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-rw-r--r-- | l10n-ja/toolkit/crashreporter/crashreporter.ini | 57 |
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diff --git a/l10n-ja/toolkit/crashreporter/crashreporter.ini b/l10n-ja/toolkit/crashreporter/crashreporter.ini new file mode 100644 index 0000000000..18b8601f98 --- /dev/null +++ b/l10n-ja/toolkit/crashreporter/crashreporter.ini @@ -0,0 +1,57 @@ +; This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public +; License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this +; file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. + +# (^^; browser/crashreporter/crashreporter-override.ini との整合性に注意 +# This file is in the UTF-8 encoding +[Strings] +# LOCALIZATION NOTE (isRTL): +# Leave this entry empty unless your language requires right-to-left layout, +# for example like Arabic, Hebrew, Persian. If your language needs RTL, please +# use the untranslated English word "yes" as value +isRTL= +CrashReporterTitle=クラッシュレポータ +# LOCALIZATION NOTE (CrashReporterVendorTitle): %s is replaced with the vendor name. (i.e. "Mozilla") +CrashReporterVendorTitle=%s クラッシュレポータ +# LOCALIZATION NOTE (CrashReporterErrorText): %s is replaced with another string containing detailed information. +CrashReporterErrorText=プログラムの動作に問題が発生し、不正終了してしまいました。\n\n今回の不正終了については残念ながらクラッシュレポートを送信できません。\n\n詳細: %s +# LOCALIZATION NOTE (CrashReporterProductErrorText2): The first %s is replaced with the product name (i.e. "Firefox"), the second is replaced with another string containing detailed information. These two substitutions can not be reordered! +CrashReporterProductErrorText2=%s の動作に問題が発生し、不正終了してしまいました。\n\n今回の不正終了については残念ながらクラッシュレポートを送信できません。\n\n詳細: %s +CrashReporterSorry=ご迷惑をおかけして申し訳ありません +# LOCALIZATION NOTE (CrashReporterDescriptionText2): The %s is replaced with the product name. +CrashReporterDescriptionText2=%s の動作に問題が発生し、不正終了してしまいました。\n\n問題の原因特定と解決のためにご協力いただける方は、クラッシュレポートの送信をお願いします。 +CrashReporterDefault=このプログラムは不正終了時にプログラムの開発元に問題を知らせるためのものです。直接単体で起動することはできません。 +Details=詳細... +ViewReportTitle=レポートの内容 +CommentGrayText=コメントを記入できます (入力内容は公開されます) +ExtraReportInfo=上記の他にプログラム不正終了時の状態についての技術情報がこのレポートに含まれます。 +# LOCALIZATION NOTE (CheckSendReport): The %s is replaced with the vendor name. +CheckSendReport=問題を解決できるよう %s にレポートを送信する +CheckIncludeURL=表示していたページのアドレスをレポートに含める +ReportPreSubmit2=終了または再起動時にクラッシュレポートが送信されます。 +ReportDuringSubmit2=レポートを送信しています... +ReportSubmitSuccess=レポートは正常に送信されました。 +ReportSubmitFailed=レポートの送信中に問題が発生しました。 +ReportResubmit=送信できなかったレポートを再送信しています... +# LOCALIZATION NOTE (Quit2): The %s is replaced with the product name. +Quit2=%s を終了 +# LOCALIZATION NOTE (Restart): The %s is replaced with the product name. +Restart=%s を再起動 +Ok=OK +Close=閉じる +# LOCALIZATION NOTE (CrashID): The %s is replaced with the Crash ID from the server, which is a string like abc12345-6789-0abc-def1-23456abcdef1 +CrashID=クラッシュ ID: %s +# LOCALIZATION NOTE (CrashDetailsURL): The %s is replaced with a URL that the user can visit to view the crash details. +CrashDetailsURL=クラッシュレポートの詳細は次の URL で確認できます: %s +ErrorBadArguments=プログラムから渡された引数が正しくありません。 +ErrorExtraFileExists=プログラムのデータファイルが残されていません。 +ErrorExtraFileRead=プログラムのデータファイルを読み取れませんでした。 +ErrorExtraFileMove=プログラムのデータファイルを移動できませんでした。 +ErrorDumpFileExists=クラッシュダンプファイルが残されていません。 +ErrorDumpFileMove=クラッシュダンプファイルを移動できませんでした。 +ErrorNoProductName=プログラムの情報が与えられていません。 +ErrorNoServerURL=クラッシュレポートを送信するサーバが指定されていません。 +ErrorNoSettingsPath=クラッシュレポータの設定が見つかりませんでした。 +ErrorCreateDumpDir=クラッシュダンプ用フォルダを作成できませんでした。 +# LOCALIZATION NOTE (ErrorEndOfLife): The %s is replaced with the product name. +ErrorEndOfLife=ご利用中のバージョンの %s は公式サポートが終了されています。このバージョンについてのクラッシュレポートについても受付終了しました。サポート対象バージョンへ更新することを検討してください。 |