summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/l10n-ja/dom/chrome/layout
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'l10n-ja/dom/chrome/layout')
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/HtmlForm.properties35
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/MediaDocument.properties22
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/css.properties56
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/htmlparser.properties145
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/layout_errors.properties53
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/printing.properties56
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/xmlparser.properties49
-rw-r--r--l10n-ja/dom/chrome/layout/xul.properties5
8 files changed, 421 insertions, 0 deletions
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/HtmlForm.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/HtmlForm.properties
new file mode 100644
index 0000000000..6f341258a1
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/HtmlForm.properties
@@ -0,0 +1,35 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+Reset =リセット
+Submit =送信
+Browse =参照...
+FileUpload =ファイルのアップロード
+DirectoryUpload =アップロードするフォルダーの選択
+DirectoryPickerOkButtonLabel =アップロード
+ForgotPostWarning =フォームは enctype=%S が指定されていますが、method=POST が指定されていません。enctype を使用せず method=GET で普通に送信されます。
+ForgotFileEnctypeWarning=フォームはファイル入力がありますが、method=POST と enctype=multipart/form-data が指定されていないので、ファイルは送信されません。
+# LOCALIZATION NOTE (DefaultFormSubject): %S will be replaced with brandShortName
+DefaultFormSubject =%S から投稿されたフォーム
+CannotEncodeAllUnicode =%S で送信されたフォームは、Unicode にエンコードできない文字が含まれているため、送信データが壊れている可能性があります。この問題を回避するには、UTF-8 でフォームが送信されるよう、ページ自体のエンコーディングを UTF-8 に変更するか、form 要素の属性に accept-charset=utf-8 を指定してください。
+AllSupportedTypes =すべてのサポートされた種類
+# LOCALIZATION NOTE (NoFileSelected): this string is shown on a
+# <input type='file'> when there is no file selected yet.
+NoFileSelected =ファイルが選択されていません。
+# LOCALIZATION NOTE (NoFilesSelected): this string is shown on a
+# <input type='file' multiple> when there is no file selected yet.
+NoFilesSelected =ファイルが選択されていません。
+# LOCALIZATION NOTE (NoDirSelected): this string is shown on a
+# <input type='file' directory/webkitdirectory> when there is no directory
+# selected yet.
+NoDirSelected =ディレクトリーが選択されていません。
+# LOCALIZATION NOTE (XFilesSelected): this string is shown on a
+# <input type='file' multiple> when there are more than one selected file.
+# %S will be a number greater or equal to 2.
+XFilesSelected =%S 個のファイルを選択しました。
+ColorPicker =色の選択
+# LOCALIZATION NOTE (DefaultSummary): this string is shown on a <details> when
+# it has no direct <summary> child. Google Chrome should already have this
+# string translated.
+DefaultSummary =詳細
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/MediaDocument.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/MediaDocument.properties
new file mode 100644
index 0000000000..3d85a55942
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/MediaDocument.properties
@@ -0,0 +1,22 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+#LOCALIZATION NOTE (ImageTitleWithDimensions2AndFile): first %S is filename, second %S is type, third %S is width and fourth %S is height
+#LOCALIZATION NOTE (ImageTitleWithoutDimensions): first %S is filename, second %S is type
+ImageTitleWithDimensions2AndFile =%S (%S 画像, %S\u00A0\u00D7\u00A0%S px)
+ImageTitleWithoutDimensions =%S (%S 画像)
+#LOCALIZATION NOTE (ImageTitleWithDimensions2): first %S is type, second %S is width and third %S is height
+#LOCALIZATION NOTE (ImageTitleWithNeitherDimensionsNorFile): first %S is type
+ImageTitleWithDimensions2 =(%S 画像, %S\u00A0\u00D7\u00A0%S px)
+ImageTitleWithNeitherDimensionsNorFile =(%S 画像)
+#LOCALIZATION NOTE (MediaTitleWithFile): first %S is filename, second %S is type
+#LOCALIZATION NOTE (MediaTitleWithNoInfo): first %S is type
+MediaTitleWithFile =%S (%S オブジェクト)
+MediaTitleWithNoInfo =(%S オブジェクト)
+
+InvalidImage =画像ファイル “%S” を表示できませんでした。データが壊れています。
+UnsupportedImage =画像ファイル “%S” を表示できませんでした。表示に必要な機能をサポートしていません。
+ScaledImage =表示倍率 (%S%%)
+
+TitleWithStatus =%S — %S
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/css.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/css.properties
new file mode 100644
index 0000000000..36871e02cc
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/css.properties
@@ -0,0 +1,56 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+MimeNotCss = MIME タイプが “text/css” ではなく “%2$S” となっているため、スタイルシート %1$S は読み込まれていません。
+MimeNotCssWarn = MIME タイプが “text/css” ではなく “%2$S” となっていますが、スタイルシート %1$S は CSSとして読み込まれました。
+
+# (^^; 以下すべて ParseError メッセージとして使用
+# style rule := selector { declaration }
+PEDeclDropped =このスタイル宣言は無視されました。
+PEDeclSkipped =これを無視して次のスタイル宣言を処理します。
+PEUnknownProperty =不明なプロパティ ‘%1$S’ が使用されています。
+PEPRSyntaxFieldEmptyInput =@property の syntax 記述子が空です。
+PEPRSyntaxFieldExpectedPipe =@property の syntax 記述子 ‘%S’ に含まれているコンポーネントの間がパイプ文字で区切られていません。
+PEPRSyntaxFieldInvalidNameStart =@property の syntax 記述子 ‘%S’ に含まれているコンポーネント名が不正な文字で始まっています。
+PEPRSyntaxFieldInvalidName =@property の syntax 記述子 ‘%S’ に含まれているコンポーネント名に不正な文字があります。
+PEPRSyntaxFieldUnclosedDataTypeName =@property の syntax 記述子 ‘%S’ に含まれているデータタイプ名が閉じていません。
+PEPRSyntaxFieldUnexpectedEOF =@property の syntax 記述子 ‘%S’ が不完全です。
+PEPRSyntaxFieldUnknownDataTypeName =@property の syntax 記述子 ‘%S’ に未知のデータタイプ名が含まれています。
+PEValueParsingError =‘%1$S’ の値をパース中にエラーが発生しました。
+PEUnknownAtRule =@ 規則 ‘%1$S’ を識別できないか、パースエラーが発生しました
+PEMQUnexpectedOperator =メディアリスト中に不明な演算子があります。
+PEMQUnexpectedToken =メディアリスト中に不明なトークン ‘%1$S’ があります。
+PEAtNSUnexpected =@namespace 規則中に不正なトークン ‘%1$S’ が含まれています。
+PEKeyframeBadName =@keyframes 規則名の識別子がありません。
+PEBadSelectorRSIgnored =セレクターが不正であるため、規則セットは無視されました。
+PEBadSelectorKeyframeRuleIgnored =識別子が不正であるため、規則セットは無視されました。
+PESelectorGroupNoSelector =正しいセレクターではありません。
+PESelectorGroupExtraCombinator =セレクター結合子が連続しています。
+PEClassSelNotIdent =クラスセレクターの識別子であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PETypeSelNotType =要素名または ‘*’ であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEUnknownNamespacePrefix =不明な名前空間接頭辞 ‘%1$S’ が使用されています。
+PEAttributeNameExpected =属性の識別子であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEAttributeNameOrNamespaceExpected =属性名または名前空間であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEAttSelNoBar =‘|’ であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEAttSelUnexpected =属性セレクター中に不正なトークン ‘%1$S’ が含まれています。
+PEAttSelBadValue =属性セレクター中の識別子または値の文字列であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEPseudoSelBadName =擬似クラスまたは擬似要素の識別子であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+# (^^; 以下の否定擬似クラスについては http://www.w3.org/TR/2001/CR-css3-selectors-20011113/#negation 参照
+PEPseudoSelEndOrUserActionPC =セレクター末尾または擬似要素に続くユーザー操作の擬似クラスであるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEPseudoSelUnknown =不明な擬似クラスまたは擬似要素 ‘%1$S’ が使用されています。
+PEPseudoClassArgNotIdent =擬似クラス中の識別子であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEColorNotColor =色であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEParseDeclarationDeclExpected =スタイル宣言であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEUnknownFontDesc =@font-face 規則中に不明な記述子 ‘%1$S’ が使用されています。
+PEMQExpectedFeatureName =メディア特性名であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEMQNoMinMaxWithoutValue =メディア特性の min- または max- に値を指定する必要があります。
+PEMQExpectedFeatureValue =メディア特性に不正な値が指定されています。
+PEExpectedNoneOrURL =‘none’ または URL であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEExpectedNoneOrURLOrFilterFunction =‘none’ または URL、フィルター関数であるべきところが ‘%1$S’ になっています。
+PEDisallowedImportRule =後で構築されたスタイルシート内の @import 規則はまだ検証されていません。
+# (^m^) en-US の ":host selector is not featureless" を "Shadow ルートを対象とするため" に意訳
+PENeverMatchingHostSelector =‘%S’ の :host セレクターは Shadow ルートを対象とするため一致しません。これは :host() の使用を意図していますか?
+
+TooLargeDashedRadius =‘dashed’ スタイルの border radius が大きすぎます (最大 100000px まで)。実線で描画します。
+TooLargeDottedRadius =‘dotted’ スタイルの border radius が大きすぎます (最大 100000px まで)。実線で描画します。
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/htmlparser.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/htmlparser.properties
new file mode 100644
index 0000000000..17dc119f8a
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/htmlparser.properties
@@ -0,0 +1,145 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+# Encoding warnings and errors
+EncNoDeclarationFrame =フレーム内のドキュメントの文字エンコーディングが宣言されていません。フレームなしで読み込む場合と表示が異なるかもしれません。
+EncXmlDecl =HTML ドキュメントの文字エンコーディングが XML 宣言構文で宣言されていました。基準に従わないこの宣言は head 部分の冒頭で meta タグを使用して宣言するとより効果的です。
+EncMetaTooLate =文字エンコーディングを宣言する meta タグがドキュメント後方で見つかったため、代わりにコンテンツから文字エンコーディングが判別されました。この meta タグはドキュメントの head 部分の冒頭へ移動する必要があります。
+EncMetaTooLateFrame =文字エンコーディングを宣言する meta タグがドキュメント後方で見つかったため、代わりに親ドキュメントの文字エンコーディングが使用されました。この meta タグはドキュメントの head 部分の冒頭へ移動する必要があります。
+EncMetaAfterHeadInKilobyte =ドキュメントの文字エンコーディングを宣言する meta タグはドキュメントの head 部分の冒頭へ移動する必要があります。
+EncNoDecl =ドキュメントの文字エンコーディングが宣言されていないため、コンテンツから文字エンコーディングが判別されました。文字エンコーディングは meta タグを使用して Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncNoDeclPlain =ドキュメントの文字エンコーディングが宣言されていないため、コンテンツから文字エンコーディングが判別されました。文字エンコーディングは Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncMetaUnsupported =HTML ドキュメントの meta タグにサポートされていない文字エンコーディングが指定されています。文字エンコーディング宣言は無視されました。
+EncProtocolUnsupported =転送プロトコル中でサポートされていない文字エンコーディングが指定されています。文字エンコーディング宣言は無視されました。
+EncMetaUtf16 =meta タグで UTF-16 文字エンコーディングを宣言していますが、UTF-8 宣言として解釈されます。
+EncMetaUserDefined =meta タグは x-user-defined のような文字エンコーディングの宣言に使用されていました。互換性のため意図的に古いフォントで表示するよう、windows-1252 として宣言したと解釈されました。このサイトは Unicode に移行すべきです。
+EncMetaReplacement =エンコーディングを宣言するために使用された meta タグにクロスサイトスクリプティングの危険があるため、代わりに代替エンコーディングが使用されました。
+EncProtocolReplacement =クロスサイトスクリプティングの危険があるエンコーディングが転送プロトコルレベルで宣言されていたため、代わりに代替エンコーディングが使用されました。
+EncDetectorReload =ドキュメントの文字エンコーディングが宣言されていませんでした。エンコーディングはコンテンツからのみ後で判別できますが、これはドキュメントが再度読み込まれる原因になります。文字エンコーディングは meta タグを使用して Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncDetectorReloadPlain =ドキュメントの文字エンコーディングが宣言されていませんでした。エンコーディングはコンテンツからのみ後で判別できますが、これはドキュメントが再度読み込まれる原因になります。文字エンコーディングは Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncError =宣言された文字エンコーディングによりバイトストリームがエラーを起こしています。文字エンコーディング宣言が正しくない可能性があります。
+EncErrorFrame =親ドキュメントから継承された文字エンコーディングによりバイトストリームがエラーを起こしています。文字エンコーディングは meta タグを使用して Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncErrorFramePlain =親ドキュメントから継承された文字エンコーディングによりバイトストリームがエラーを起こしています。文字エンコーディングは Content-Type HTTP ヘッダー内で宣言するか、バイトオーダーマーク (BOM) で指定する必要があります。
+EncSpeculationFailMeta =エンコーディングを宣言する meta タグより前に非 ASCII 文字があったため、ドキュメントの冒頭が再解釈されました。前述のように meta タグは head の最初の子要素として非 ASCII 文字を含めずに宣言しなければなりません。
+EncSpeculationFailXml =XML 宣言構文へフォールバックする前の meta タグ検索に失敗し、そのドキュメントの一部に非 ASCII 文字があったため、ドキュメントの冒頭が再解釈されました。XML 宣言構文の代わりに、head 部分の冒頭に meta タグを置いて宣言すべきです。
+# The audience of the following message isn't the author of the document but other people debugging browser behavior.
+EncSpeculationFail2022 =ASCII と互換性がない ISO-2022-JP 形式の文字エンコーディングが使用されているため、ドキュメントの冒頭が再解釈されました。
+
+# The bulk of the messages below are derived from
+# http://hg.mozilla.org/projects/htmlparser/file/1f633cef7de7/src/nu/validator/htmlparser/impl/ErrorReportingTokenizer.java
+# which is available under the MIT license.
+
+# Tokenizer errors
+errGarbageAfterLtSlash ="</" の後にゴミが含まれています。
+errLtSlashGt ="</>" が見つかりました。"<" を "&lt;" のようにエスケープできていないか、終了タグのタイプミスの可能性があります。
+errCharRefLacksSemicolon =文字参照がセミコロンで終了していません。
+errNoDigitsInNCR =数値文字参照に数字が含まれていません。
+errGtInSystemId =システム識別子中に ">" が含まれています。
+errGtInPublicId =公開識別子に ">" が含まれています。
+errNamelessDoctype =文書型 (DOCTYPE) に名前がありません。
+errConsecutiveHyphens =コメントの終端以外でコメント中に連続するハイフンが含まれています。"- -" などは構いませんが、コメント中で "--" の使用は禁止されています。
+errPrematureEndOfComment ="-->" の前にコメントが終了しています。"-->" で適切にコメント終了させてください。
+errBogusComment =不正なコメントが見つかりました。
+errUnquotedAttributeLt =引用符なしの属性値中に "<" が含まれています。直前の ">" が抜け落ちている可能性があります。
+errUnquotedAttributeGrave =引用符なしの属性値中に "`" が含まれています。引用符のつもりで違う文字を使っている可能性があります。
+errUnquotedAttributeQuote =引用符なしの属性値中に引用符が含まれています。複数の属性が一緒になってしまっているか、URL クエリー文字列が引用符なしの属性に含まれている可能性があります。
+errUnquotedAttributeEquals =引用符なしの属性値中に "=" が含まれています。複数の属性が一緒になってしまっているか、URL クエリー文字列が引用符なしの属性に含まれている可能性があります。
+errSlashNotFollowedByGt =スラッシュの直後に ">" が続いていません。
+errNoSpaceBetweenAttributes =属性の間に空白がありません。
+errUnquotedAttributeStartLt =引用符なしの属性値が "<" で始まっています。直前の ">" が抜け落ちている可能性があります。
+errUnquotedAttributeStartGrave =引用符なしの属性値が "`" で始まっています。引用符のつもりで違う文字を使っている可能性があります。
+errUnquotedAttributeStartEquals =引用符なしの属性値が "=" で始まっています。誤って引用符を重複させてしまっている可能性があります。
+errAttributeValueMissing =属性値がありません。
+errBadCharBeforeAttributeNameLt =属性名であるべきところに "<" が見つかりました。直前の ">" が抜け落ちている可能性があります。
+errEqualsSignBeforeAttributeName=属性名であるべきところに "=" が見つかりました。属性名が抜け落ちている可能性があります。
+errBadCharAfterLt ="<" の後に不正な文字が見つかりました。"<" を "&lt;" にエスケープし忘れている可能性があります。
+errLtGt ="<>" が見つかりました。"<" を "&lt;" のようにエスケープできていないか、開始タグのタイプミスの可能性があります。
+errProcessingInstruction ="<?" が見つかりました。XML 処理命令を HTML で使用しようとしている可能性があります。HTML では XML 処理命令はサポートされません。
+errUnescapedAmpersandInterpretedAsCharacterReference ="&" に続く文字は文字参照として解釈されます。"&" を "&amp;" にエスケープし忘れている可能性があります。
+errNotSemicolonTerminated =文字実体参照がセミコロンで終了していません。あるいは "&" を "&amp;" にエスケープし忘れている可能性があります。
+errNoNamedCharacterMatch ="&" が実体参照の開始以外で使われています。"&" を "&amp;" にエスケープし忘れている可能性があります。
+errQuoteBeforeAttributeName =属性名であるべきところに引用符が見つかりました。直前の "=" が抜け落ちている可能性があります。
+errLtInAttributeName =属性名中に "<" が含まれています。直前の ">" が抜け落ちている可能性があります。
+errQuoteInAttributeName =属性名中に引用符が含まれています。どこかそれ以前の引用符の対応関係が間違っている可能性があります。
+errExpectedPublicId =文書型宣言に公開識別子が指定されていません。
+errBogusDoctype =不正な文書型宣言が見つかりました。
+maybeErrAttributesOnEndTag =終了タグに属性値が含まれています。
+maybeErrSlashInEndTag =終了タグの最後に "/" が見つかりました。
+errNcrNonCharacter =非文字に展開される文字参照が見つかりました。
+errNcrSurrogate =サロゲートに展開される文字参照が見つかりました。
+errNcrControlChar =制御文字に展開される文字参照が見つかりました。
+errNcrCr =復帰改行文字に展開される数値文字参照が見つかりました。
+errNcrInC1Range =C1 制御領域に展開される数値文字参照が見つかりました。
+errEofInPublicId =公開識別子がの前にファイル終端に達しました。
+errEofInComment =コメントの途中でファイル終端に達しました。
+errEofInDoctype =文書型宣言の途中でファイル終端に達しました。
+errEofInAttributeValue =属性値の途中でファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errEofInAttributeName =属性名の途中でファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errEofWithoutGt =タグが ">" で閉じられる前にファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errEofInTagName =タグ名の途中でファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errEofInEndTag =終了タグの前にファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errEofAfterLt =タグが "<" で開かれた後でファイル終端に達しました。タグは無視されます。
+errNcrOutOfRange =Unicode で許可されている範囲外の文字参照が見つかりました。
+errNcrUnassigned =文字が割り当てられないコードポイントに展開される文字参照が見つかりました。
+errDuplicateAttribute =属性が重複しています。
+errEofInSystemId =システム識別子の途中でファイル終端に達しました。
+errExpectedSystemId =文書型宣言にシステム識別子が指定されていません。
+errMissingSpaceBeforeDoctypeName=文書型名の前に空白がありません。
+errNestedComment =コメント内に “<!--” があります。コメントの入れ子は許可されていないため問題の原因となる可能性があります。
+errNcrZero =ゼロに展開される文字参照が見つかりました。
+errNoSpaceBetweenDoctypeSystemKeywordAndQuote =文書型宣言の "SYSTEM" キーワードと引用符の間に空白がありません。
+errNoSpaceBetweenPublicAndSystemIds =文書型宣言の公開識別子とシステム識別子の間に空白がありません。
+errNoSpaceBetweenDoctypePublicKeywordAndQuote =文書型宣言の "PUBLIC" キーワードと引用符の間に空白がありません。
+
+## (^^; 以下未訳
+# Tree builder errors
+errDeepTree =The document tree is too deep. The tree will be flattened to be 513 elements deep.
+errStrayStartTag2 =Stray start tag "%1$S".
+errStrayEndTag =Stray end tag "%1$S".
+errUnclosedElements =End tag "%1$S" seen, but there were open elements.
+errUnclosedElementsImplied =End tag "%1$S" implied, but there were open elements.
+errUnclosedElementsCell =A table cell was implicitly closed, but there were open elements.
+errStrayDoctype =Stray doctype.
+errAlmostStandardsDoctype =Almost standards mode doctype. Expected "<!DOCTYPE html>".
+errQuirkyDoctype =Quirky doctype. Expected "<!DOCTYPE html>".
+errAlmostStandardsDoctypeVerbose =This page is in Almost Standards Mode. Page layout may be impacted. For Standards Mode use “<!DOCTYPE html>”.
+errQuirkyDoctypeVerbose =This page is in Quirks Mode. Page layout may be impacted. For Standards Mode use “<!DOCTYPE html>”.
+errNonSpaceInTrailer =Non-space character in page trailer.
+errNonSpaceAfterFrameset =Non-space after "frameset".
+errNonSpaceInFrameset =Non-space in "frameset".
+errNonSpaceAfterBody =Non-space character after body.
+errNonSpaceInColgroupInFragment =Non-space in "colgroup" when parsing fragment.
+errNonSpaceInNoscriptInHead =Non-space character inside "noscript" inside "head".
+errFooBetweenHeadAndBody ="%1$S" element between "head" and "body".
+errStartTagWithoutDoctype =Start tag seen without seeing a doctype first. Expected "<!DOCTYPE html>".
+errNoSelectInTableScope =No "select" in table scope.
+errStartSelectWhereEndSelectExpected ="select" start tag where end tag expected.
+errStartTagWithSelectOpen ="%1$S" start tag with "select" open.
+errBadStartTagInNoscriptInHead =Bad start tag “%1$S” in “noscript” in “head”.
+errImage =Saw a start tag "image".
+errFooSeenWhenFooOpen2 =Start tag “%1$S” seen but an element of the same type was already open.
+errHeadingWhenHeadingOpen =Heading cannot be a child of another heading.
+errFramesetStart ="frameset" start tag seen.
+errNoCellToClose =No cell to close.
+errStartTagInTable =Start tag "%1$S" seen in "table".
+errFormWhenFormOpen =Saw a "form" start tag, but there was already an active "form" element. Nested forms are not allowed. Ignoring the tag.
+errTableSeenWhileTableOpen =Start tag for "table" seen but the previous "table" is still open.
+errStartTagInTableBody ="%1$S" start tag in table body.
+errEndTagSeenWithoutDoctype =End tag seen without seeing a doctype first. Expected "<!DOCTYPE html>".
+errEndTagAfterBody =Saw an end tag after "body" had been closed.
+errEndTagSeenWithSelectOpen ="%1$S" end tag with "select" open.
+errGarbageInColgroup =Garbage in "colgroup" fragment.
+errEndTagBr =End tag "br".
+errNoElementToCloseButEndTagSeen=No "%1$S" element in scope but a "%1$S" end tag seen.
+errHtmlStartTagInForeignContext =HTML start tag "%1$S" in a foreign namespace context.
+errNoTableRowToClose =No table row to close.
+errNonSpaceInTable =Misplaced non-space characters inside a table.
+errUnclosedChildrenInRuby =Unclosed children in "ruby".
+errStartTagSeenWithoutRuby =Start tag "%1$S" seen without a "ruby" element being open.
+errSelfClosing =Self-closing syntax ("/>") used on a non-void HTML element. Ignoring the slash and treating as a start tag.
+errNoCheckUnclosedElementsOnStack =Unclosed elements on stack.
+errEndTagDidNotMatchCurrentOpenElement =End tag "%1$S" did not match the name of the current open element ("%2$S").
+errEndTagViolatesNestingRules =End tag "%1$S" violates nesting rules.
+errEndWithUnclosedElements =End tag for "%1$S" seen, but there were unclosed elements.
+errListUnclosedStartTags =Unclosed element or elements.
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/layout_errors.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/layout_errors.properties
new file mode 100644
index 0000000000..9cd436d610
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/layout_errors.properties
@@ -0,0 +1,53 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+ImageMapRectBoundsError =<area shape="rect"> タグの coords 属性の値が “left,top,right,bottom” 形式になっていません。
+ImageMapCircleWrongNumberOfCoords =<area shape="circle"> タグの coords 属性の値が “center-x,center-y,radius” 形式になっていません。
+ImageMapCircleNegativeRadius =<area shape="circle"> タグの coords 属性の radius に負の値が指定されています。
+ImageMapPolyWrongNumberOfCoords =<area shape="poly"> タグの coords 属性の値が “x1,y1,x2,y2 ...” 形式になっていません。
+ImageMapPolyOddNumberOfCoords =<area shape="poly"> タグの coords 属性で最後の y 座標の値が指定されていません (正しい形式は “x1,y1,x2,y2 ...” です)。
+
+ScrollLinkedEffectFound3 =このサイトはスクロールに対して配置を固定する効果が使用されています。これは非同期パンで正しく動作しない可能性があります。詳細は https://firefox-source-docs.mozilla.org/performance/scroll-linked_effects.html を参照し、関連するツールと機能の議論に参加してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE(CompositorAnimationWarningContentTooLargeArea):
+## %1$S is an integer value of the area of the frame
+## %2$S is an integer value of the area of a limit based on the viewport size
+CompositorAnimationWarningContentTooLargeArea =フレームの領域 (%1$S) がビューポートに対して大きすぎる (%2$S より大きい) ため、このコンポジターではアニメーションを実行できません。
+## LOCALIZATION NOTE(CompositorAnimationWarningContentTooLarge2):
+## (%1$S, %2$S) is a pair of integer values of the frame size
+## (%3$S, %4$S) is a pair of integer values of a limit based on the viewport size
+## (%5$S, %6$S) is a pair of integer values of an absolute limit
+CompositorAnimationWarningContentTooLarge2 =フレームサイズ (%1$S, %2$S) がビューポートに対して大きい ((%3$S, %4$S) より大きい) か、許容される最大値 (%5$S, %6$S) より大きいため、このコンポジターではアニメーションを実行できません。
+## LOCALIZATION NOTE(CompositorAnimationWarningTransformBackfaceVisibilityHidden):
+## 'backface-visibility: hidden' is a CSS property, don't translate it.
+CompositorAnimationWarningTransformBackfaceVisibilityHidden =このコンポジターでは ‘backface-visibility: hidden’ のアニメーションを実行できません。
+## LOCALIZATION NOTE(CompositorAnimationWarningTransformSVG,
+## CompositorAnimationWarningTransformWithGeometricProperties,
+## CompositorAnimationWarningTransformWithSyncGeometricAnimations,
+## CompositorAnimationWarningTransformFrameInactive,
+## CompositorAnimationWarningOpacityFrameInactive):
+## 'transform' and 'opacity' mean CSS property names, don't translate it.
+CompositorAnimationWarningTransformSVG =このコンポジターでは SVG 変形を伴う要素上の ‘transform’ アニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningTransformWithGeometricProperties =同一要素上の位置プロパティを同時にアニメーションする場合、このコンポジターでは ‘transform’ のアニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningTransformWithSyncGeometricAnimations =同時に開始する位置プロパティのアニメーションと同期しなければならないため、このコンポジターでは ‘transform’ のアニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningTransformFrameInactive =フレームに ‘transform’ アニメーションがアクティブであることを示すマークがないため、このコンポジターではアニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningTransformIsBlockedByImportantRules =transform 関連のプロパティが !important 規則により上書きされているため、このコンポジターでは transform アニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningOpacityFrameInactive =フレームに ‘opacity’ アニメーションがアクティブであることを示すマークがないため、このコンポジターではアニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningHasRenderingObserver =要素の描画が -moz-element または SVG clipping/masking により監視されているため、このコンポジターではアニメーションを実行できません。
+CompositorAnimationWarningHasCurrentColor =この ‘current-color’ キーフレームを持つコンポジターでは ‘background-color’ のアニメーションを実行できません。
+
+## LOCALIZATION NOTE: Do not translate zoom, calc(), "transform", "transform-origin: 0 0"
+ZoomPropertyWarning =このページは非標準の “zoom” プロパティを使用しています。関連するプロパティの値で calc() を使用するか、"transform" に加えて "transform-origin: 0 0" を使用することを検討してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE(PrincipalWritingModePropagationWarning):
+## Do not translate <html>, <body>, CSS, "writing-mode", "direction", "text-orientation", :root, and "The Principal Writing Mode" because they are technical terms.
+PrincipalWritingModePropagationWarning =<html> 要素のレンダリング時に、<html> 要素上で使用されている CSS プロパティ “writing-mode”, “direction”, “text-orientation” は <body> 要素の計算された値から取られ、<html> 要素自身の値からは使用されません。これらのプロパティを :root CSS 疑似クラスで設定することを考慮してください。詳しい情報は、https://www.w3.org/TR/css-writing-modes-3/#principal-flow の “The Principal Writing Mode” を参照してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE(ScrollAnchoringDisabledInContainer):
+## %1$S is an integer value with the total number of adjustments
+## %2$S is a floating point value with the average distance adjusted
+## %3$S is a floating point value with the total adjusted distance
+ScrollAnchoringDisabledInContainer =スクロールアンカーは、連続調整 (%1$S) が多すぎ、移動距離の合計 (平均 %2$S px、合計 %3$S px) が小さすぎるため、スクロールコンテナー内で無効化されています。
+
+ForcedLayoutStart =ページの読み込みが完了する前にレイアウトの開始が強制されました。スタイルシートがまだ読み込まれていない場合、スタイル付けされていないコンテンツがちらつく原因となる可能性があります。
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/printing.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/printing.properties
new file mode 100644
index 0000000000..f8fb079e3f
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/printing.properties
@@ -0,0 +1,56 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+# Page number formatting
+## @page_number The current page number
+#LOCALIZATION NOTE (pagenumber): Do not translate %ld in the following line.
+# Place the word %ld where the page number and number of pages should be
+# The first %ld will receive the the page number
+pagenumber =%1$d
+
+# Page number formatting
+## @page_number The current page number
+## @page_total The total number of pages
+#LOCALIZATION NOTE (pageofpages): Do not translate %ld in the following line.
+# Place the word %ld where the page number and number of pages should be
+# The first %ld will receive the the page number
+# the second %ld will receive the total number of pages
+pageofpages =%1$d / %2$d
+
+PrintToFile =ファイルへ印刷する
+print_error_dialog_title =印刷エラー
+printpreview_error_dialog_title =印刷プレビューエラー
+
+# Printing error messages.
+#LOCALIZATION NOTE: Some of these messages come in pairs, one
+# for printing and one for print previewing. You can remove that
+# distinction in your language by removing the entity with the _PP
+# suffix; then the entity without a suffix will be used for both.
+# You can also add that distinction to any of the messages that don't
+# already have it by adding a new entity with a _PP suffix.
+#
+# For instance, if you delete PERR_GFX_PRINTER_DOC_IS_BUSY_PP, then
+# the PERR_GFX_PRINTER_DOC_IS_BUSY message will be used for that error
+# condition when print previewing as well as when printing. If you
+# add PERR_FAILURE_PP, then PERR_FAILURE will only be used when
+# printing, and PERR_FAILURE_PP will be used under the same conditions
+# when print previewing.
+#
+PERR_FAILURE =印刷中にエラーが発生しました。
+
+PERR_ABORT =印刷ジョブが中断またはキャンセルされました。
+PERR_NOT_AVAILABLE =一部の印刷機能は現在利用できません。
+PERR_NOT_IMPLEMENTED =いくつかの印刷機能はまだ実装されていません。
+PERR_OUT_OF_MEMORY =印刷に必要なメモリーが不足しています。
+PERR_UNEXPECTED =印刷中に予期せぬ問題が発生しました。
+
+PERR_GFX_PRINTER_NO_PRINTER_AVAILABLE =使用可能なプリンターが見つかりません。
+PERR_GFX_PRINTER_NO_PRINTER_AVAILABLE_PP =使用可能なプリンターが見つからないため印刷プレビューを表示できません。
+PERR_GFX_PRINTER_NAME_NOT_FOUND =選択されたプリンターが見つかりません。
+PERR_GFX_PRINTER_COULD_NOT_OPEN_FILE =印刷の出力先ファイルを開けません。
+PERR_GFX_PRINTER_STARTDOC =印刷ジョブの開始処理中にエラーが発生しました。
+PERR_GFX_PRINTER_ENDDOC =印刷ジョブの終了処理中にエラーが発生しました。
+PERR_GFX_PRINTER_STARTPAGE =新しいページの印刷開始処理中にエラーが発生しました。
+PERR_GFX_PRINTER_DOC_IS_BUSY =ドキュメントが読み込み中のため印刷できません。
+PERR_GFX_PRINTER_DOC_IS_BUSY_PP =ドキュメントが読み込み中のため印刷プレビューを実行できません。
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/xmlparser.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/xmlparser.properties
new file mode 100644
index 0000000000..63a5a323ed
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/xmlparser.properties
@@ -0,0 +1,49 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+# Map Expat error codes to error strings
+1 = メモリーが不足しています。
+2 = 構文エラーです。
+3 = 要素が見つかりません。
+4 = 整形式になっていません。
+5 = トークンが閉じられていません。
+6 = トークンが閉じられていません。
+7 = タグの対応が間違っています。
+8 = 属性が二重に定義されています。
+9 = ドキュメント要素の後ろに不正な文字列があります。
+10 = パラメーター実体参照が不正です。
+11 = 定義されていない実体が使用されています。
+12 = 実体参照の定義が循環しています。
+13 = 実体が同期されていません。
+14 = 不正な文字番号が参照されています。
+15 = バイナリー実体が参照されています。
+16 = 属性値内で外部実体が参照されています。
+17 = 実体の初めに XML またはテキスト宣言がありません。
+18 = 文字エンコーディングが不明です。
+19 = XML+XSLT 宣言中の文字エンコーディング指定が間違っています。
+20 = CDATA セクションが閉じられていません。
+21 = 外部実体参照の処理中にエラーが発生しました。
+22 = ドキュメントが standalone ではありません。
+23 = パーサが想定外の状態になっています。
+24 = パラメーター実体の内部で実体が宣言されています。
+27 = 接頭辞の名前空間が定義されていません。
+28 = 接頭辞の宣言を削除 (undeclare) することはできません。
+29 = パラメーター実体のマークアップが不完全です。
+30 = XML 宣言が整形式になっていません
+31 = テキスト宣言が整形式になっていません
+32 = PUBLIC ID に不正な文字が含まれています。
+38 = 予約されている接頭辞 (xml) を再定義や他の名前空間名に結合することはできません。
+39 = 予約されている接頭辞 (xmlns) を再定義することはできません。
+40 = 予約されている名前空間名に接頭辞を結び付けることはできません。
+
+# %1$S is replaced by the Expat error string, may be followed by Expected (see below)
+# %2$S is replaced by URL
+# %3$u is replaced by line number
+# %4$u is replaced by column number
+XMLParsingError = XML パースエラー: %1$S\nURL: %2$S\n行番号: %3$u, 列番号: %4$u:
+
+# %S is replaced by a tag name.
+# This gets appended to the error string if the error is mismatched tag.
+Expected = 終了タグが必要です: </%S>
+
diff --git a/l10n-ja/dom/chrome/layout/xul.properties b/l10n-ja/dom/chrome/layout/xul.properties
new file mode 100644
index 0000000000..5abaf01111
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/dom/chrome/layout/xul.properties
@@ -0,0 +1,5 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+PINotInProlog =<?%1$S?> 処理命令は prolog 外では無効です (bug 360119 参照)。