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path: root/l10n-ja/suite/chrome/mailnews/addressbook/ldapAutoCompErrs.properties
blob: b60d52405a2380d4dfc3a472e545c63cb0e23e7b (plain)
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# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.

# These are error strings for problems that happen while in the
# various states declared in nsILDAPAutoCompFormatter.idl.  Note that
# the number that indexes each error state is the same as the number 
# corresponding to that state in nsILDAPAutoCompFormatter.idl.

## @name ERR_STATE_UNBOUND
## @loc none
0= LDAP の初期化時に問題が発生しました

## @name ERR_STATE_INITIALIZING
## @loc none
1= LDAP サーバーへの接続に失敗しました

## @name ERR_STATE_BINDING
## @loc none
2= LDAP サーバーへの接続に失敗しました

## @name ERR_STATE_BOUND
## @loc none
3= LDAP サーバーとの通信時に問題が発生しました

## @name ERR_STATE_SEARCHING
## @loc none
4= LDAP サーバーでの検索時に問題が発生しました


# The format of the alert dialog itself
#
## @name ALERT_FORMAT
## @loc None of %1$S, %2$S and %3$S should be localized. 
##      %1$S is the error code itself, %2$S is an LDAP SDK error message from
##      chrome://mozldap/locale/ldap.properties, and %3$S is a hint relating
##      to that specific error, found in this file.
errorAlertFormat= エラーコード %1$S: %2$S\n\n %3$S

## The following errors are for error codes other than LDAP-specific ones.
## Someday mozilla will actually have a system for mapping nsresults to
## error strings that's actually widely used, unlike nsIErrorService.  But
## until it does, these strings live here...

## @name HOST_NOT_FOUND
## @loc none
5000= ホストが見つかりません

## @name GENERIC_ERROR
## @loc none
9999= 不明なエラー


# Hints to for the user, associated with specific error codes (ie error code
# + 10000)


## @name TIMELIMIT_EXCEEDED_HINT
## @loc none
10003= 後でもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。

## @name STRONGAUTH_REQUIRED_HINT
## @loc none
10008= 強力な認証は現在サポートされていません。

## @name INVALID_SYNTAX_HINT
## @loc none
10021= 検索フィルターが正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。現在の検索フィルター設定を確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックして [詳細] タブを開くと検索フィルターが表示されます。

## @name NO_SUCH_OBJECT_HINT
## @loc none
10032= ベース識別名が正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。現在のベース識別名設定を確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックするとベース識別名が表示されます。

## @name BUSY_HINT
## @loc none
10051= 後でもう一度試してください。

## @name SERVER_DOWN_HINT
## @loc none
10081= ホスト名とポート番号が正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。現在のホスト名とポート番号設定を確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックするとホスト名が表示されます。 [詳細] タブを開くとポート番号が表示されます。

## @name TIMEOUT_HINT
## @loc none
10085= 後でもう一度試してください。

## @name FILTER_ERROR_HINT
## @loc none
10087= 検索フィルターが正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。検索フィルターが正しいか確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックして [詳細] タブを開くと検索フィルターが表示されます。

## @name NO_MEMORY_HINT
## @loc none
10090= 他のウィンドウやプログラムを閉じてメモリーを解放してからもう一度試してください。

## @name CONNECT_ERROR_HINT
## @loc none
10091= ホスト名とポート番号が正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。ホスト名とポート番号が正しいか確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックするとホスト名が表示されます。 [詳細] タブを開くとポート番号が表示されます。

## @name HOST_NOT_FOUND_HINT
## @loc none
15000= ホスト名が正しいか確認してからもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください。ホスト名が正しいか確認するには、[編集] メニューの [設定] から [メールとニュースグループ]、[アドレス帳] を順に選択し、[ディレクトリーを編集] をクリックして一覧から使用する LDAP サーバーを選択してください。 [編集] をクリックするとホスト名が表示されます。

## @name GENERIC_HINT
## @loc none
19999= システム管理者に問い合わせてください。