summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties
diff options
context:
space:
mode:
authorDaniel Baumann <daniel.baumann@progress-linux.org>2024-04-07 09:22:09 +0000
committerDaniel Baumann <daniel.baumann@progress-linux.org>2024-04-07 09:22:09 +0000
commit43a97878ce14b72f0981164f87f2e35e14151312 (patch)
tree620249daf56c0258faa40cbdcf9cfba06de2a846 /l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties
parentInitial commit. (diff)
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firefox-upstream.zip
Adding upstream version 110.0.1.upstream/110.0.1upstream
Signed-off-by: Daniel Baumann <daniel.baumann@progress-linux.org>
Diffstat (limited to 'l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties')
-rw-r--r--l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties464
1 files changed, 464 insertions, 0 deletions
diff --git a/l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties b/l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties
new file mode 100644
index 0000000000..4eb07cb9a4
--- /dev/null
+++ b/l10n-ja/mail/chrome/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties
@@ -0,0 +1,464 @@
+# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
+# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
+# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
+
+#
+# The following are used by the compose back end
+#
+## LOCALIZATION NOTE (unableToOpenFile, unableToOpenTmpFile):
+## %S will be replaced with the name of file that could not be opened
+unableToOpenFile =ファイル %S を開けませんでした。
+unableToOpenTmpFile =一時ファイル %S を開けませんでした。システムの "一時ディレクトリー" の設定を確認してください。
+unableToSaveTemplate =メッセージをテンプレートとして保存できませんでした。
+unableToSaveDraft =メッセージを下書きとして保存できませんでした。
+couldntOpenFccFolder =送信済みトレイを開けませんでした。アカウント設定が正しいか確認してください。
+noSender =送信者が指定されていません。アカウント設定の差出人情報にメールアドレスを入力してください。
+noRecipients =受信者が指定されていません。アドレス入力欄に宛先のアドレスや投稿先のニュースグループを入力してください。
+errorWritingFile =一時ファイルへの書き込み時にエラーが発生しました。
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorSendingFromCommand): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+errorSendingFromCommand =メールの送信中にエラーが発生しました。アカウント設定でメールアドレスの設定が正しいか確認し、再度試してください。メールサーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorSendingDataCommand): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+errorSendingDataCommand =メールの送信中に送信 (SMTP) サーバーエラーが発生しました。サーバーから応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorSendingMessage): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+errorSendingMessage =メールの送信中にエラーが発生しました。メッセージを確認し、再度試してください。サーバーからの応答: %s
+postFailed =ニュースサーバーに接続できなかったため、メッセージを投稿できませんでした。サーバーが利用できないか、接続を拒否された可能性があります。ニュースサーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。
+errorQueuedDeliveryFailed =未送信メッセージの送信中にエラーが発生しました。
+sendFailed =メッセージを送信できませんでした。
+
+## LOCALIZATION NOTE (sendFailedUnexpected): argument %X is a hex error code value
+sendFailedUnexpected =予期しないエラー %X により失敗しました。詳細は不明です。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSecurityIssue): argument %S is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpSecurityIssue =%S に関する設定を見直してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpServerError): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpServerError =メールの送信中に送信 (SMTP) サーバーエラーが発生しました。サーバーからの応答: %s
+unableToSendLater =後で送信するためのメッセージが保存できませんでした。
+
+## LOCALIZATION NOTE (communicationsError): argument %d is the error code
+communicationsError =通信エラー (%d) が発生しました。再度試してください。
+dontShowAlert =THIS IS JUST A PLACEHOLDER. YOU SHOULD NEVER SEE THIS STRING.
+
+couldNotGetUsersMailAddress2 =メールの送信中にエラーが発生しました。送信者のアドレス (From:) が正しくありません。このメールアドレスが正しいか確認し、再度試してください。
+couldNotGetSendersIdentity =メールの送信中にエラーが発生しました。送信者の差出人情報が正しくありません。差出人情報の設定が正しいか確認し、再度試してください。
+
+mimeMpartAttachmentError =添付エラー
+failedCopyOperation =メッセージの送信には成功しましたが、送信済みトレイにコピーできませんでした。
+nntpNoCrossPosting =一度に投稿できるニュースサーバーは 1 つだけです。
+msgCancelling =キャンセルしています...
+sendFailedButNntpOk =メッセージはニュースグループに投稿されましたが、他の受信者には送信されていません。
+errorReadingFile =ファイル読み込み中にエラーが発生しました。
+followupToSenderMessage =このメッセージの作成者は自分にのみ返信するように要求しています。ニュースグループにも返信したい場合は、アドレス欄に新しい行を追加して、受信者リストからニュースグループを選択して、ニュースグループ名を入力してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorAttachingFile): argument %S is the file name/URI of the object to be attached
+errorAttachingFile =%S の添付時にエラーが発生しました。ファイルにアクセスできるか確認してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (incorrectSmtpGreeting): argument %s is the Outgoing server (SMTP) greeting
+incorrectSmtpGreeting =メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバーのグリーティングが正しくありません。サーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorSendingRcptCommand): argument %1$S is the Outgoing server (SMTP) response, argument %2$S is the intended message recipient.
+errorSendingRcptCommand =メールの送信中にエラーが発生しました。サーバーからの応答:\n%1$S\nメッセージの受信者 "%2$S" を確認し、再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (startTlsFailed): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+startTlsFailed =メールの送信前にエラーが発生しました: 送信 (SMTP) サーバー %S が STARTTLS をサポートしていないため、保護された接続を確立できませんでした。STARTTLS を使用しない設定に変更するか、ご利用のサービスプロバイダーに問い合わせてください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpPasswordUndefined): argument %S is the Outgoing server (SMTP) account
+smtpPasswordUndefined =メールの送信前にエラーが発生しました: %S のパスワードを取得できなかったため、メッセージを送信できませんでした。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendNotAllowed): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpSendNotAllowed =メールの送信前にエラーが発生しました。サーバーからの応答:\n%s\n送信に使用するアカウント情報と認証方式が正しいか確認してください。また、現在のネットワーク上で、この SMTP サーバーを経由した現在のログイン情報による送信が許可されているか検証してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpTempSizeExceeded): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpTempSizeExceeded =送信メッセージのサイズが一時的にサーバーの制限容量を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくするか、しばらく待ってから再度試してください。サーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpClientid): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpClientid =送信 (SMTP) サーバーが CLIENTID コマンドでエラーを検出したため、メッセージを送信できませんでした。サーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpClientidPermission): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpClientidPermission =送信 (SMTP) サーバーの CLIENTID コマンドへの応答によると、ご使用の端末からのメール送信が許可されていません。サーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpPermSizeExceeded1): argument %d is the Outgoing server (SMTP) size limit
+smtpPermSizeExceeded1 =送信メッセージのサイズがサーバーのサイズ制限 (%d bytes) を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくし、再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpPermSizeExceeded2): argument %s is the Outgoing server (SMTP) response
+smtpPermSizeExceeded2 =送信メッセージのサイズがサーバーのサイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージのサイズを小さくし、再度試してください。サーバーからの応答: %s
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendFailedUnknownServer): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+smtpSendFailedUnknownServer =メールの送信中にエラーが発生しました: 送信 (SMTP) サーバー %S が見つかりません。サーバーの設定に誤りがある可能性があります。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendRequestRefused): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+smtpSendRequestRefused =送信 (SMTP) サーバー %S に接続できなかったため、メッセージを送信できませんでした。サーバーが利用できないか、SMTP 接続が拒否された可能性があります。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendInterrupted): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+smtpSendInterrupted =送信処理の途中で送信 (SMTP) サーバー %S との接続が切断されたため、メッセージを送信できませんでした。再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendTimeout): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+smtpSendTimeout =送信 (SMTP) サーバー %S との接続がタイムアウトしたため、メッセージを送信できませんでした。再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (smtpSendFailedUnknownReason): argument %S is the Outgoing server (SMTP)
+smtpSendFailedUnknownReason =原因不明の問題により、送信 (SMTP) サーバー %S を利用してメッセージを送信できませんでした。送信 (SMTP) サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthEncryptToPlainNoSsl): %S is the server hostname
+smtpHintAuthEncryptToPlainNoSsl =送信 (SMTP) サーバー %S が暗号化されたパスワードをサポートしていないようです。アカウントの設定直後の場合は、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [平文のパスワード認証 (安全でない)] に変更し、再度試してください。認証が突然失敗するようになった場合は、誰かがパスワードを盗もうとしている可能性があります。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthEncryptToPlainSsl): %S is the server hostname
+smtpHintAuthEncryptToPlainSsl =送信 (SMTP) サーバー %S が暗号化されたパスワードをサポートしていないようです。アカウントの設定直後の場合は、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [通常のパスワード認証] に変更し、再度試してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpHintAuthPlainToEncrypt): %S is the server hostname
+smtpHintAuthPlainToEncrypt =送信 (SMTP) サーバー %S が平文のパスワードを許可していません。[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を [暗号化されたパスワード認証] に変更し、再度試してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpAuthFailure): %S is the server hostname
+smtpAuthFailure =送信 (SMTP) サーバー %S の認証に失敗しました。パスワードを確認し、[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] が正しいことを確認してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpAuthGssapi): %S is the server hostname
+smtpAuthGssapi =Kerberos/GSSAPI チケットが送信 (SMTP) サーバー %S に受け入れられませんでした。Kerberos/GSSAPI レルムにログインしているか確認してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (smtpAuthMechNotSupported): %S is the server hostname
+smtpAuthMechNotSupported =送信 (SMTP) サーバー %S が選択された認証方式をサポートしていません。[アカウント設定] の [送信 (SMTP) サーバー] で [認証方式] を変更してください。
+
+# LOCALIZATION NOTE (errorIllegalLocalPart2): %s is an email address with an illegal localpart
+errorIllegalLocalPart2 =受信者アドレス %s のローカル部分に非 ASCII 文字が含まれています。ご利用のサーバーは SMTPUTF8 をサポートしていません。非 ASCII 文字を含まないアドレスに変更してください。
+
+## Strings used for the save message dialog shown when the user closes a message compose window
+saveDlogTitle =メッセージ保存
+
+## LOCALIZATION NOTE (saveDlogMessages3): Do not translate the words %1$S and \n.
+## %1$S is replaced by the folder name configured for saving drafts (typically the "Drafts" folder).
+## Translate "Write" to match the translation of item "windowTitleWrite" below.
+saveDlogMessages3 =このメッセージを下書きフォルダー (%1$S) に保存して作成ウィンドウを閉じますか?
+discardButtonLabel =変更を破棄(&D)
+
+## generics string
+defaultSubject =(件名なし)
+chooseFileToAttach =添付ファイル
+
+genericFailureExplanation =アカウント設定が正しいか確認して、再度試してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE (undisclosedRecipients): this string must use only US_ASCII characters
+undisclosedRecipients =undisclosed-recipients
+
+# LOCALIZATION NOTE (chooseFileToAttachViaCloud): %1$S is the cloud
+# provider to save the file to.
+chooseFileToAttachViaCloud =%1$S 経由でファイルを添付
+
+## Window titles
+# LOCALIZATION NOTE (windowTitleWrite):
+# %1$S is the message subject.
+# %2$S is the application name.
+# Example: Write: Re: Invitation - Thunderbird
+windowTitleWrite =作成: %1$S - %2$S
+# LOCALIZATION NOTE (windowTitlePrintPreview):
+# %1$S is the message subject.
+# %2$S is the application name.
+# Example: Print Preview: Re: Invitation - Thunderbird
+windowTitlePrintPreview =印刷プレビュー: %1$S - %2$S
+
+## From field
+msgIdentityPlaceholder =%S の代わりに使用する差出人アドレスを入力してください
+customizeFromAddressTitle =差出人アドレスのカスタマイズ
+customizeFromAddressWarning =ご利用のメールプロバイダーがサポートしていれば、アカウント設定で新たに差出人情報を作成せずに、このメールの差出人アドレスを変更できます。例えば、差出人アドレスが <john@example.com> である場合、John Doe <john+doe@example.com> または <john@example.com> に変更することができます。
+customizeFromAddressIgnore =今後はこの通知を表示しない
+
+## Strings used by the empty subject dialog
+subjectEmptyTitle =件名忘れ通知
+subjectEmptyMessage =メッセージの件名が入力されていません。
+sendWithEmptySubjectButton =件名なしで送信(&S)
+cancelSendingButton =送信キャンセル(&C)
+
+## Strings used by the dialog that informs about the lack of newsgroup support.
+noNewsgroupSupportTitle =ニュースグループへの投稿不可
+recipientDlogMessage =このアカウントで受信者に指定できるのはメールアドレスだけです。ニュースグループへは投稿されません。
+
+## Strings used by the alert that tells the user that an email address is invalid.
+addressInvalidTitle =無効なアドレス形式
+addressInvalid =%1$S は user@host 形式になっておらず、有効なメールアドレスではありません。メールを送信する前に修正してください。
+
+## String used by the dialog that asks the user to attach a web page
+attachPageDlogTitle =添付するページの URL を指定してください
+attachPageDlogMessage =ウェブページ URL:
+
+## String used for attachment pretty name, when the attachment is a message
+messageAttachmentSafeName =添付メッセージ
+
+## String used for attachment pretty name, when the attachment is a message part
+partAttachmentSafeName =添付メッセージ部
+
+# LOCALIZATION NOTE (attachmentBucketAttachFilesTooltip):
+# This tooltip should be same as attachFile.label in messengercompose.dtd,
+# but without ellipsis (…).
+attachmentBucketAttachFilesTooltip =ファイルを添付
+attachmentBucketClearSelectionTooltip =選択を解除
+attachmentBucketHeaderShowTooltip =添付ペインを表示
+attachmentBucketHeaderMinimizeTooltip =添付ペインを最小化
+attachmentBucketHeaderRestoreTooltip =添付ペインを元に戻す
+
+## String used by the Initialization Error dialog, %1$s will be replaced by the error string
+initErrorDlogTitle =メッセージ作成
+initErrorDlgMessage =メッセージ作成ウィンドウの初期化中にエラーが発生しました。
+
+## String used if a file to attach does not exist when passed as
+## a command line argument
+errorFileAttachTitle =ファイル添付
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorFileAttachMessage): %1$S will be replaced by the non-existent file name.
+errorFileAttachMessage =%1$S ファイルが存在しないためメッセージに添付できませんでした。
+
+## String used if a file to serve as message body does not exist or cannot be loaded when passed
+## as a command line argument
+errorFileMessageTitle =メッセージファイル
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorFileMessageMessage): %1$S will be replaced by the non-existent file name.
+errorFileMessageMessage =%1$S ファイルが存在しないためメッセージ本文として使用できませんでした。
+
+## LOCALIZATION NOTE (errorLoadFileMessageMessage): %1$S will be replaced by the name of the file that can't be loaded.
+errorLoadFileMessageMessage =%1$S ファイルをメッセージ本文として読み込めませんでした。
+
+## Strings used by the Save as Draft/Template dialog
+SaveDialogTitle =メッセージ保存
+
+## LOCALIZATION NOTE (SaveDialogMsg): %1$S is the folder name, %2$S is the host name
+SaveDialogMsg =メッセージを %2$S の %1$S フォルダーに保存しました。
+CheckMsg =今後はこのダイアログボックスを表示しない
+
+## Strings used by the prompt when Quitting while in progress
+quitComposeWindowTitle =メッセージ送信中
+
+## LOCALIZATION NOTE (quitComposeWindowMessage2): don't translate \n
+quitComposeWindowMessage2 =%1$0.Sメッセージを送信しています。\nメッセージの送信が完了するまで待ちますか?
+quitComposeWindowQuitButtonLabel2 =今すぐ終了(&Q)
+quitComposeWindowWaitButtonLabel2 =待機(&W)
+quitComposeWindowSaveTitle =メッセージ保存中
+
+## LOCALIZATION NOTE (quitComposeWindowSaveMessage): don't translate \n
+quitComposeWindowSaveMessage =%1$0.Sメッセージを保存しています。\nメッセージの保存が完了するまで待ちますか?
+
+## Strings used by the prompt for Ctrl-Enter check before sending message
+sendMessageCheckWindowTitle =メッセージ送信
+sendMessageCheckLabel =本当にこのメッセージを送信してもよろしいですか?
+sendMessageCheckSendButtonLabel =送信
+assemblingMessageDone =メッセージの構成を完了しました。
+assemblingMessage =メッセージを構成しています...
+smtpDeliveringMail =メールを送信しています...
+smtpMailSent =メールを正常に送信しました。
+assemblingMailInformation =メール情報を構築しています...
+
+## LOCALIZATION NOTE (gatheringAttachment): argument %S is the file name/URI of attachment
+gatheringAttachment =%S を添付しています...
+creatingMailMessage =メールメッセージを作成しています...
+
+## LOCALIZATION NOTE (copyMessageStart): argument %S is the folder name
+copyMessageStart =%S フォルダーへメッセージをコピーしています...
+copyMessageComplete =コピーが完了しました。
+copyMessageFailed =コピーできませんでした。
+filterMessageComplete =フィルターを適用しました。
+filterMessageFailed =フィルターを適用できませんでした。
+
+## LOCALIZATION NOTE (largeMessageSendWarning):
+## Do not translate %S. It is the size of the message in user-friendly notation.
+largeMessageSendWarning =警告! メールサーバーで許可された上限サイズに近い %S のメッセージを送信しようとしています。本当に送信してもよろしいですか?
+sendingMessage =メッセージを送信しています...
+sendMessageErrorTitle =メッセージの送信エラー
+postingMessage =メッセージを投稿しています...
+sendLaterErrorTitle =後で送信のエラー
+saveDraftErrorTitle =下書きの保存エラー
+saveTemplateErrorTitle =テンプレートの保存エラー
+
+## LOCALIZATION NOTE (failureOnObjectEmbeddingWhileSaving): argument %.200S is the file name/URI of object to be embedded
+failureOnObjectEmbeddingWhileSaving =メッセージ中の %.200S ファイルに問題があります。このファイルを除いてメッセージの保存を続けますか?
+
+## LOCALIZATION NOTE (failureOnObjectEmbeddingWhileSending): argument %.200S is the file name/URI of object to be embedded
+failureOnObjectEmbeddingWhileSending =メッセージ中の %.200S ファイルに問題があります。このファイルを除いてメッセージの送信を続けますか?
+returnToComposeWindowQuestion =作成ウィンドウに戻りますか?
+
+# (^^; 以下はどうしようか...取りあえず放置 → このまま維持
+## reply header in composeMsg
+## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_authorwrotesingle): #1 is the author (name of the person replying to)
+mailnews.reply_header_authorwrotesingle =#1 wrote:
+
+## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_ondateauthorwrote): #1 is the author, #2 is the date, #3 is the time
+mailnews.reply_header_ondateauthorwrote =On #2 #3, #1 wrote:
+
+## LOCALIZATION NOTE (mailnews.reply_header_authorwroteondate): #1 is the author, #2 is the date, #3 is the time
+mailnews.reply_header_authorwroteondate =#1 wrote on #2 #3:
+
+## reply header in composeMsg
+## user specified
+mailnews.reply_header_originalmessage =-------- Original Message --------
+
+## forwarded header in composeMsg
+## user specified
+mailnews.forward_header_originalmessage =-------- Forwarded Message --------
+
+## Strings used by the rename attachment dialog
+renameAttachmentTitle =添付ファイルの名前変更
+renameAttachmentMessage =添付ファイルの新しい名前:
+
+## Attachment Reminder
+## LOCALIZATION NOTE (mail.compose.attachment_reminder_keywords): comma separated
+## words that should trigger an attachment reminder.
+### keywords en-US: .doc,.pdf,attachment,attach,attached,attaching,enclosed,CV,cover letter
+mail.compose.attachment_reminder_keywords = .doc,.pdf,attachment,attach,attached,attaching,enclosed,CV,cover letter,.docx,.xls,.xlsx,.ppt,.pptx,.txt,添付,同封,添え状,別添
+
+remindLaterButton =後で通知
+remindLaterButton.accesskey =L
+disableAttachmentReminderButton =現在のメッセージの添付忘れ通知を無効にする
+attachmentReminderTitle =添付忘れ通知
+attachmentReminderMsg =添付がありません。このまま送信してもよろしいですか?
+
+# LOCALIZATION NOTE (attachmentReminderKeywordsMsgs): Semi-colon list of plural forms.
+# See: https://developer.mozilla.org/en/Localization_and_Plurals
+# #1 number of keywords
+attachmentReminderKeywordsMsgs = #1 個の添付キーワードが見つかりました:
+attachmentReminderOptionsMsg =添付忘れ通知用のキーワードは設定で変更できます。
+attachmentReminderYesIForgot =いいえ、忘れるところでした!
+attachmentReminderFalseAlarm =はい、送信します
+
+# Strings used by the Filelink offer notification bar.
+learnMore.label =機能紹介...
+learnMore.accesskey =m
+# LOCALIZATION NOTE (bigFileDescription): Semi-colon list of plural forms.
+# See: https://developer.mozilla.org/en/Localization_and_Plurals
+# #1 number of big attached files
+bigFileDescription =サイズの大きなファイルの添付には Filelink 機能の使用をお勧めします。
+bigFileShare.label =リンク共有
+bigFileShare.accesskey =l
+bigFileAttach.label =無視
+bigFileAttach.accesskey =i
+bigFileChooseAccount.title =アカウント選択
+bigFileChooseAccount.text =添付ファイルをアップロードするクラウドのアカウントを選択してください。
+bigFileHideNotification.title =私のファイルをアップロードしないでください
+bigFileHideNotification.text =さらに大きなサイズのファイルをこのメッセージに添付しても通知されません。
+bigFileHideNotification.check =今後はこの通知を表示しない
+
+# LOCALIZATION NOTE(cloudFileUploadingTooltip): Do not translate the string
+# %S. %S is the display name for the cloud account the attachment is being
+# uploaded to.
+cloudFileUploadingTooltip =%S にアップロード中です...
+
+# LOCALIZATION NOTE(cloudFileUploadedTooltip): Do not translate the string
+# %S. %S is the display name for the cloud account the attachment was uploaded
+# to.
+cloudFileUploadedTooltip =%S にアップロードしました
+cloudFileUploadingNotification =添付ファイルをリンクにしています。アップロードが完了するとメッセージ本文にリンクが追加されます。
+cloudFileUploadingCancel.label =キャンセル
+cloudFileUploadingCancel.accesskey =c
+cloudFilePrivacyNotification =リンクが完了しました。リンクされた添付ファイルは、このリンクを知る誰からでもアクセスできるので注意してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPrompt): Do not translate the
+## word %S. Place the word %S where the host name should appear.
+smtpEnterPasswordPrompt =%S のパスワードを入力してください:
+
+## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPromptWithUsername): Do not translate the
+## words %1$S and %2$S. Place the word %1$S where the host name should appear,
+## and %2$S where the user name should appear.
+smtpEnterPasswordPromptWithUsername = %1$S の %2$S のパスワードを入力してください:
+## LOCALIZATION NOTE(smtpEnterPasswordPromptTitleWithHostname): Do not translate the
+## word %1$S. Place the word %1$S where the server host name should appear.
+smtpEnterPasswordPromptTitleWithHostname =送信 (SMTP) サーバー %1$S のパスワードが必要です
+
+# LOCALIZATION NOTE (removeAttachmentMsgs): Semi-colon list of plural forms.
+# See: https://developer.mozilla.org/en/Localization_and_Plurals
+removeAttachmentMsgs =添付ファイルを削除
+
+## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveSentLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n.
+## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name
+## configured to contain saved sent messages (typically the "Sent" folder).
+## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders").
+## Translate "Write" to match the translation of item "windowTitleWrite" above.
+promptToSaveSentLocally2 =メッセージは送信されましたがコピーは送信済みフォルダー (%1$S) に保存されませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すかメッセージをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。
+errorFilteringMsg =メッセージの送信と保存は完了しましたが、メッセージフィルターの適用時にエラーが発生しました。
+errorCloudFileAuth.title =認証エラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveDraftLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n.
+## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name
+## configured to contain saved draft messages (typically the "Drafts" folder).
+## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders").
+promptToSaveDraftLocally2 =下書きメッセージは下書きフォルダー (%1$S) にコピーされませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すか下書きをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。
+buttonLabelRetry2 =再試行(&R)
+
+## LOCALIZATION NOTE(promptToSaveTemplateLocally2): Do not translate the strings %1$S, %2$S, %3$S and \n.
+## %2$S will be replaced with the account name. $1$S will be replaced by the folder name
+## configured to contain saved templates (typically the "Templates" folder).
+## %3$S will be replaced with the local folders account name (typically "Local Folders").
+promptToSaveTemplateLocally2 =テンプレートはテンプレートフォルダー (%1$S) にコピーされませんでした。ネットワークエラーまたはファイルアクセスエラーが原因です。\nもう一度試すかテンプレートをローカルの %3$S/%1$S-%2$S に保存してください。
+
+## LOCALIZATION NOTE(saveToLocalFoldersFailed): Message appears after normal
+## save fails (e.g., to Sent) and save to Local Folders also fails. This could
+## occur if network is down and filesystem problems are present such as disk
+## full, permission issues or hardware failure.
+saveToLocalFoldersFailed =メッセージをローカルフォルダーに保存できませんでした。ファイルストレージの空き領域が足りません。
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileAuth.message):
+## %1$S is the name of the online storage service against which the authentication failed.
+errorCloudFileAuth.message =%1$S の認証ができません。
+errorCloudFileUpload.title =アップロードエラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileUpload.message):
+## %1$S is the name of the online storage service against which the uploading failed.
+## %2$S is the name of the file that failed to upload.
+errorCloudFileUpload.message =%2$S ファイルを %1$S にアップロードできません。
+errorCloudFileQuota.title =クォータエラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileQuota.message):
+## %1$S is the name of the online storage service being uploaded to.
+## %2$S is the name of the file that could not be uploaded due to exceeding the storage limit.
+errorCloudFileQuota.message =%2$S ファイルをアップロードすると %1$S の容量上限を超えます。
+errorCloudFileLimit.title =ファイルサイズエラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileLimit.message):
+## %1$S is the name of the online storage service being uploaded to.
+## %2$S is the name of the file that could not be uploaded due to size restrictions.
+errorCloudFileLimit.message =%2$S ファイルのサイズが %1$S の最大サイズを超えています。
+errorCloudFileOther.title =不明なエラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileOther.message):
+## %1$S is the name of the online storage service that cannot be communicated with.
+errorCloudFileOther.message =%1$S との通信中に不明なエラーが発生しました。
+errorCloudFileDeletion.title =削除エラー
+
+## LOCALIZATION NOTE(errorCloudFileDeletion.message):
+## %1$S is the name of the online storage service that the file is to be deleted from.
+## %2$S is the name of the file that failed to be deleted.
+errorCloudFileDeletion.message =%1$S からの %2$S ファイル削除時にエラーが発生しました。
+errorCloudFileUpgrade.label =アップグレード
+
+## LOCALIZATION NOTE(stopShowingUploadingNotification): This string is used in the Filelink
+## upload notification bar to allow the user to dismiss the notification permanently.
+# (^m^) Bug 742524
+stopShowingUploadingNotification.accesskey =N
+stopShowingUploadingNotification.label =今後は表示しない
+
+replaceButton.label =置換...
+replaceButton.accesskey =x
+replaceButton.tooltip =検索と置換ダイアログを表示します
+
+## LOCALIZATION NOTE(blockedAllowResource): %S is the URL to load.
+blockedAllowResource =%S のブロックを解除
+## LOCALIZATION NOTE (blockedContentMessage): Semi-colon list of plural forms.
+## See: https://developer.mozilla.org/en/docs/Localization_and_Plurals
+## %S will be replaced by brandShortName.
+## Files must be unblocked individually, therefore the plural form reads:
+## Unblocking a file (one of several) will include it (that one file) in your sent message.
+## In other words:
+## Unblocking one/several file(s) will include it/them in your message.
+blockedContentMessage =%S がこのメッセージへ読み込まれるファイルをブロックしました。ブロックを解除すると、このファイルが送信メッセージに含まれます。
+
+blockedContentPrefLabel =オプション
+blockedContentPrefAccesskey =O
+
+blockedContentPrefLabelUnix =設定
+blockedContentPrefAccesskeyUnix =P
+
+## Recipient pills fields.
+## LOCALIZATION NOTE(confirmRemoveRecipientRowTitle2): %S will be replaced with the field name.
+confirmRemoveRecipientRowTitle2 =%S アドレスの削除
+## LOCALIZATION NOTE(confirmRemoveRecipientRowBody2): %S will be replaced with the field name.
+confirmRemoveRecipientRowBody2 =%S フィールドからすべてのアドレスを削除してもよろしいですか?
+confirmRemoveRecipientRowButton =削除
+
+## LOCALIZATION NOTE headersSpaceStyle is for aligning label of a newly create recipient row.
+## It should be larger than the largest Header label and identical to &headersSpace2.style;
+headersSpaceStyle =width: 8em