# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public # License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this # file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. # (^a^) 先頭や末尾の " については http://mxr.mozilla.org/mozilla/source/extensions/venkman/locales/en-US/chrome/venkman.properties の冒頭にあるコメントを見ること。 # bug 485692 , bug 485871 対応のため、*.accesskey を一時的にコメントアウトしています。 #locale.authors =XXX REPLACE THIS VALUE WITH A SEMICOLON-SEPARATED LIST OF NAMES FOR YOUR LOCALIZATION TEAM XXX locale.authors =Chiaki Koufugata;Nyozlla;Youhei Tooyama;dynamis;Atsushi Sakai;Masahiko Imanaka # Misc unknown=<不明> none=<なし> na= # util.js msg.alert =警告 msg.prompt =入力 msg.confirm =確認 # command.js ### Notes for localizers ### # # ChatZilla uses cmd..* to construct the command's help, # help usage and any UI labels. # # Note also that, for every command, an accesskey may be specified: # EITHER by prefixing the desired accesskey with "&" in the .label string, # OR by specifying a .accesskey string, which is useful if the desired # accesskey does not occur in the label. # # The following are therefore equivalent: # cmd.foo.label = &Foo # and # cmd.foo.label = Foo # cmd.foo.accesskey = F # # # All localised strings may contain certain entities for branding purposes. # The three standard brand entities (brandShortName, brandFullName, vendorName) # can all be used like this: # foo.bar = Some text used in &brandFullName;! # ### End of notes ### cmd.about.label =ChatZilla について #cmd.about.accesskey =V cmd.about.help =この ChatZilla のバージョンに関する情報を表示します。 cmd.alias.helpUsage =[ []] cmd.alias.help =別名 を、 によって指定されたコマンドのセミコロン (';') 区切りリストの別名として定義します。 にマイナス記号 ('-') を指定すると、その別名が削除されます。 の指定がない場合は、すべての別名のリストが表示されます。 cmd.attach.helpUsage = cmd.attach.help = によって指定された URL の IRC に接続します。すでに接続されている場合は、 が現在のビューになります。そのビューが削除されている場合には作成し直します。 の irc:// 部分は省略できます。例: /attach libera.chat, /attach libera.chat/firefox and /attach libera.chat/SeaMonkey,isnick cmd.away.label =離席 (既定文) #cmd.away.accesskey =A # LOCALIZATION NOTE (cmd.away.format): # Do not localize $reason cmd.away.format =離席 ($reason) cmd.away.helpUsage =[] cmd.away.help =理由 に指定した文字列が離席時に表示されて離席とマークされます。 を省略すると、既定のメッセージが表示されて離席とマークされます。 cmd.back.label =復帰 #cmd.back.accesskey =B cmd.back.help =あなたが復帰したとマークします。 cmd.ban.label =立ち入り禁止にする (ban) # LOCALIZATION NOTE (cmd.ban.format): # Do not localize $channelName cmd.ban.format =$channelName への立ち入り禁止にする (ban) cmd.ban.helpUsage =[] cmd.ban.help =現在のチャンネルから 1 人のユーザーまたはホストマスクに該当する複数のユーザーを立ち入り禁止にします。 にはユーザーのニックネームか、そのホストマスクを指定できます。ニックネームやマスクの指定がない場合は、現行の立ち入り禁止リストを表示します。 cmd.cancel.help =/attach または /server コマンド、ファイル転送をキャンセルします。ChatZilla が応答のないネットワークへの接続をくり返し試みているときにネットワークビューで /cancel を使用すると、通常のリトライ回数に達する前にこれをキャンセルします。ファイルの転送を中止するには、ファイル転送ビューで /cancel を使用します。 cmd.charset.helpUsage =[] cmd.charset.help =現在のビューの文字エンコーディングを に設定します。 の指定がない場合は、現在の文字エンコーディングを表示します。 cmd.channel-motif.helpUsage =[ []] cmd.channel-motif.help =指定したチャンネルのメッセージタブに使用する CSS ファイルを設定します。モチーフ には .css ファイルの URL、または "dark", "light" のショートカットが使用できます。 がマイナス記号 ('-') の場合は、ネットワークのモチーフに戻ります。 の指定がない場合は、現在のチャンネルに適用します。ChatZilla に使用できるスタイルシートの詳細は ChatZilla ホームページ を参照してください。|motif| にも情報があります。 cmd.channel-pref.helpUsage =[ []] cmd.channel-pref.help = という名前の環境設定の値を、現在のチャンネルの設定値 に適用します。 を省略すると、 の現在の値を表示します。 の両方を省略した場合は、すべての環境設定を表示します。 にマイナス記号 ('-') を指定した場合は、その環境設定の値を既定値に戻します。 cmd.clear-view.label =タブを消去 #cmd.clear-view.accesskey =E cmd.clear-view.helpUsage =[] cmd.clear-view.help =現在のビューを一掃して、*すべての* コンテンツを消去します。 cmd.clear-view.key =accel L cmd.client.help =``*client*'' ビューを表示します。``*client*'' ビューが削除されているときは作成し直します。 cmd.cmd-undo.label =元に戻す #cmd.cmd-undo.accesskey =U cmd.cmd-undo.key =accel Z cmd.cmd-redo.label =やり直し #cmd.cmd-redo.accesskey =R cmd.cmd-redo.key =accel Y cmd.cmd-cut.label =切り取り #cmd.cmd-cut.accesskey =T cmd.cmd-cut.key =accel X cmd.cmd-copy.label =コピー #cmd.cmd-copy.accesskey =C cmd.cmd-copy.key =accel C cmd.cmd-paste.label =貼り付け #cmd.cmd-paste.accesskey =P cmd.cmd-paste.key =accel V cmd.cmd-delete.label =削除 #cmd.cmd-delete.accesskey =D cmd.cmd-delete.key =VK_DELETE cmd.cmd-selectall.label =すべて選択 #cmd.cmd-selectall.accesskey =A cmd.cmd-selectall.key =accel A cmd.cmd-copy-link-url.label =リンクの URL をコピー #cmd.cmd-copy-link-url.accesskey =U cmd.cmd-mozilla-prefs.label =&&brandShortName; の設定... cmd.cmd-prefs.label =設定... #cmd.cmd-prefs.accesskey =E cmd.cmd-chatzilla-prefs.label =ChatZilla の設定... #cmd.cmd-chatzilla-prefs.accesskey =E cmd.cmd-chatzilla-opts.label =オプション... #cmd.cmd-chatzilla-opts.accesskey =O cmd.commands.helpUsage =[] cmd.commands.help =パターン に合致するすべてのコマンド名をリスト表示します。 の指定がない場合はすべてのコマンド名をリスト表示します。 cmd.custom-away.label =離席 (ユーザー設定)... #cmd.custom-away.accesskey =C cmd.ctcp.helpUsage = [] cmd.ctcp.help =CTCP コード (ユーザーまたはチャンネル) に送信します。 が指定されている場合は、同時に送信されます。 cmd.default-charset.helpUsage =[] cmd.default-charset.help =共通設定の既定の文字エンコーディングを に設定します。 の指定がない場合は、現在の共通設定の既定の文字エンコーディングを表示します。 cmd.delayed.helpUsage = cmd.delayed.help =|delay| 秒後、|rest| に指定したコマンドを実行します。 cmd.describe.helpUsage = cmd.describe.help =|target| に指定したチャンネルやユーザーに対してアクション を実行します。 cmd.dcc-accept.helpUsage =[ [ []]] cmd.dcc-accept.help =DCC チャットの受信、またはオファーの送信を受諾します。|nickname| の指定がない場合は、最後に届いたオファーを受諾します (セキュリティ上の理由から、オファーを受け取ってから 10 秒間は動作しません)。 には正規表現も使用できます。 cmd.dcc-accept-list.help =現在のネットワークの DCC 自動受諾リストを表示します。 cmd.dcc-accept-list-add.helpUsage = cmd.dcc-accept-list-add.help =現在のネットワークの DCC 自動受諾リストに を追加します。 cmd.dcc-accept-list-remove.helpUsage = cmd.dcc-accept-list-remove.help =現在のネットワークの DCC 自動受諾リストから を削除します。 cmd.dcc-chat.helpUsage =[] cmd.dcc-chat.help =DCC チャットのオファーを、現在のサーバー上の |nickname| に送信します。クエリービュー上では、そのビューのユーザーにオファーを送信する場合は |nickname| を省略できます。 cmd.dcc-chat.label =DCC チャット #cmd.dcc-chat.accesskey =D # LOCALIZATION NOTE (cmd.dcc-close.format): # Do not localize $userName cmd.dcc-close.format =$userName との接続を切断 cmd.dcc-close.label =接続を切断 #cmd.dcc-close.accesskey =D cmd.dcc-close.helpUsage =[ [ []]] cmd.dcc-close.help =既存の DCC 接続を閉じます。DCC 接続を閉じるビューから実行する場合は |nickname| を省略できます。|type| と |file| は接続を識別するために必要です。 には正規表現も使用できます。 cmd.dcc-decline.helpUsage =[] cmd.dcc-decline.help =DCC チャットの受信、またはオファーの送信を辞退します。|nickname| の指定がない場合は、最後に届いたオファーを拒否します。 には正規表現も使用できます。 cmd.dcc-list.helpUsage =[] cmd.dcc-list.help =現在の DCC のオファーと接続に関する情報をリスト表示します。|type| に "chat" または "send" を指定すると、表示する情報を "chat" または "send" に限定します。 cmd.dcc-send.helpUsage =[ []] cmd.dcc-send.help =ファイルを |nickname| に DCC 接続で送信します。クエリービュー上のユーザーに送信する場合は |nickname| を省略できます。送信するファイルは、|file| に直接指定するか、参照ダイアログから選択します。 cmd.dcc-send.label =ファイルの送信... #cmd.dcc-send.accesskey =S cmd.dcc-show-file.helpUsage = cmd.dcc-show-file.help =ファイルのダウンロード先のフォルダーを開きます。 cmd.delete-view.key =accel W cmd.delete-view.label =タブを閉じる #cmd.delete-view.accesskey =C cmd.delete-view.helpUsage =[] cmd.delete-view.help =現在のビューをクリアし、*すべての* コンテンツを消去し、さらにそのタブバーからアイコンを消去します。この方法でチャンネルビューを削除すると、そのビューから退出することになります。 cmd.dehop.label =ハーフオペレーター権限を取り上げ cmd.dehop.helpUsage = [<...>] cmd.dehop.help =現在のチャンネルにいるニックネーム からハーフオペレーター権限を取り上げます。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 cmd.deop.label =オペレーター権限を取り上げ cmd.deop.helpUsage = [<...>] cmd.deop.help =現在のチャンネルにいるニックネーム からオペレーター権限を取り上げます。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 cmd.desc.helpUsage =[] cmd.desc.help =誰かがあなたに /whois を実行したときに返される 'ircname' 行を変更します。これは、ネットワークに接続する *前に* 指定する必要があります。 を省略した場合、現在の紹介文が表示されます。 cmd.devoice.label =発言権限を取り上げ cmd.devoice.helpUsage = [<...>] cmd.devoice.help =現在のチャンネルにいるニックネーム から発言権限を取り上げます。このコマンドの実行にはオペレーター権限 (またはハーフオペレーター権限) が必要です。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.disconnect.format): # Do not localize $networkName cmd.disconnect.format =$networkName との接続を切断 cmd.disconnect.label =接続を切断 #cmd.disconnect.accesskey =D cmd.disconnect.helpUsage =[] cmd.disconnect.help =このコマンドを実行したアクティブなビューのサーバーとの接続を切断して、理由 が指定されていればその理由が、指定されていない場合には既定の理由が提示されます。 cmd.disconnect-all.label =すべてのネットワークとの接続を切断 #cmd.disconnect-all.accesskey =D cmd.disconnect-all.helpUsage =[] cmd.disconnect-all.key =accel D cmd.disconnect-all.help =すべてのネットワークとの接続を切断します。理由 が指定されていればその理由が、指定されていない場合には既定の理由が提示されます。 cmd.echo.helpUsage = cmd.echo.help =現在のビューにメッセージ を表示しますが、サーバーには送信されません。 cmd.edit-networks.label =ネットワーク(&N)... cmd.edit-networks.help =ネットワークエディターを開きます。ここでは利用可能なネットワークとサーバーのリストを編集できます。 cmd.enable-plugin.helpUsage = cmd.enable-plugin.help =|disable-plugin| コマンドで無効にしたプラグインを再び有効にするコマンドです。このコマンドはプラグインの enablePlugin 関数を呼び出します。プラグインが自身を正しく有効化することは保証されません。 cmd.eval.helpUsage = cmd.eval.help =式 を JavaScript コードとして評価します。気の弱い人にはお勧めしません。 cmd.evalsilent.helpUsage = cmd.evalsilent.help =/eval コマンドと同じです。ただし、[EVAL-IN] と [EVAL-OUT] の行は表示されません。 cmd.except.helpUsage =[] cmd.except.help =チャンネルの立ち入り禁止リストから に指定したユーザーまたはホストマスクを例外にします。ニックネームやマスクの指定がない場合は、現行の例外リストを表示します。 cmd.exit.label =ChatZilla を終了 #cmd.exit.accesskey =X cmd.exit.helpUsage =[] cmd.exit.help =すべてのアクティブなサーバーおよびネットワークから切断して、理由 が指定されていればその理由を、指定されていない場合には既定の理由を提示します。切断後に ChatZilla を終了します。 cmd.faq.label =ChatZilla FAQ #cmd.faq.accesskey =Q cmd.find.label =検索... #cmd.find.accesskey =F cmd.find.key =accel F cmd.find-again.label =次を検索 #cmd.find-again.accesskey =G cmd.find-again.key =accel G cmd.focus-input.key =VK_ESCAPE cmd.font-family.helpUsage =[] cmd.font-family.help =現在のビューに使用されているフォントを設定または表示します。 を省略すると、現在のフォントを表示します。値 |default| は既定のフォントを使用し、|serif|, |sans-serif|, |monospace| は [設定] ダイアログのフォント設定を使用します。フォント名を直接指定することもできます。 cmd.font-family-default.label =既定のフォント #cmd.font-family-default.accesskey=F cmd.font-family-serif.label =明朝体 (Serif) #cmd.font-family-serif.accesskey =R cmd.font-family-sans-serif.label =ゴシック体 (Sans-serif) #cmd.font-family-sans-serif.accesskey =A cmd.font-family-monospace.label =等幅 (Monospace) #cmd.font-family-monospace.accesskey =N # LOCALIZATION NOTE (cmd.font-family.format): # Do not localize $fontFamily cmd.font-family-other.format =その他 ($fontFamily)... cmd.font-family-other.label =その他... #cmd.font-family-other.accesskey =T cmd.font-size.helpUsage =[] cmd.font-size.help =現在のビューに使用されているフォントサイズを設定または表示します。 を省略すると現在のフォントサイズを表示します。サイズの単位はポイント (pt) です。値 |default| は既定のフォントサイズを使用し、|bigger| と |smaller| は現在のサイズよりも一定量だけ大きく/小さくします。 cmd.font-size-bigger.label =文字を大きく #cmd.font-size-bigger.accesskey =B cmd.font-size-bigger.key =accel + cmd.font-size-bigger2.key =accel = cmd.font-size-smaller.label =文字を小さく #cmd.font-size-smaller.accesskey =S cmd.font-size-smaller.key =accel - cmd.font-size-default.label =既定のサイズ #cmd.font-size-default.accesskey =Z cmd.font-size-small.label =小さめ #cmd.font-size-small.accesskey =L cmd.font-size-medium.label =既定値 #cmd.font-size-medium.accesskey =M cmd.font-size-large.label =大きめ #cmd.font-size-large.accesskey =G # LOCALIZATION NOTE (cmd.font-size-other.format): # Do not localize $fontSize cmd.font-size-other.format =その他 ($fontSize pt)... cmd.font-size-other.label =その他... #cmd.font-size-other.accesskey =O cmd.goto-startup.label =自動接続 URL を開く cmd.goto-startup.help =設定されたすべての自動接続 URL を開きます。 cmd.goto-url.label =リンクを開く # LOCALIZATION NOTE (cmd.goto-url.format): # Do not localize $label #cmd.goto-url.accesskey =O cmd.goto-url.format =$label cmd.goto-url-newwin.label =リンクを新しいウィンドウで開く #cmd.goto-url-newwin.accesskey =W cmd.goto-url-newtab.label =リンクを新しいタブで開く #cmd.goto-url-newtab.accesskey =T cmd.header.label =ヘッダー cmd.header.key =accel shift H cmd.header.help =ヘッダーバーの表示と非表示を切り替えます。 cmd.help.helpUsage =[] cmd.help.help =パターン と合致するすべてのコマンドのヘルプを表示します。 の指定がない場合、すべてのコマンドのヘルプを表示します。 cmd.hide-view.label =タブを非表示 #cmd.hide-view.accesskey =H cmd.hide-view.helpUsage =[] cmd.hide-view.help =現在のビューのタブバーからアイコンを消去しますが、コンテンツは保存されます。このアイコンは、次回このビューに動きがあったときに再び表示されます。 cmd.homepage.label =ChatZilla ホームページ #cmd.homepage.accesskey =Z cmd.hop.label =ハーフオペレーター権限を与える cmd.hop.helpUsage = [<...>] cmd.hop.help =現在のチャンネルにいるニックネーム にハーフオペレーター権限を与えます。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.reconnect.format): # Do not localize $networkName cmd.reconnect.format =$networkName に再接続 cmd.reconnect.label =再接続 #cmd.reconnect.accesskey =R cmd.reconnect.helpUsage =[] cmd.reconnect.help =現在のビューのネットワークに再接続します。接続を切断するときに理由 が指定されていればその理由を、指定されていない場合は既定の理由を提示します。 cmd.reconnect-all.label =すべてのネットワークに再接続 #cmd.reconnect-all.accesskey =R cmd.reconnect-all.helpUsage =[] cmd.reconnect-all.help =すべてのネットワークに再接続します。接続を切断するときに理由 が指定されていればその理由を、指定されていない場合は既定の理由を提示します。 cmd.toggle-ui.helpUsage = cmd.toggle-ui.help =ユーザーインターフェイスの項目を表示または非表示にします。 には tabstrip, userlist, header, status のいずれか 1 つを指定します。 cmd.rtl.help =テキストの記述方向を右から左に切り替えます。 cmd.ltr.help =テキストの記述方向を左から右に切り替えます。 cmd.irtl.help =入力エリアの記述方向を右から左に切り替えます。 cmd.iltr.help =入力エリアの記述方向を左から右に切り替えます。 cmd.toggle-text-dir.label =記述方向を切り替え #cmd.toggle-text-dir.accesskey =W cmd.toggle-text-dir.key =accel shift X cmd.toggle-usort.label =ユーザーをモードで並べ替え #cmd.toggle-usort.accesskey =M cmd.toggle-ccm.label =連続したメッセージを折りたたむ #cmd.toggle-ccm.accesskey =N cmd.toggle-copy.label =重要なメッセージをコピー #cmd.toggle-copy.accesskey =I cmd.toggle-umode.label =モードを記号で表示 #cmd.toggle-umode.accesskey =S cmd.toggle-timestamps.label =タイムスタンプを表示 #cmd.toggle-timestamps.accesskey =T cmd.unban.label =立ち入り禁止を解除 (Un-ban) # LOCALIZATION NOTE (cmd.unban.format): # Do not localize $channelName cmd.unban.format =$channelName への立ち入り禁止を解除 (Un-ban) cmd.unban.helpUsage = cmd.unban.help = に指定した 1 人のユーザーの立ち入り禁止を取り消すか、チャンネルの立ち入り禁止リストからそのマスクを削除します。 cmd.unexcept.helpUsage = cmd.unexcept.help =チャンネルの立ち入り禁止の例外を削除します。 cmd.user.helpUsage =[ ] cmd.user.help = にあなたのユーザー名、 に紹介文 (``本名'') を設定します。それぞれ、|name| および |desc| コマンドと同じです。新しいユーザー名と紹介文は、ネットワークに次回接続するときに使用されます。このコマンドをパラメーター無しで実行すると、現在のユーザー名と紹介文が表示されます。 cmd.userlist.label =ユーザーリスト cmd.userlist.key =accel shift L cmd.userlist.help =ユーザーリストの表示と非表示を切り替えます。 cmd.identify.helpUsage =[] cmd.identify.help =現在のサーバー上のニックネームサービスで識別します。 を指定しない場合、マスクされたテキストフィールドでパスワードの入力を求められます (入力中は誰も読めません)。 cmd.ignore.helpUsage =[] cmd.ignore.help =現在のネットワーク用のあなたの無視リストに、 に指定したニックネームまたはホストマスクを追加します。 の指定がない場合、現在無視しているユーザー全員のリストが表示されます。 cmd.install-plugin.helpUsage =[ []] cmd.install-plugin.help =ChatZilla プラグインをインストールします。 cmd.install-plugin.label =プラグインをインストール... #cmd.install-plugin.accesskey =I cmd.invite.helpUsage = [] cmd.invite.help =ニックネーム をチャンネル (省略した場合は現在のチャンネル) に招待します。+i が設定されている場合はオペレーター権限が必要です。 cmd.j.helpUsage =[ []] cmd.j.help =このコマンドは /join の別名です。 cmd.join.label =チャンネルに参加... #cmd.join.accesskey =J cmd.join.key =accel J cmd.join.helpUsage =[ []] cmd.join.help =チャンネル に参加します。チャンネル名の最初が '#' の場合はグローバル、'&' の場合はローカル、'+' の場合はモードなしですが、記号がなければグローバルになります。キー が設定されていれば送信します。 cmd.join-charset.helpUsage =[ []] cmd.join-charset.help =チャンネル に参加します。チャンネル名の最初が '#' の場合はグローバル、'&' の場合はローカル、'+' の場合はモードなしですが、記号がなければグローバルになります。メッセージは に指定された文字エンコーディングでエンコードおよびデコードされます。 パラメーターは、/charset コマンドで選択される既定の文字エンコーディングとは無関係です。キー が設定されていれば送信します。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.kick.format): # Do not localize $channelName cmd.kick.format =$channelName から追い出す (Kick) cmd.kick.label =追い出す (Kick) cmd.kick.helpUsage = [] cmd.kick.help =現在のチャンネルからニックネーム を追い出します。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.kick-ban.format): # Do not localize $channelName cmd.kick-ban.format =$channelName から追放 (Kickban) cmd.kick-ban.label =追放する (Kickban) cmd.kick-ban.helpUsage = [] cmd.kick-ban.help =現在のチャンネルから *!username@hostmask を追い出し、立ち入り禁止にします。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 cmd.knock.helpUsage = [] cmd.knock.help = で指定したチャンネルに、理由 を添えて招待するよう依頼します。このコマンドは、すべてのサーバーがサポートしているわけではありません。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.label-user.format): # Do not localize $nickname cmd.label-user.format =<<$nickname>> cmd.label-user.label =<不明> # LOCALIZATION NOTE (cmd.label-user-multi.format): # Do not localize $userCount cmd.label-user-multi.format =<<ユーザー数: $userCount>> cmd.label-user-multi.label =<不明> # LOCALIZATION NOTE (cmd.leave.format): # Do not localize $channelName cmd.leave.format =$channelName から退出 cmd.leave.label =退出する #cmd.leave.accesskey =L cmd.leave.helpUsage =[] [] cmd.leave.help =現在のチャンネルから退出します。/delete を使用するとそのビューが削除されてコンテンツも失われます。/hide を使用すると一時的に非表示になりますがコンテンツは残ります。多くのサーバーは、オプションパラメーター をサポートしていません。タブを削除するかどうかは環境設定によります。このコマンドをスクリプトからディスパッチしているときには、 パラメーターで上書きできます。 cmd.marker.help = Scrolls to the last read message marker. If the marker is not visible, this is equivalent to using ``marker-set''. cmd.marker-clear.help = Hides the last read message marker. cmd.marker-set.help = Moves the last read message marker to the last line of the view and scrolls to it. cmd.links.help =現在のサーバーへの [リンク集] を表示します。これは、あなたが接続しているサーバーと直接接続することができる、ネットワーク内の別のサーバーのリストです。 cmd.list.helpUsage =[] cmd.list.help =あなたが接続しているネットワーク/サーバーのチャンネル名、ユーザー数、トピック情報をリスト表示します。 を省略すると、すべてのチャンネルがリスト表示されます。大きなネットワーク上では、完全なリストを要求するとサーバーが接続を切断することがあります。 cmd.list-plugins.helpUsage =[] cmd.list-plugins.help =プラグイン の指定がない場合、すべての読み込み済みプラグインの情報をリスト表示します。 が指定されれば、その情報だけが表示されます。コンソールから使用する場合には、 に Plugin ID または Index を指定します。 cmd.load.helpUsage = cmd.load.help = で指定された URL のコンテンツを実行します。|initialScripts| 設定にも情報があります。 cmd.reload-plugin.helpUsage = cmd.reload-plugin.help =前回読み込んだプラグインと同じ URL から、プラグインを再読み込みします。この機能は、現在読み込まれているバージョンのプラグインが無効化できた場合にのみ動作します。 cmd.log.helpUsage =[] cmd.log.help =現在のチャンネルのログ収集をオンまたはオフにします。 の値に |true|, |on|, |yes|, |1| を指定した場合はログ収集がオンになります。値に |false|, |off|, |no|, |0| を指定した場合はオフになります。 を省略すると現在のログ収集の状態が表示されます。状態は設定に保存されるので、オンの状態で ChatZilla を終了したときには、次回このチャンネルに参加するとログ収集が再開されます。 cmd.rlist.helpUsage = cmd.rlist.help =あなたが接続しているネットワーク/サーバーのチャンネル名、ユーザー数、トピック情報を、正規表現で絞り込んでリスト表示します。 cmd.map.help =/links とほぼ同じですが、IRC ネットワークのグラフィカルな "Network Map" を表示します。主にルーティング目的で使用されます。 cmd.match-users.helpUsage = cmd.match-users.help = に指定したホストマスクと合致するすべてのユーザーのリストを表示します。 cmd.me.helpUsage = cmd.me.help =現在のチャンネルに第三者の発言としてテキスト を送信します。お試しください! cmd.motd.help =""MOTD (Message of the Day)" を表示します。これにはネットワークや現在のサーバーに関する情報、利用規約などが記されています。 cmd.mode.helpUsage =[] [ [ [<...>]]] cmd.mode.help = のチャンネルまたはユーザーモードを ( があれば追加) に変更します。チャンネルビューから使用する場合は を省略できます。使用できるモードは http://irchelp.org を参照してください。 cmd.motif.helpUsage =[] cmd.motif.help =メッセージタブに使用する標準の CSS ファイルを設定します。モチーフ には .css ファイルの URL、または "dark", "light" のショートカットが使用できます。ChatZilla に使用できるスタイルシートの詳細は、ChatZilla ホームページ を参照してください。|network-motif|, |channel-motif|, |user-motif| にも情報があります。 cmd.motif-dark.label =暗いモチーフ #cmd.motif-dark.accesskey =K cmd.motif-light.label =明るいモチーフ #cmd.motif-light.accesskey =L cmd.msg.helpUsage = cmd.msg.help =プライベートメッセージ をニックネーム に送信します。 cmd.name.helpUsage =[] cmd.name.help =あなたが接続中のサーバーが許可すれば、あなたの 'hostmask' の前に表示されるユーザー名を変更します。サーバーによっては、身元認証機関からのユーザー名応答しか信頼しません。この指定は、ネットワークに接続する *前に* 行う必要があります。もし を省略すると、現在のユーザー名が表示されます。 cmd.names.helpUsage =[] cmd.names.help =チャンネル内のユーザーをリスト表示します。 cmd.network.helpUsage = cmd.network.help =現在のネットワーク名を に設定します。 cmd.networks.help =すべての利用可能なネットワークを、クリック可能なリンクとしてリスト表示します。 cmd.network-motif.helpUsage =[ []] cmd.network-motif.help =ネットワーク のメッセージタブに使用する CSS ファイルを設定します。モチーフ には .css ファイルの URL、または "dark", "light" のショートカットが使用できます。もし がマイナス記号 ('-') の場合は、グローバルのモチーフに戻ります。 がない場合には、現在のネットワークに適用します。ChatZilla に使用できるスタイルシートの詳細は、ChatZilla ホームページ を参照してください。|motif| にも情報があります。 cmd.network-pref.helpUsage =[ []] cmd.network-pref.help = に指定した環境設定の値を、ネットワーク 上の設定値 に適用します。 の指定ががない場合は、 の現在の値が表示されます。 の両方を省略した場合は、すべての環境設定が表示されます。 にマイナス記号 ('-') を指定した場合は、その環境設定の値を既定値に戻します。 cmd.nick.label =ニックネームを変更... #cmd.nick.accesskey =R cmd.nick.helpUsage =[] cmd.nick.help =あなたのニックネームを指定した に変更します。|nickname| を省略すると、入力ダイアログが表示されます。 cmd.notify.helpUsage =[ [<...>]] cmd.notify.help =ニックネーム の指定がない場合、/notify はあなたの通知リストにあるすべてのユーザーのオンライン状態を表示します。1 つまたは複数の を指定した場合は、あなたの通知リストにないニックネームは追加され、すでにリストにあるものは削除されます。 cmd.notice.helpUsage = cmd.notice.help =通知 に送信します。 cmd.op.label =オペレーター権限を与える cmd.op.helpUsage = [<...>] cmd.op.help =現在のチャンネルにいるニックネーム に、オペレーター権限を与えます。このコマンドの実行にはオペレーター権限が必要です。 cmd.open-at-startup.helpUsage =[] cmd.open-at-startup.help =現在のビューを起動時に自動的に開くビューのリストに追加します。 を省略すると、現在のビューの状態を表示します。現在の状態を切り替える の値には、yes, on, true, 1, no, off, false, 0, toggle のいずれかを使用できます。 cmd.oper.helpUsage = [] cmd.oper.help =現在のサーバーから IRC オペレーター権限を要求します。もし がなければ、入力するよう求められます。このテキストフィールドはマスクされているので、他の人が入力文字を見ることはできません。 cmd.print.label =印刷... #cmd.print.accesskey =P cmd.print.key =accel P cmd.print.help =現在のビューを印刷するためのダイアログを開きます。 cmd.save.label =名前を付けてビューを保存... #cmd.save.accesskey =A cmd.save.key =accel S cmd.save.helpUsage =[ []] cmd.save.help =現在のビューを に指定した名前で保存します。 を省略すると [名前を付けて保存] ダイアログが表示されます。ファイルの種類 には |complete|, |htmlonly|, |text| が選択できます。これを省略すると、ファイルの拡張子から推測されます。拡張子が .html, .xhtml, .xhtm, .htm のファイルは完全なビューとして保存され、.txt のファイルは標準テキストになります。その他の拡張子の場合は を指定しないとエラーになります。 cmd.say.helpUsage = cmd.say.help =現在のビューにメッセージ を送信します。入力されたテキストが "/" で始まっていないとき、ChatZilla は自動的にこのコマンドを実行します。 cmd.stats.helpUsage =[] cmd.stats.help =サーバー統計 (Server Statistic) を要求します。このコマンドをパラメーターなしに実行すると、サーバーで設定された、このコマンドに使用できるパラメーターのリストが表示されます。 cmd.time.helpUsage =[] cmd.time.help = のコンピューターに時計の時刻を問い合わせます。IRC クライアントによってはあなたが問い合わせたことを表示しますが、ChatZilla は表示しません。 の指定が無い場合、ChatZilla はサーバーに時計の時刻を問い合わせます。 cmd.time.label =時計の時刻を取得 #cmd.time.accesskey =T cmd.timestamps.helpUsage =[] cmd.timestamps.help =現在のビューのタイムスタンプを表示または非表示にします。 の値に |true|, |on|, |yes|, |1| のいずれかを指定するとタイムスタンプが表示されます。値に |false|, |off|, |no|, |0| のいずれかを指定するとタイムスタンプが非表示になります。値に |toggle| を指定すると表示と非表示を切り替えます。 の指定が無い場合、現在の状態を表示します。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.toggle-oas.format): # Do not localize $viewType cmd.toggle-oas.format =この $viewType を起動時に開く cmd.toggle-oas.label =起動時に開く #cmd.toggle-oas.accesskey =S cmd.pass.helpUsage = cmd.pass.help =パスワードで保護されたサーバーに接続するとき、そのサーバーにパスワードを送信します。 cmd.ping.helpUsage = cmd.ping.help =Ping は、ソナー (音波探知機) で距離を測る技術から命名されました。IRC では、誰かにメッセージを送信してから応答を受信するまでの時間を計測します。チャンネルを指定すると、チャンネル上の全員に Ping を打ちます。IRC クライアントによっては Ping の要求を相手に表示しますが、ChatZilla は表示しません。 cmd.ping.label =ユーザーに Ping #cmd.ping.accesskey =P cmd.plugin-pref.helpUsage = [ []] cmd.plugin-pref.help = に指定したプラグインの環境設定の値に を適用します。 を省略すると、 の現在の値を表示します。 の両方を省略した場合は、 のすべての環境設定を表示します。 にマイナス記号 ('-') を指定した場合は、その環境設定の値を既定値に戻します。 cmd.pref.helpUsage =[ []] cmd.pref.help = に指定した環境設定の値に を適用します。 を省略すると、 の現在の値を表示します。 の両方を省略した場合は、すべての環境設定を表示します。 にマイナス記号 ('-') を指定した場合は、その環境設定の値を既定値に戻します。 cmd.query.label =プライベートチャットを開く #cmd.query.accesskey =O cmd.query.helpUsage = [] cmd.query.help =ニックネーム との 1 対 1 のチャットを開きます。メッセージ を指定した場合、 への最初のプライベートメッセージとして送信されます。 cmd.quit.label =ChatZilla を終了 #cmd.quit.accesskey =Q cmd.quit.helpUsage =[] cmd.quit.help =ChatZilla を終了します。 cmd.quote.helpUsage = cmd.quote.help =IRC サーバーに生のコマンドを送信しますが、何をしているのか分からない場合はお勧めしません。詳細情報は IRC RFC1459 を参照してください。 cmd.rejoin.helpUsage =[] cmd.rejoin.help =現在のビューに表示されているチャンネルに再参加します。チャンネルビューからしか動作しません。 # LOCALIZATION NOTE (cmd.rejoin.format): # Do not localize $channelName cmd.rejoin.format =$channelName に再参加 cmd.rejoin.label =再参加 cmd.rename.helpUsage =[