the date, #3 is the time mailnews.reply_header_ondateauthorwrote=On #2 #3, #1 wrote: ## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_authorwroteondate): #1 is the author, #2 is the date, #3 is the time mailnews.reply_header_authorwroteondate=#1 wrote on #2 #3: ## reply header in composeMsg ## user specified mailnews.reply_header_originalmessage =-------- Original Message -------- ## forwarded header in composeMsg ## user specified mailnews.forward_header_originalmessage =-------- Forwarded Message -------- ## Strings used by the rename attachment dialog renameAttachmentTitle=添付ファイルの名前変更 renameAttachmentMessage=添付ファイルの新しい名前: ## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPrompt): Do not translate the ## word %S. Place the word %S where the host name should appear. smtpEnterPasswordPrompt=%S のパスワードを入力してください: ## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPromptWithUsername): Do not translate the ## words %1$S and %2$S. Place the word %1$S where the host name should appear, ## and %2$S where the user name should appear. smtpEnterPasswordPromptWithUsername=%1$S の %2$S のパスワードを入力してください: ## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPromptTitleWithHostname): Do not translate the ## word %1$S. Place the word %1$S where the server host name should appear. smtpEnterPasswordPromptTitleWithHostname=送信 (SMTP) サーバー %1$S のパスワードが必要です ## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveSentLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n. ## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name ## configured to contain saved sent messages (typically the "Sent" folder). ## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders"). promptToSaveSentLocally2=メッセージは送信されましたがコピーは送信済みフォルダー (%1$S) に保存されませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すかメッセージをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。 errorFilteringMsg=メッセージの送信と保存は完了しましたが、メッセージフィルターの適用時にエラーが発生しました。 ## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveDraftLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n. ## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name ## configured to contain saved draft messages (typically the "Drafts" folder). ## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders"). promptToSaveDraftLocally2=下書きメッセージは下書きフォルダー (%1$S) にコピーされませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すか下書きをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。 buttonLabelRetry2=再試行(&R) ## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveTemplateLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n. ## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name ## configured to contain saved templates (typically the "Templates" folder). ## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders"). promptToSaveTemplateLocally2=テンプレートはテンプレートフォルダー (%1$S) にコピーされませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すかテンプレートをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。 ## LOCALIZATION NOTE(saveToLocalFoldersFailed): Message appears after normal ## save fails (e.g., to Sent) and save to Local Folders also fails. This could ## occur if network is down and filesystem problems are present such as disk ## full, permission issues or hardware failure. saveToLocalFoldersFailed=メッセージをローカルフォルダーに保存できませんでした。ファイルストレージの空き領域が足りません。 ## LOCALIZATION NOTE(blockedAllowResource): %S is the URL to load. blockedAllowResource=%S のブロックを解除 ## LOCALIZATION NOTE (blockedContentMessage): Semi-colon list of plural forms. ## See: http://developer.mozilla.org/en/docs/Localization_and_Plurals ## %S will be replaced by brandShortName. ## Files must be unblocked individually, therefore the plural form reads: ## Unblocking a file (one of several) will include it (that one file) in your sent message. ## In other words: ## Unblocking one/several file(s) will include it/them in your message. blockedContentMessage=%S がこのメッセージへのファイルの読み込みをブロックしました。ファイルのブロックを解除すると送信メッセージに含まれます。 ## LOCALIZATION NOTE (blockedContentPrefLabel, blockedContentPrefAccesskey): ## Same content as (blockedContentPrefLabel, blockedContentPrefAccesskey) ## in mail directory. SeaMonkey does only use Options and not Preferences. blockedContentPrefLabel=オプション blockedContentPrefAccesskey=O